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2010年6月20日 (日)

みやまの和ろうそくについて

みやま2010夏キャンドルナイト

▼木蝋について

日本での木蝋生産は3箇所だけだそうです。
みやま市では荒木製蝋所(高田町)がその伝統の火を守っています。
(荒木真治社長・年間製造量は20トン~25トン)
櫨の果肉をすりつぶし、溶剤を加えて蒸し、蝋成分をしぼりだす。
そのあと再び加熱して溶剤と分離させ、蝋を抽出します。
高価ですが長時間もちますので、お寺で用いられるのは和ろうそくです。
ほかに和蝋は、化粧品や整髪料、医薬品などの原料になります。

化粧品としての特徴は、石油製パラフィンと比較して肌になじみやすく、「ジャパンワックス」と呼ばれて人気が高い。
が、櫨の実の収量が年々落ちていて、それを増やすため、荒木製蝋所では1991年から筑後地区熊本地区などで櫨の植樹活動をしている。その数、年間500本以上という。

(以上は西日本新聞ふろく「くらしの情報誌筑後vol.2」を参照しました。)

この日、いちばん立派だった大ろうそく (時価は?)デカ!高そう...

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