深夜のアクセス解析
これをやっておかなきゃ。
ここにある記事のhttp://blogs.yahoo.co.jp/taketake5295/31738084.html
大丈夫です、ひらいてみてください。よむべし。
2発達障害http://yaplog.jp/hattatsukt/daily/201003/19/
11 政務三役 官僚 指示 口蹄疫 法案http://search.goo.ne.jp/web.jsp?from=query&MT=%C0%AF%CC%B3%BB%B0%CC%F2+%B4%B1%CE%BD+%BB%D8%BC%A8+%B8%FD%C4%FD%B1%D6%A1%A1%CB%A1%B0%C6
12ココフラッシュ月間ランキング・音楽部門、第九位!
17村井幻斎http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%9D%91%E4%BA%95%E5%B9%BB%E6%96%8E&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
23幻の命http://www.google.co.jp/search?q=%E5%B9%BB%E3%81%AE%E5%91%BD&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&client=safari
24 星野村http://blog.search.yahoo.co.jp/search?fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8&p=%E6%98%9F%E9%87%8E%E6%9D%91
30先送りhttp://blog.search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%85%88%E9%80%81%E3%82%8A&ei=UTF-8&pstart=1&b=11
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今週もかささぎの旗へのご来訪、まことにありがとうございました。
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7月22日農林水産副大臣記者会見
記者「口蹄疫の関連ですけれども、副大臣が、宮崎で現地本部長をされている時に、薦田さんの民間種牛の問題があったと思うのですが、その際、現地の記者会見で、副大臣、こうおっしゃっています。「ワクチン接種をしていなくて、それで検査して陰性なら、OIEの基準になんら抵触することはない」と、それで、清浄化にならないのは誤解だとか、検査で「シロ」であれば問題ないとか、こういう考え方をおっしゃっていますけれども、これは今でも変わりございませんか。」
副大臣「それは、考え方ではなくて、事実です。ワクチンを接種した牛や豚が、そのまま殺処分されずに残っていると、これは清浄国というふうには言えないというのはありますけれども、何もしていなくて、抗体検査をして、ネガティブ、シロ、陰性なら、何も問題ないです。」
記者「それは、こちらで山田大臣がおっしゃっていることと、だいぶ開きがあると感じますけれども、その点に関して。」
副大臣「そこは、どういうふうに、ああして言っていられるのか分かりませんね。(後略)
記者「薦田さんの種牛の抗体検査の件ですけれども、大臣は、「他の農家と同じようにそれはするな」というふうなことを、ここで何度もおっしゃってます。篠原さんは、向こうで抗体検査をするように指示したのですか、宮崎県に。」
副大臣「いや、そんなことはしてません。」
記者「県が保管してるそうですけれども、血液を。これに関して、どういうふうにお考えでしょうか。」
副大臣「県は、私は、その部分のところに、殺処分のところに立ち会ってますから、7月17日に行きまして。尾っぽから採るんですよ、尻、しっぽから、しっぽから採血するのです。頑強で、私と違いまして、非常に頑強な牛でね、薦田さんは、「絶対、患畜になんかなってない」と、ずうっと患畜ではないと。私が薦田さんの立場を考えると、「それは、もう患畜になってる可能性がある」と、「汚染源になる」と、そういうふうに言われてるわけです、心外なわけです。だから、その身の証しを立てて欲しいと言って、県もそれで採血して、そして材料があるわけですから、いつでも抗体検査ができるという状態になっているはずですので、それでして欲しいと、国に要望しているわけです。当然の要望、要求だと、要望だと思います。」
記者「今後、それを副大臣の権限で、動衛研(独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所)で、抗体検査することはあるのでしょうか。」
副大臣「私の権限というのは、ないです。」
記者「そこは大臣と、やっぱりお考えが違うところですか。」
副大臣「そこは、いろいろなところで、全く大臣と全て一致するわけではありませんから。」
記者「関連なのですけれど、まだ、薦田さん、あるいは県側の主張を受け入れるべきだというふうにお考えですか。」
副大臣「どの辺の主張ですか?」
記者「抗体検査を実施するという。」
副大臣「それは、国云々ではなくて、どこで、例えば、よく考えてみて下さい。僕は、薦田さんの云々という件ではなくて、長野県で、この牛がおかしくなっているかも知れないと、検査して欲しいというのがありますので、それを拒否する理由はないですから。発生しているかも知れないと、ここの牛と、ここで、例えば、鹿がどこかで倒れていると、偶蹄類だからかかってるかも知れない、というのと同じですから。」
記者「いや、それは、ちょっと違うと思うのですけれど。薦田さんの場合は、もう殺処分されていて、国としては、もう抗体検査しない・・・。」
副大臣「殺処分されているのだったら、しなくていいというのだったら、他のだって殺処分が決まっているのはしなくていいわけですね、他のだって。だけれど、疑似患畜だったら、逆に抗体検査をしなければいけないというのがあるわけですね。薦田さんのは、こういうことで、薦田さんの関係者というか、薦田さんから、これは直接聞いていませんけれど、知事からです。知事が、「薦田さんかわいそうなのだ」と、譲った薦田さんに、「宮崎県民のためにお願いします」と、「殺処分に応じてくれ」と言ったら、「悔しい」と、「自分が汚染源だみたいに言われている」と、「そんなことはないのだ」と、そう言って応じたら、今度は、「薦田のやつは、患畜になりかかっては、やばいと思って応じたんだ」と、そんなことまで言われていると。「切ない」と、「だから、そんなことではないのだ」と、「ピンピンしていたけれども、殺処分に応じるのだ」ということを応じて欲しいというので、だから、最後の殺処分に応じる条件として、皆さん、見てると思う、記事。そうやって来たから、私は、「そのぐらい応じてもいいのではないですか」と言って、この霞が関のヘッドクォーターに意見を言っています。それで、「それは駄目だ」と、大臣が言われたら、それはそれで仕方のないことだと思います。
考え方が全て一致しているわけではありません、プロセスを明らかにしている。だからといって、私がグジャグジャ言って、何、言っているのだということは、言っていません。その過程においては、言いました。それは、当然、私が告げる義務があるわけですから。それだけを大臣に伝えてくれと、薦田さんからも言われ、薦田さんから言った時は、すいません、それは言われなかった、そういう話ではない、もっと建設的な話をされましたよ、「自分の牛が犠牲になったので、是非、宮崎県の振興に役立てて欲しい」と、「畜産業を何とかして欲しい」ということを、そういうトーンでおっしゃられましたけれど。知事からは、明確に、「これだけは聞いてくれ」と、だから、それを当然伝える、それが私の意見というふうに、パーフェクト、完全な意見というふうに取られる、皆さん取られたのだろうと思いますけれど、私は、だから、駄目なのは伝えませんけれど、「そのぐらい聞いてやってもいいのではないですか」というので、伝えてます、それだけです。それは、伝える義務がありますから、それは。」
投稿: 元官僚 | 2010年7月28日 (水) 11時36分
こうまで大臣と副大臣と言ってることが違うと、官僚もたいへんです。
この篠原副大臣、農水官僚出身なのですよ。官僚の大変さがわかりながら、あえて発言している深さを読み取りたい。
この方、官僚時代も、事務次官に異を唱えた「前科」があるようです。
今回も、現地対策本部が解散し、本部長の職を解かれたら、まっすぐ帰京せずに薦田さんの農家を訪ねて謝罪されています。
民主党にも人材がいるようです。
投稿: 元官僚 | 2010年7月28日 (水) 12時27分
8月6日の広島の平和記念式典に初めて米政府代表(ルース駐日大使)が出席し、国連事務総長も出席することが発表され、核廃絶の機運が一気に盛り上がろうとしている矢先の、逆撫でニュースです。
菅直人首相の諮問機関「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」が報告書をまとめ、非核三原則見直しや、武器輸出三原則の緩和が提唱されています。
内容も内容なら、なぜ被爆者遺族が核廃絶を祈るこのタイミングでの発表なのか。
世界の先頭に立って核廃絶を訴える気はないのでしょうね。
こんな無神経な政府に外交を任せたくありません。
投稿: 元外交官僚 | 2010年7月29日 (木) 23時44分
米政府の出席を喜んでいた矢先でした。
残念でなりません。
政府は今こそ一致団結して、政局を乗り切らなければならないときに、内部でごたごたしているようですね。あきれてしまいます。分裂するんでしょうかね。
投稿: ぼん | 2010年7月30日 (金) 06時44分
ファクタのあべしげさんブログみていました。
訴訟を起こされた銀行を逆に訴えるとのこと。
ふぁくたは事実を追って銀行の粉飾を他紙に先駆け暴いたのにそれを事実無根のどうのとお定まりの攻撃をうけたけれども、罪があきらかになっては逃げようもなく、それであればファクタは泣き寝入りせず、打って出る、それが世のためだ。とあります。
上記まったく詳細を知りませんが、ただ口蹄疫のあぐら牧場について、ネット上ではその罪がずいぶん前から取りざたされていたのに何のお咎めもなく放置、それがかつてないパンデミックを引き起こしたことと通じます。それを報じた旬刊宮崎の訴訟と同じです。
こうていえきで困るのは牛豚を飼っている農家でありますが、ほんとは一番困るのは消費者であったはず。それがちっとも困らなかったのはなぜか、みんな、一度も思おうとはしませんでした。それほど、異常な私たちの平衡感覚、危機察知意識。全部つながっているのだろう。あべしげさんじゃないけど、世に警鐘を鳴らすべく書かねばなりませんね。
投稿: かささぎ | 2010年7月30日 (金) 07時46分
▼原爆とアメリカへの感謝の思いについて。
かささぎ整骨院にここ数日yousay高校から職業見習い生が入っていました。長靴じいちゃんとひそかに呼んでいるお方がその二人を前にこういうお話をたまたま、なさいました。
あんたたちはしっていなさるか。日本は戦争にまけてから、ばらばらに分割統治されるはずだったとよ。それがアメリカのマッカーサーのおかげでばらばらにならずにすんだ。もしそうじゃなかったら、九州は中国、本州はアメリカ、北海道はロシアという具合に言語も政治もばらばらの支配になっとったかもしれん。あたしゃマッカーサーには感謝しとるばい。
このおじいさんは、生家を原爆でなくされましたが、久留米にいて助かったのだそうです。かささぎも横で聞いていましたが、分割統治の話はまったく知りませんでした。
投稿: ひめの | 2010年7月30日 (金) 07時56分