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2010年7月 6日 (火)

朝の仕事



田植えの育苗箱を束ねて屋根裏の物置に片付けた。
20箱くらいずつ三括りあった。私一人では手に負えず、長男を呼ぶ。
屋根裏に上がるのにはしごをかけねばならないのだが、こういう手伝いをこれまで一度もやらせたことがなかった。
父が動けない今、逃げようがないので、手伝う。(あーありがたいな。)
ロープを1本天井から梁に渡したら、私が下でロープの端を荷にかけ、上で長男がそれを引っ張れば、荷は難なく二階へ移動する。それを三回繰り返す。かたづいた。
これからは男手がいる場合は、長男か次男に頼むしかない。
この物置小屋の下には昔馬がいた。そこに今軽トラがいるのだが、その突き当たりのわずかなスペースには漬物樽をいくつも母が並べている。
漬物石は重いわ、漬物はくさいわで、もうしわけないが、かささぎは一切扱わなかった。
けれども、もうそういうわがままは許されなくなってしまった。
どんこんこんこん母ができない状況になってしまったからだ。
しようがない。やりますか。
洗った。樽のふた、重し、袋。
古い樽にはまだ高菜漬の古いのがどっさり入っていたが、ぜんぶ思い切りよく、捨てた。
母には内緒だ。だってにおいが・・・虫のたまごがたくさんついていた。
それもあらった。水に流せば、じつにきもちよい。
梅雨のくにだなあ。日本は。と、しみじみとおもいつつ。
すっきりとかたづいた。
洗い場の研ぎ石の横を小さなかたつむりがのんびり逃げていった。

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コメント

ひめ。
おんなじようなことやってる。笑

桃の収穫がなかった今朝、やっと育苗箱をかたつけた。おき場所は年に一度の出番なので、奥のほうになりがち。でも、高さには不自由する。だから、一昨年からおき場所を変えた。わたしでも置ける場所で、なおかつ、日ごろは目に付かない場所に。昔からの方法がやりつづらい方法になる時期がくる。そんときゃ、変えるしかない。わができるしこ、の方法に。

漬物石。重いねえ。
去年まで両親が管理していた「高菜漬」は、小さな重石をたくさん使っていたみたい。上げ下ろしがたおへんだものね。で、もうたまらんくらいに臭かった。虫がつくとそりゃくさい。だからわたしも、穴を掘って埋めた。しうとめにもう、高菜の管理はできん。

せいこさん。
漬物石、ほんなこて重すぎるね!
今日右の背中と腰が痛いので、じぶんでつぼマッサージしながら、なんでだろう?
それはこれと数日前の米運びのせいみたい。
ダンベルもちあげるよりおもい!
苗床の管理は日に何回も水遣りがいるから、ぜったい留守にできませんよね。米つくりは楽じゃありませんね。

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