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2010年7月31日 (土)

高齢者医療制度改革会議(7)             公費投入ー財源は、割合は。

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2010 年 7 月 31 日 高齢者医療制度改革会議(7)

中間とりまとめ(案)

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(2)公費

○ 現行の高齢者医療制度は、75歳以上の方の医療給付費に約5割の公費(平成22年度予算ベース;5.5兆円)を投入するとともに、市町村国保・協会けんぽ等が負担する後期高齢者支援金及び前期高齢者納付金等に一定割合の公費(同;2.0兆円)を投入している。

○ 公費については、高齢者や現役世代の保険料負担の増加を抑制するために、効果的な投入を図りつつ、充実させていくことが必要であり、今後の高齢化の進行等に応じた公費の投入のあり方について引き続き検討する。

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医療への公費の投入についてですが、財源の目処がありません。

仮に消費税率を5%から10%に引き上げたとすれば税収は12兆円増えますが、このすべてが医療にあてがわれるはずがありません。

福祉目的税だとしても、多くは年金制度の維持に費やされるでしょうから、10兆円を超える高齢者医療費に対し、インパクトのある公費投入ができるとは思えません。

「保険料負担の増加を抑制するため」の公費投入の財源は見あたりません。

「今後の高齢化の進行等に応じた公費の投入のあり方について」検討が重ねられた結果として後期高齢者医療制度が創設された経緯があります。

(保健医療経営大学『学長のひとりごと』)

コメント

>報道はされていませんが、そのような追跡は、当然、なされているものと思います。

そもそも、この制度は10年前の口蹄疫やBSEを契機として導入された制度なので、追跡がなされていないはずがない。
もし、噂通りに3月に内緒の殺処分や移動があったとしたら、政府は、この制度によって確認できているはず。
もし、隠蔽の事実があるとすれば、それは政府も隠蔽していることとなります。
それにしても、なぜ、追跡結果が公表されないのでしょうかね。
公表されれば我々は安心できるのに。

「耳標」について拾った話。(↓)
http://www.caseificio.jp/cgibin/webpat/document/ciro/2009/071101/index.html
耳標装着は『牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法』が根拠法です。
今回、殺処分された家畜の中に、耳標のない、正確には装着した耳標を外すように指導された家畜があったようです。
何かと話題の水牛です。
理由は水牛は特別措置法の対象ではないから。

重要なことなので、新聞記事から要点をピックアップ。

「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」報告書が8月上旬に首相に提出され、「防衛計画の大綱」(今年末に策定)のたたき台となる。
報告書での強調事項は、
・非核三原則の見直し
「核の傘」は「地域全体の安定を維持するためにも重要」であるので三原則のうちの「持ち込ませず」を見直すよう求める。
・「敵基地攻撃能力」が必要
必要最小限の防衛力を持つとする「基盤的防衛力」構想は「もはや有効ではない」。
 ・集団的自衛権行使
「米国の力の優越は絶対なものではない」。米国に向かうミサイルを日本が撃ち落とす。
・武器輸出三原則の見直し
 武器禁輸政策で国内防衛産業が「国際的な技術革新の流れから取り残される」。
米国以外の国々との間でも装備品の共同開発・生産をできるようにする。

ブログサーフィンで拾った情報。
殺処分頭数が数百頭も台帳と異なり、10桁耳標管理もめちゃくちゃな農場があったようです。
あやしい。

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