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2010年5月16日 (日)

口蹄疫の正しい知識(2)             口蹄疫ウイルスの伝播力

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2010 年 5 月 16 日 口蹄疫の正しい知識(2)

口蹄疫ウイルスの伝播力についての情報です。

口蹄疫ウイルスには、O、A、Cなど7つのタイプがあります。

Oタイプが全体の半数を占め、今回の宮崎県の原因ウイルスもOタイプです。

口蹄疫ウイルスは変異も大きく、多くのサブタイプがあります。

感染のしやすさはタイプによって異なり、また特定動物種との親和性もタイプによって異なります。

1990年代に東南アジアに流行した特定のOタイプは、豚との親和性が高いものでした。

伝播力は、ウィルスの量と感染経路に左右されます。

また、発症するまでの間のウィルス排出期間(潜伏期間)が長いほど広がりやすくなります。

潜伏期間は、牛の場合は1~5日ですが、豚の場合は2~10日です。

また、豚のウィルス排出量は牛の100~2000倍です。

発症動物の口や蹄の水疱や乳汁に多量のウイルスが含まれ、糞尿にもウイルスが排出されます。

感染動物が排出したウイルスは畜舎や農場内を汚染し、ネズミや野鳥などの非感受性動物による機械的伝播や、汚染された器具、飼料、人、車両などを介した間接的な伝播によって広がります。

豚は高濃度のウィルスを空気中へ排出しますので、さらに空気伝播や風による伝播の可能性が高まります。

口蹄疫ウイルスは、湿度が高く、日照時間が短く、気温が低いなどの気象条件が重なれば、風で数十キロ遠くまで伝播する可能性があります。

以上のように、口蹄疫の流行が牛に留まっているか豚にまで及んだかで伝播力は決定的な違いとなります。

口蹄疫ウイルスの感染疫学では、牛をdetector(検出動物)、豚をamplifier(増幅動物)とみなす概念があります。

豚に感染が及んだ時点で防疫が困難になりますが、宮崎県では4月28日に豚への感染疑いが確認され、FAO(国連食料農業機関)がアウトブレイクの危険性を指摘する事態にまで至ってしまいました。

(保健医療経営大学『学長のひとりごと』)

▼疫学におけるアウトブレイク;

アウトブレイク (outbreak) は、ある限定された領域の中で感染症にかかった人間、またはその他の生物の小集団を指す分類語である。そのような集団は村などの区域内に隔離されることが多い。また、アウトブレイクは、国家もしくはいくつかの国家を含んだ地域内で流行している伝染病、あるいは世界的な病気の流行を示すパンデミックのことも指す。(ウィキペディア)

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コメント

東京だっけ、あっち方面にお住まいらしい希望さんからのメールから、断りもなく引用いたしますね。
ひめの 様


メールありがとうございます。


宮崎の口蹄疫については、おそらく九州の方とそれ以外の土地とでまるで受け止め方が違っていると思います。
東京では“ほとんど、無関心”なのではないでしょうか。


この口蹄疫のウイルスは香港方面のウイルスに近似している、という報道がありましたが、あの方面から持ち込まれたのでしょうか、それとも、鳥や虫などで運ばれたのでしょうか。または、風に乗ってきたのでしょうか。
色々考えられますが、防疫体制そのものが、今のような消毒液を散布するという“伝統的な方法”でいいのだろうか、と不安に感じます。そこにくっついているウイルスを殺すという発想ですよね。他にすることがないから、そうしている、という感じですね。人間の新型インフルエンザのときも同じようなことを感じました。
哺乳類(人間も含めて)のようなマクロな生物が、ウイルスのようなミクロな生物に叩かれる状況は、マクロ生物側になにか存在論的な不安をかき立てますね。

きょうの夕方のニュースで、平野官房長官が宮崎入りして、県知事との対談を果たしたことが報道されてましたね。ようやく、という感がありますが、そうですか、本州に住む方々にとっては、とても遠い対岸の火事なのでしょうね。
でも、この感染力の強さは、国内の有名牛にとっては決して楽観できない脅威的なものだろうと思うのですが、今後の政府の対応が注目されます。

ここまで被害が拡大した要因のひとつに政府対応の遅れ、などとはどこのメディアも報道しませんね。

今日の夕方日本テレビのニュース番組で、宮崎入りした赤松農林水産大臣に「今ごろ何しにきたとですか!」と詰め寄る宮崎の人たちの映像が流れましたが、さらっと次のニュースに切り替えられました。
その終わり方が異常でした。

70000頭の牛を薬殺するのは大変なことで自衛隊をださないととても手に負えないことだそうです。
他県にも飛び火か?と言う記事も見ました。

九州の酪農家の生命線である牛が全部居なくなるということで大変なことです。
こうならないために、規制をかけたり、あらゆることをこと細かく取り決めて運用してるのが官僚の仕事であるということがこれでよくわかりました。
わらが不足したら衛生管理のよいものをここから運ぶ・・・などと書かれていたのには驚きました。
乙四郎先生の記事の転載、言葉が難しくてうんざりの部分もありますが、こういうことだったのか・・・とことが起きてからわかると言うものですね。

本日未明の記者会見。
ローカルニュースで見ました。
「宮崎牛」ブランドの種雄牛を飼育する県家畜改良事業団の農場も口蹄疫に汚染されたようです。
種雄牛49頭が殺処分となります。
事前に避難させていた別の種雄牛6頭は無事ですが、もし避難が手遅れで既に感染していたら、こちらも殺処分となります。
すごい事態ですが、報道は小さいですね。

さくらさん、(わらっちゃいけない事態ですが、まったくそうです、どさくさまぎれになんですけど)、おつしろうってむずかしくてむずかしくて、ほんなこてうしろから蹴りいれたろか。っておもうこと、なんどもあります。本人に言ったことはないですけども。
だけどまあ、それでいいのですよね。
ことさら無理して下りてこんでんよかとです。そのままそのまま。解説を解説されてはじめてことの重大さにがくぜんとなる。
そらんさんのところで拾ってきた中山そらんコメントもコピペしてつけときます。↓
宮崎県えびの市でも発生しているため、熊本県人吉市あたりでもその圏内にはいっていて、警戒が続いているようです。
熊本県側ではまだ発生していないようですが、これ以上広がらないことを祈ります。
まあ、民主党も自民党もいろんな意味で似たような手口使ってきますね。
どうも参院選はタレント候補乱立のようで。
彼らの政策をきちんと確認して投票しなければ有権者はばかにされっぱなしってことになりますな・・・。
このままじゃ。(中山宙虫おじさん日記)

それから、希望さんコメントを読んで、かんじたこと。
そういえば、インフルエンザウイルスもこうていえきウイルスも、殺すことしかない、今のところ。
これ、「あまつかなぎを、もとうちきりすゑうちたちて、ちくらのおきくらにおきたらはして、あまつすがそを、もとかりたちすゑかりきりて」の大祓みたいです。
だけど、やはらげるってことはできないものかな。
ころすんじゃなくて、ういるすを説得して、まあるく変化させるっての、ありやなし。どこかにありそうです。

きぼうさん。もう一つ理由、思いつきませんか。
テロリストが人為的に運んだ。というものです。

せいこさん。本州の方々にとっては。ではありません。九州のものでも、ふつうのひとたちは、かなり政治意識の高いひとたち、たかじんのそこまで・・・とかのファンであっても、おおよそのひとたちは、無関心です。なにがおきているか、まったくごぞんじない。これはとおもうひとにたずねてみて知らされた。
それはうすきみわるいくらいです。報道管制の真のこわさ。こんなもんじゃない気がする。あっとおどろくことがかくされていそうで、。

正しい知識(3)で「殺処分」について、
正しい知識(4)で、ういるすを説得して、まあるく変化させた生ワクチンの利用について、
学長がアップするそうですが、明日は、知識ネタではなく現実直視ネタをアップするそうです。

①えびの、、小林の農場に公表される前に運んだのは、事実です。運送会社からの 情報ですから。彼らが酒場で話をしているのを聞きました。
それで、責任者が本社に呼び出されています。当然、こうてい疫菌は、 50度以下の低温で世代交代が著しい。29分に1回世代交代します。1日に
40回の交尾をして増殖します。(月光仮面)
②和牛は、出荷体重平均は、550kg、枝肉歩留まりは、Aで65%、Bで55% です。現在の飼料高では、餌比率は、65%以上ですので、殆どの 育成農家は、利益が出ません。どうやら、和牛の高低の循環期間は、7年の ようです。今回は、リーマンショックの後に、こうてい疫騒動が発生しました。 (同上)
③出荷迄に牛にかかったコストを計算すると1頭辺り平均で45万円程かかります。(餌代、人件費、光熱費諸々入れてこれでも安いくらい)
そして、現在出荷する牛の購入時の平均価格は約50万円。(子取りからの一貫経営ならもう少しコストは下がります)
安く見積もって95万円が原価になります。現在の食肉市場の相場では1頭平均の売買価格が最高ランクのA5でも1頭100万円を切ります。
100万円以上の牛はめったにいません。あるとしたら神戸牛や松坂牛などのメジャーブランド牛のみです。
中略。
畜産農家の損益分岐点的な話で言うと、立派な肉牛に育てて食肉市場に出荷して、これまでの通常の景気で105万円ですね。
以前の相場でしたら120万円で売れれば良い値段です。松坂や神戸牛でも140万円前後が普通の相場の値段です。
100万円以下ではほぼ赤字です。
また、子牛市場では不景気のあおりで上値は抑えられています。
実勢価格で40万円前後での取引が平均ですね。因みに高い時で雄の去勢で約80万円、雌の子取り用だと約120万円が最高値の値段です。(最高値だったH19年の相場)
中略
現在は全国どこ行っても赤字の牧場だらけですよ。どんなに格付けが良い牛作っても相場が安いので、1頭ランク低いのがいればそれで御和算もしくはマイナスですから。
以下略 (名無しさん)
④あぐらは、3年前以前は、創価学会が関与していましたので、和牛のオーナー制度が
国会で問題になった際も、あぐらだけは、免れました。後に、創価学会が手を
引きました。ですから、今度は、オーナー制度が破壊します。この社会的影響は
甚大になる模様です。資金状況のPL/BSを見ると、実質的な余剰金は殆ど
無く、投資の預かり金が負債として、計上されています。
今回は、飼料会社が関与しています。これが一番の問題です。
あぐらは、北海道の白老で10000頭計画をしましたが、反対で頓挫しました。
それで、今度は、岩手の藤沢でしましたが、増頭は、事由は判明しませんが、
成就しませんでした。
それで、九州の川南に集約化しました。ここが核拠点です。
しかし、児湯食鳥が昭和産業が株主であるにも、拘わらず、株主の影響を極力遮蔽しています。
それで、現在は、一旦、崩壊しかかった企業が現在は、完全に再生しました。
あぐらは、これを割り切って出来ない状況下にあります。これをしたら、あぐらは
完全に裏社会の支配化になります。ですからねこのまま、投資金の問題を社会化させ、
徐々に衰退の途を辿ると思われます。 (月光仮面)
⑤・・・
続きは、ここでどうぞ読まれてください。↓
かささぎは週末解析をしなければと思いつつ、あまりの忙しさに断念。これ、アクセス解析でつながりました。

2ちゃんねる、二度目の登場、生生しいです。
こうもなまなましいと、うなされる。
あちこちしか意味がわかりません。
がくちょう、この経済からの取り上げ方、すごいですね。多分株をやる人むけの記事だと思います。
数字をみますと、あまりもうかっていないことが如実にわかる。
死んだ牛、殺された牛は、食肉となるのでしょうか。

Wikipedia「2010年日本における口蹄疫の流行」より引用。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
原口総務大臣の風評被害が大きくなれば問題が大きくなるという意向により、大手新聞社、在京キー局、NHKからの報道量が非常に少く、事実上、東京メディアによる情報統制が掛けられている状態である[要検証]。その結果、宮崎県近隣以外は正確な口蹄疫の被害状況が殆ど分からない状態になっている。その一方で、規制がかかっていない海外メディア、東京スポーツ等では近隣県同様の正確な被害状況が報道されている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
NHKより東スポのほうが信頼できる時代が来ようとは思いませんでした。

いま、アクセス解析をやっている途中ですが。
ひどい。情報操作・・・
これをごらんください。
旬刊宮崎の記事。

   ↑
これが事実なら、他の報道機関は何を報道しているのでしょう。
もし誤報なら、旬刊宮崎は多額の名誉毀損訴訟に耐えなければならない。きっと何らかの裏付けがあるのでしょう。
真実が知りたい。
口蹄疫禍の始まりの真実と、それを隠蔽しなければならなかった理由の真実と、報道機関が隠蔽に荷担した理由の真実。

こないだの週末アクセス解析。こうてい疫、あぐら、でここへみえた方々のおかげで、裏事情がだんだんのみこめてきました。電通がいるんです!胡坐農場の株所有者に。自分の首を自分で占めるようなこと誰がしますか。聖職者でもしないだろう。それとロックフェラー系の金融機関。あとはそんじょそこらのやあさんよりこわいといわれる、けだかきかめんの装か愕会がからんでいるということです。(げなげなばばなし)

えびの市への飛び火(4月28日9例目)について、時事ドットコムで、当日に専門家コメントとして次の記載がありました。
~~~~~~~~~~~~~~~~
別の発生農場と会社が同一=宮崎の口蹄疫問題で-専門家
 農林水産省「食料・農業・農村政策審議会」の牛豚等疾病小委員会の田原健委員長(鹿児島県家畜畜産物衛生指導協会事務局長)は28日、口蹄(こうてい)疫の疑いのある牛が発見された宮崎県えびの市の農場の経営会社が、これまでに疑いのある牛が発生した別の農場の会社と同一であることを明らかにした。
 えびの市の農場は、同県が設定していた家畜の搬出制限区域(半径20キロ)外だったが、同区域内の農場との関連性が出てきたことになる。(2010/04/28-13:54)
~~~~~~~~~~~~~~~~
この日に開催された「食料・農業・農村政策審議会家畜衛生部会第11回牛豚等疾病小委員会」の概要(農林水産省のホームページにアップ)には「移動制限区域外の農場1戸で発生が確認されたが、この農場は、疫学関連農場の清浄性確認検査で発見された農場であった。」とあります。

旬刊宮崎の記事が事実であるかはともかくとして、次のくだりの事実確認は重要です。
~~~~~~~~~~~~~~~
えびの市で感染牛が出たのは、全て○○○牧場の預託農家だった。関係者によると、四月十八日頃、牛を出荷している。通常、出荷頭数は十五頭。この時も川南町の第七牧場から牛五頭を十トントラックに載せ、えびの市の預託農家に向かった。更にそこで十頭を載せて県外へ出荷したという。(中略)その十日後の四月二十八日、えびの市の○○○牧場の預託農家から感染牛が出た。牛の潜伏期(六日~七日)から計算して、ほぼ一致する。
~~~~~~~~~~~~~~~
報道されていないところで関係者の調査が進んでいれば、十頭の県外出荷先は把握できているはずですが・・・(出荷先に風評被害を生みがちな情報なので報道規制はあり得ます)。


尺 八 フ ェ ラしてもらったけどありゃたまんねーな!!
ジュパジュパ凄い音させながら吸いつかれて、30秒で発射しちまった(笑)
しかもオレ、女にお任せして寝てただけなのに5万も貰った件wwww
http://toy.pizapizahiza.net/0tqk9z0/

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