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2010年7月18日 (日)

竹橋乙四郎と橋爪章のあいだ 5!談義

この題でのシリーズももう五回目です。(かささぎの旗)

▼コメント集

かささぎという人は著作者の了解の返事も待たずにさっさと公開してしまう。
ま、それがこの人の持ち味ということで、許す。
ただ、いきなり七章だけを読まされても、文意が伝わらないでしょうに。これは、創作に見せかけた読後感想文でありますからして。
七章の予備知識として、ザ・ヴァイオリンが日本初のハリウッド大作映画化ノミネート作品であるということの了解が必要です。
早まって七章を読んでしまわれ、一章から六章が気になられる方は、今すぐ、ネット本屋さんで注文してください。
帯に、何人もの著名人が賞賛の言葉を寄せています。
その中に、元外交官僚さんが外交センスのなさを嘆いていた某官房長官の言葉もあります。
「世界が共有する普遍的価値についての明確な考えと、これに共鳴し手を繋いでその実現に進む国民になりたいものだ・・・そのように思っている時にこの本に出会いました」

(誤字訂正)
日本初の→日本発の

SF作家のジェイムズ・P・ホーガン氏が逝去されました。7月12日。日本時間13日。
ちょうど亡くなられた頃でしょうか、七章を書き始めたのは。
ホーガンの翻訳作品はすべて読みました。少なからず思想的影響を受けた作家ですからショックです。
20年ほど前のことですが、ホーガン作品の感動を分かち合いたくて、役所の後輩(退官して、現在はFAO勤務のM医師。FAOは、最近、口蹄疫で話題ですね)へ貸したところ、彼は、読後感想に代え、最終章の次の1章を創作したものを添えて返してきました。
かっこいいです。
その後、自分も真似っこしています。
今回も真似っこです。

 ほほー、「星を継ぐもの」読みなさったね。ハルク・ホーガン、じゃなかった、ジェイムズ・P・ホーガンの。私も昔読みました、大学時代いちおうSF研に入ってたので、ハードSFはあまり得意じゃないが、「星雲賞」受賞作だしね。
 最近は、これまた昔読んだ『闇の左手』の著者、アーシュラ・K・ル・グィンの少年もの『ゲド戦記』を第3巻まで読みました。しかし今の日本の若者にとっては、スタジオ・ジブリのアニメ映画としてのほうが有名だとは知らなんだ。

でもないですよ。この作者からこっぴどくはやおさんのむすこは批評されてましたよね。その理由は、まったく原作の世界が描けておらず、ただのどたばた勧善懲悪ものになっちまっていた。というものだった。私は原作はよみませんが、著名人たちが原作へ寄せたオマージュ集はよめました。なにかのおまけ本がでていたからですけど。
乙四郎コメントではホーガンはどんな本かいたっけと思ったけど、呂入りさんのコメントでわかりました。星を継ぐもの、かー。
おお、今じいちゃんが下で大のそそうをしちょる。いかんば。じっちゃんばたすけんば。いざ!いくで!

日本人がイスラエルと接点を持つ機会なんてそうあるものではない。
そんな中、香川宜子さんはイスラエル駐日大使の縁で映画化が実現。いわばプラスの縁。
乙四郎はイスラエル大使館の書記官に濡れ衣を着せられてこのかたイスラエル不信に陥り(どこかに書きました)、国際協力でパレスチナ支援に携わるようになってからはイスラエルの横暴に腹を立ててばかり。核兵器の保有疑惑には怒り心頭。マイナスの極みの縁。
このプラスとマイナスの縁者を引き寄せた力は何だろう。
今年も、広島市長から原爆死没者慰霊式の案内状が届きました。
おそらく同世代の中では最も原爆という悪魔の兵器に正面から向き合うことの多かった人間のひとりでしょう。米国エネルギー省高官との協議、被爆者団体との協議、原爆症訴訟の国指定代理人、原爆症認定事務、被爆者援護法制定、広島市被爆者対策責任者、原爆死没者追悼平和祈念館の設計、セミパラチンスク(ソ連の核実験場)住民の医療支援・・・
亡命ユダヤ人を中心に原子爆弾を開発・製造したマンハッタン計画の本拠地、ロスアラモスも訪問しましたそもそもナチスがユダヤ人を迫害していなければ、ヒロシマ・ナガサキはなかったのです。これが、乙四郎とアウシュビッツを結ぶ縁。
ラデツキー行進曲は、音楽の都ウイーンでたびたび耳にしました。初めてウイーンを訪れたのは、国際原子力機関(AIEA)の国際会議での演説のため。これも原爆の縁。

乙四郎。
あなたはそんな大きな仕事をしてきた人であったのですね。
こちらはなにも知りませんから、本当にたくさん失礼なことをもうしあげてきましたね。・・・とこんなしおらしいことを今はかいてますが、次の瞬間にはもう忘れてる。笑
しばらくよしこさんはプロデューサーと打ち合わせでどうので四日ほどメール不通だそうです。
運命といえば。介護の日々でありまするなあ、ほんとこんなにすぐ始まろうとは。でもありがたし、いきてる。

>しばらくよしこさんはプロデューサーと打ち合わせでどうので四日ほどメール不通だそうです。

こういうことみたいです。忙しそう。
    ↓
http://www.prdesse.com/pr2722

あれま。今頃、このコメントにきづきました。編集しなきゃ。
そうでしたか。よしこさん、そんなご多忙なときに、のんびりとかささぎの旗におつきあいいただいておったとは、これはたまげた。
しかも、この頁をみてかささぎは香川と徳島をとりちがえていたことを知りました。
ごめんなさい。いくらなんでも、ここまで地理音痴とは。
香川は苗字、おすまいは剣岳のある徳島県、剣岳と剣山は別・・・かいな。
英語版もでた、とか。
英語。楽天の社内英語のニュースみたばかり。むすこまでが、おかあさんしらんと、楽天の社長のいうこと、すごかとよ、ユーチューブでみれるよ、とか言う。
ちょっとの間に母親はおいてかれる。さびしい。

コメント

檀一雄の発句で脇起歌仙をまくっていったときも、竹橋乙四郎という人は著作権を心配してくれた。(けっきょく、手紙でまなべくれお先生にたずねても返信がございませんでしたので、前田圭衛子先生にたずね、それは大丈夫、との事で安心をえました。しのぶ、という意味合いがあるからだって。そうよね!)けど、これ、心配されているでしょうね、よしこさんの了解はとったのか?って。
はい、とりました。わたしは全部みせたいのです。
連衆になるって、そういうことなんだものね。

うえにはうえがいる。

正直な感想です。このブログはどこまで広がるのでしょうか。こんなつまらない感想で申し訳ない。
私なりについていきます。時間がなくて、最後まで読んでませんけど。

本、3分の2くらい読みました。
今日これから出先に持っていって全部読み終わる予定です。

メールで感想を書き始めたら、どんどん話が広がって姫スピードについていけなくなりました。

のちほど

こんにちは。
メール文読ませていただきました。ありがとうございます。
ネットは見えない糸ですがご縁のある方にはちゃんと繋がっているのですね☆すばらしいことです。
香川には知人がおります。 小さい子供がいますので、ジャンヌダルクさんのことをお伝えしたいと思います。 

エピソード:
『剣山』

     竹橋乙四郎
大学の山岳部長を先輩から引き継いで間もなくのこと。
夏は飛騨山脈(北アルプス)の剱岳を庭にロッククライミングを行い、冬山も挑戦する過激な山岳部ですが、春(5月連休)の山行は新入部員歓迎の意味合いもあり、その年の春山合宿は近場の山にすることにしました。前の八ヶ岳(中央アルプス)春山合宿では、視界がほとんどない猛吹雪の中、地図とコンパスだけを頼りに歩き、転落も経験したことの反省もあります。春山を甘く見てはいけません。熟慮の末、長年の伝統を破り、はじめて四国の剣山に登ることにしました。
ガイドブックには、残雪が春まであり油断は禁物、みたいなことが書いてあります。
山岳部長は部員の命を預かる責任があるので、事前に現地の山の家へ電話で問い合わせました。インターネットのない時代なので、それしか方法がありません。
「雪はどのくらい残っていますか?」
「山頂に5メートルくらいですかね」
「えっ、そんなに残ってるんですか?」
「はい、今年は多いですよ」
荷物がかなり重くなるが、ピッケル、アイゼンと、冬山に準じた重装備で、山岳部員一行は海を渡り、一路、剣山を目指しました。
ところが、下界が5月の陽気なのは当たり前ですが、山頂に近づいても、やはり春先の暖かさ。わが一行の重装備はひときわ浮いていました。
ハイヒールで犬のお散歩の人にも追い越されました。
「部長、雪なんかどこにもありませんね」
「確かに5メートル残っていると言われたんだけどな」
重装備で汗だくになって、山頂に到着しました。
「部長、ありました」
山頂手前の凹みに直径5メートルほどの雪が残っていました

ぼん、さくらさん、。えめさん。コメント有難うございます。ぼん、えめさん、せいこさんには本を送れなかったけど読んでほしいです。よしこさんは、テープをつけてくださいました。アヴェマリアヴァイオリンの音色が聴きたい。といったから、聞き届けてくださった。(このラジオドラマのcd、聞き終えたらみなさまにもお貸しします。)
よしこさんが竹橋乙四郎の第七章にいたくご感激されたのも大きいかも。私はまだゆっくりよんでいない。よしこさんが絶賛されたので、ゆっくりよみます。
時間ないですよね。その範囲内でつきおうてくれたらいいんですわ。

乙四郎。
中断していた大学時代ものですね。どこから続いているのか、それを出してくる暇が今ありません。つるぎだけ、映画みたかった。おなじやまでしょう。
しかし、おかしい話ですね。つめがあまいんだよな。ってつっこまれたでしょうね。

投稿: かささぎ | 2010年7月16日 (金) 13時18分

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コメント

>そもそもナチスがユダヤ人を迫害していなければ、ヒロシマ・ナガサキはなかったのです・・・(乙四郎)

ヒトラーの予言、というサイトから拾ってきました。
以下、全文引用です。
「しかしその報復として、米英を背後で操るユダヤが、日本を絶滅させる恐れがある。ユダヤの天才的な科学者たちが、炎の絶滅兵器を開発するからだ。彼らはそれをアメリカ軍に与え、日本に対して使わせる。日本の都市3つがこれで火星のような廃嘘になる。そうさせる最初の契機に、イギリスが深いかかわりを持つ。また決定段階ではユダヤの「真実の男」が、より深いかかわりを持つようになるだろう。」

読んで字の通り「原爆」の予言だと思われる。原爆は1938年ごろ、イギリスにいたユダヤの原子物理学者レオ・シラードが思いつき、先輩のアインシュタインに知らせた。アインシュタインは当時のユダヤ系のアメリカ大統領ルーズベルトに知らせ、ルーズベルトはオッペンハイマー博士などユダヤ系の天才科学者たちを動員して、 1944年に最初の数発を完成させた。しかも、それを実際に命令して広島・長崎に投下させたのは、ルーズベルトの後任者で、やはりユダヤ系のアメリカ大統領トルーマン(→Truman)だった。「真実の男(→true man)」というつづりと、eひとつしか違わない。

トルーマンはユダヤ系ではないと思います。
反ユダヤ主義的言動も残ってるし・・・

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