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2010年7月17日 (土)

保健医療分野における国際協力シンポジウム のご案内

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2010 年 7 月 17 日 国際協力シンポジウム

本日(7月17日)、13:30から17:00まで、(聖マリア病院となりの)聖マリア学院大学6号館651教室で「保健医療分野における国際協力シンポジウム」が開催されます。

主催はISAPH(聖マリアグループの国際協力NPO)と聖マリア病院、共催はNPO法人じゃっど、聖マリア学院大学、保健医療経営大学で、後援は久留米市、JICA九州です。

座長は私で、20分ほどの冒頭発言を行います。

なぜ国際協力が必要か、ということを説明します。

特別講演はラオス国カムアン県保健局の行政医ふたりが次のテーマでラオスの医療事情について講演します。(通訳あり)

1)ラオス保健政策とその課題(トーラカン・サイパンナ医師)

2)地方における保健活動(カムコン・シッティデーット医師)

また、ラオスで国際協力活動を行っている3人の日本人が活動報告を行います。

1)ラオスにおける日本の保健協力の歴史(聖マリア病院 帖佐 徹)

2)生き生き健康村づくりプロジェクト活動(ISAPH 岩田和子)

3)ラオスにおける保健教育活動(じゃっど 帖佐理子)

興味ある方は、直接会場へお越しください。

参加費は無料です。

(保健医療経営大学『学長のひとりごと』)

本日午前十時より、殺しょぶん。

http://blog.canpan.info/day_by_day2009/archive/329

コメント

テーマ:県は口蹄疫を疑ったのに隠蔽したのか。
まず、症状について。
読売新聞の取材に応じた複数の獣医師「舌の奥に白い水ほうができ、赤い斑点が歯茎に数個」
県畜産課の児玉州男課長「唇に赤い斑点はあったが、疑わしい症状とまではいえなかったと報告を受けている」
県畜産課の岩崎充祐家畜防疫対策監「殺処分前日に異常はなく、当日は上あごの歯茎に帯状の発疹があったものの、潰瘍など口蹄疫の特徴的な症状はなかった。県の家畜防疫員と県対策本部が協議し、口蹄疫ではないと判断して処分した」
次に、国への報告について。
同県畜産課「疑われる症状が見つかった場合の通常の確認作業をし、口蹄疫ではないと判断した。農水省の担当課にもその後、対応を説明し『問題がない』と回答を受けた」
現地対策チームの篠原農林水産副大臣「7月上旬に感染疑いの家畜ではないと県から説明を受けた。問題は無いと思う」
問題がないのに、報告から二週間以上も経った7月15日になって、全報道機関が問題だと報道したことについて。
同時進行の国と県との対立。
国は、殺処分が移動制限区域の解除条件だという姿勢を崩さず。タイムリミットは16日。
国は、専門家(FAO、疫学チーム、法律家等)の意見を聞かず独自判断。
国は、県への交付金の財布の紐まで握っている。
県知事記者会見「大臣との話の中でですね、勧告をしろと言われたんですね。」「恫喝されたんですよ。」
(7月16日7時37分配信 読売新聞)↓
宮崎県の口蹄疫問題で、県が民間種牛を殺処分する方針に転換した15日、種牛を育ててきた高鍋町の薦田長久さん(72)は疲れ切った表情で、どのように対応すべきか迷っている様子だった。
一方、種牛問題の影響で、予定されていた移動制限区域の解除が先延ばしになった地域の住民は「制限が続けば続くほど生活に影響が出る。一刻も早く解除してほしい」と訴えた。
薦田さんと代理人の後藤好成弁護士は15日夜、宮崎市で対応を協議した。午後9時頃、弁護士事務所から出てきた薦田さんは記者の問いかけにもほとんど応じず、「明日決めたい」とだけ答え、車に乗り込んだ。
薦田さんは当初、6月29日の殺処分勧告の取り消しを求める訴訟を起こす意向だった。しかし後藤弁護士は「薦田さんは『県はよくやってくれた』という気持ちがあり、それだけに県を提訴することに悩んでいる」と語った。

ナチスと同じ。
アウシュビッツ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
宮崎県高鍋町の種牛農家が口蹄疫対策特別措置法に基づく殺処分を拒否している問題で、種牛農家の薦田長久さん(72)は16日午前、東国原英夫知事と面会し、殺処分を受け入れることを伝えた。
これを受けて、県は17日に薦田さんの種牛6頭を処分する。
面会後、記者会見した薦田さんは「県や農家のために使ってほしい牛を処分しないと県民のためにならないということに本当にショックを受けた。国の対応には不本意だが、牛を処分しないと国は移動制限区域を解除しないと言っており、県民に影響を与えてはならないと決断した」と沈痛な面持ちで話した。
家族によると、薦田さんは15日夜、種牛の処分を拒否しているために、同県東部の移動・搬出制限区域と県の非常事態宣言が解除されなかったことについて、「迷惑はかけられない」などと話していたという。
薦田さんは5月、ワクチン接種を拒否し、特例での助命を強く求め、県も助命する方針を決めた。しかし、山田農相は殺処分しない限り、制限区域の解除に応じない姿勢を示した。
東国原知事は15日、「制限区域や非常事態宣言の解除が重要」として、薦田さんに面会し、殺処分を受け入れるよう要請していた。
(2010年7月16日12時31分 読売新聞)

学長記事の(1)(2)をほったらかしにして制限解除ですか?
ほんとに大丈夫?

unndaijyoubu.mosidetemo,
kakusu.

これでだいたいの意味がわかりました。
きのう、よくのみこめなかったのです。
知事が怒っていたのは、国に補償金やいろんな制限をとくのとひきかえに種牛の殺処分を迫られたからなのですね。
そしてこもださんはその政治的圧力にどうすることもできず、命の牛たちを守れない。頼みの綱だった知事に見放されたから。
一日も早く制限をとくために殺されてくれ。とにじり寄られ、みんなからあんたのせいで、といわれたら。
それは最初から判っていたこと。政治がまもってくれなければ、死しか、ない。知事は今までよくがんばった。というべきか。それとも、今日まで守ったのなら、なぜ最後まで守ってやらない。とせめるべきか。
あした。
種牛たちはしぬしか、ないのだろうか。
いかす道は、どこにも残っていないのだろうか。
だれか、たすけてください。神様。

投稿: かささぎ | 2010年7月16日 (金) 21時58分

種牛たちが殺されること以上に、こもださんの善意が理不尽に殺されることが辛い。

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コメント

まもなく、こもださんの牛たちが殺められます。
無常にも、やがてこのことは私たちの記憶から薄れてゆくことでしょう。アウシュビッツや原爆のように。
少しでも長く記憶にとどめるため、この事件に命名をしたく思います。

『みせしめ殺処分』

私たちも、政権に逆らうとこうなるぞ、と脅されているかのような気がします。

京都新聞からの全文引用です。

▼口蹄疫、種牛殺処分に涙の飼い主
「無念だ」

 口蹄疫の発生が宮崎県で4月に確認されて約3カ月。昼夜を問わず、徹底した消毒で守り続けた種牛6頭が17日、殺処分となった所有者の薦田長久さん(72)は肩を落とし、報道陣に「本当に無念だ」と語った。

 午前10時半。高鍋町の薦田さんの農場から、最初の牛を載せたトラックが出発。種牛は2頭ずつ、農場から約5キロ離れた埋却地に運ばれた。処分は注射による薬殺。埋却地には既に、約1万頭の牛や豚が眠るという。

 「県民に迷惑を掛けたくない」との思いで受け入れたものの、今も殺処分には納得していないという薦田さん。特別措置法に基づく殺処分を主張した国への釈然としない思いを胸に、処分を控えた種牛たちにこんな言葉をかけたという。

 「正しく法律が使われる世の中にしたい。そのために犠牲となるおまえたちを誇りに思う」

 種牛がトラックで運び出される前、農場前で報道陣の取材に応じた薦田さんは目に涙を浮かべ、「種牛の死が無駄じゃなかったと言えるようにしたい」と語った。(共同通信)

【 2010年07月17日 12時00分

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