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2010年5月25日 (火)

八女農高みらい館で会った三年生女子

生活科学科二名。

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コメント

かっわいいなあ。
若いっていいよなあ。

ねえ、この娘たちが着てるのって、絣だよね?
若い娘が着る絣も、これまた、いいなあ。

でしょう?
いつか撮って、ちゃんとアップしたかったんだ。
入学して真っ先にしたことが、これを自分で縫うことでした。久留米絣の上下服。
「ブログにのせるから」って一応声かけしましたが、。ブログ名も告げなかったし、あちらの名前も尋ねませんでした、時間がなくて。うまく撮れてた。
気づいた方は、彼女たちに教えてあげてね。
こういう写真、高良山で前に一度撮ったっけ。

あった。これです。諏訪中学の女学生群像。↓

こんにちはいきなりすいませんが……
八女農業高校の3年です!
こないだはみらい館に
来てくださって
ありがとうございます!
あたしはこの写真の右側です!
ブログに載せるとの事だったので
サイト検索してたら
みつかりました!!!!
ほんとびっくりだし
嬉しかったです!
また来てくださいね!
まってま(=°ω°=)す

うわっ見つけてくれてありがとう!井手綾美さん。
一枚しか撮らなかったのに、よく撮れていました。
ちょうどのときにきてくれてありがとう!
手に持っているのは手作りクッキーですか。
この日は、新茶とレタスとほうれんそうとたまご、いちごジャム、ゆでたけのこ、花苗を買いました。
新茶、新しい茶葉の香りで素朴でよかった。
レタスもぱりぱりでとってもおいしかった。
ジャムもたまごもたけのこも。地域に農学校があるのは、いいものだな。って最近よく思います。
じゃまた。もうひとりの娘さんにもよろしくね。

子は朝のレタスさりさり食みながら「都会のレタスは死んでいたんだ」/岐阜県 篠田理恵

家の光6月号の読者投稿欄に載っていた一首。

農業高校のみなさんがつくってるのは、みんな、いのちだね。

キャー!

yusei高校と飯塚高校、決勝戦が今から放映されるんだけど、ピッチャー坂田君だっ!
見て、暇なら!教育テレビです。知っている顔ばかり、こんなに強かったんだね。かっこいい!

飯塚が10対4で勝ちました。しかし。
ゆうせいも甲子園への夢をつないだ。
はじめてみんなが試合するのをみた。
解説は平成4年甲子園優勝ピッチャーの森尾さん(西短)でした。懐かし!

せいこさん。その歌、実感こもってますね。
八女農のレタスも肉厚で濃い味、しゃきっと生一本ってかんじです。

八回裏の満塁逆転チャンスのところから見ましたよ。
2点差だったのに、最終回で駄目押しの点を入れられて点差が大きくなりましたね。
経験の差が出たのかもしれません。
ゆうせい高校、これからまだまだ強くなるんじゃない?

試合って、ほんとにイキオイですねえ。
魔物がいる。
えいろ、ってとってもふてぶてしい傑物がいて、院での姿をみていてもユニークなんですが、実際、きょう試合をみて、かれがとっても優れたバッターだとよくわかりましたよ。高めのボールでもバットの真芯でとらえてヒットを打ってた。すげ!えいろ。こんな字。永露。これ、苗字です。確実にお株上昇。ピッチャーの坂田くんと井内くんもキャッチャーの久保田くんも、よくがんばりました。りっぱでしたよ。

かささぎの旗始まって以来のアクセス数と訪問者数。
みなさん、ここへおいでなのです。どうしてだろう?と調べ、その理由に気づき、大層ショックをうけてます。
この笑顔の井手綾美さんは、昨夜の大事故でなくなったのですね。
黒木町の人でしたか。
ともだち、先生方、ご近所の方たち、それから親御さん。おかあさま、おとうさま、おばあちゃん、おじいちゃん。ごきょうだいたち、いとこたち、ありとある有縁の方々。どんなにか動顚されていることでしょう。

2ちゃんねるに、この写真が紹介されてるとのこと、だけど、それがどこかわかりませんでした。
今朝は叔母と母を整骨院へ連れて行く日で、母たちは黒木出身(笠原)なので、この話をついしてしまったところ、私の衝撃に母は顔をしかめ否定するばかりでしたが、叔母は、(この叔母は果たしのいいおばで、どんなときも前向きに考えるのです)、その叔母が、こういってくれました。
「きょうこちゃん、人の寿命はきまっとるけんねえ。どうにもならんもんがあるよ。その前にあんたのとこに何か縁があって挨拶にきてくれた、ち、そう思うべきじゃなかとね。あの日にこにこして写真にとられていた二人の娘さんの姿は、あたしもよおく覚えとるけんね。」
一期一会。
助けに池に入ってなくなった若者の名前が秦さんという名だったことも含め、いろんなことがかささぎの胸にずぶずぶと沈んでゆく。
事故の検証はこれからなされていくのだろう。
まだ冥福を祈る心境にはなれない。
きっと彼女もそう思っているに違いない。

ご愁傷さまです

24日午後11時40分ごろ、ワゴン車と乗用車が衝突し ワゴン車が池に転落
ワゴン車(DQN仕様オデッセイ)に乗っていたのは友人同士9人(一人は乳児)
福岡市内にイルミネーションを見に行く途中だった

死亡したのは
県立八女農業高校3年で同じクラスの
井手綾美さん(17)、石原瞳さん(18)、末吉泰子さん(18)
農業手伝いの佐藤慎一郎さん(18)、アルバイトの山本翔さん(18)

自力で脱出したのは
無職の山本佑紀さん(18)、パート従業員の木村光志さん(18)
福岡県内の高校生の堀川達也さん(18)

6カ月くらいの男児(重態)は山本翔さんと山本佑紀さんの子供

乗用車(マーチ)を運転していたアルバイト、秦智之さん(26)も池の中で死亡
秦さんが救助のため池に飛び込んだとの目撃証言あり
秦さんの車には結婚予定の彼女へのプレゼント(バカラ)が残されていた

--
ご冥福をお祈りいたします。

若い命がたくさん失われたこと、無念です。
事故の当事者でありながら、相手車が池に落ちたのを見て、冷たい池へ救出に走った秦さん。自分が当事者だったらそういう行動をとれたでしょうか。

秦氏と井手氏を繋ぐもの
    ↓

オデッセイに乗っていた。
微妙につながっている。
ユリシーズ、ゆりわか大臣、幸若舞。
調さんがこうわかまいのことを書いていました、最近。みやま市にあるのでした。矢部と思っていたら

西日本新聞(夕刊)に石原さんと井手さんの写真がありました。石原さんは左の子でしょうか。
井手さんは黒木から自転車、バイクで通学していた元気もの。病院への就職が決まっていたと。

えっ。
左の子も亡くなったのですか!!
まさか。荒木の子でしょ?
まさか。二人とも。
なんということでしょう!!

黒木中学の同級生の集まりらしいので、荒木の子だったら違います。

ご冥福をお祈りしま~す(◎´∀`)ノ_/\○_   ε=\_○ノ イヤッホーゥ!

ザンネンですね……
ママの方もいらっしゃるんですね
ァッー!!

         /ヽ  ,. . .-‐…‐- . .
        {_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、
        {>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ
      /: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .___
.   /: : : :/丁⌒: : :∧ : : /: /` }: : : : : :ハ;;;;;;}
   /: : : :/: : :{: : 八: :{:>x/| /   |:i : : :}: : : };;;∧
.  /: : :/} : : :八Y⌒jY´んハ从  从-‐ノ: : :/Y: : :.
 /: : / /: :/: : : V(. /・\ /・\Yイ : ∧ノ: : ハ
 !: : :!//i: : : : : 个i  ̄ ̄   ̄ ̄ /彡く: ハ: : : :i   
 }: : :ヽ  / : : : i: :´{入 (_人_) /: : : ∧: i i: : : |    ご冥福をお祈りしますの!
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ\   | イ: : : :/ }: リ: : :ノ
: : :/\: : V : /ノ:/     V.\_|八: : : { 彡. : イ{
: :( /: \:} /: :/{     rv\j  { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: (  ): : :{八   /ヘJ ̄ ̄ {_/ /   \j: : 八: :}
 (  ー=ミ  彡'  ト、 /  ご冥福  `トしヘ. _ \{ j ノ
   r=彡' ー=ァ |\{.      . -‐、‐=ァ′  ヽ  \(
   `フ   (   |   \_/  x个彳)   ∧   \
             ヽ   | _/  ∨ {\  /、ヽ     ヽ
            ヽ  ー-ヘ.    ∨j   ヽ{__>  . _}
            〉    \   \
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           /           \   \
            〈               j\   \
          / ー--==ニニ=く  \

神様の選びしいのち召す聖夜 (乙)

昨夜彼女たちがまだ生きていて苦しんでいたであろう時間に、かささぎは山本健吉と座の文学(7月24日通りのクリスマス)を開いてコメントを書いていた。そこには、ホメロスとおなじ吟遊詩人の柿本人麻呂のことなどがさらりと紹介されていた。
文学者の仕事は死んだ魂をなぐさめ鎮める儀式をすることであった時代の文学。それを健吉は他人に成り代わってのべる第三のことばの文学というようにも書いている。(これは万葉集にあるきりょ歌)
長崎育ちの山本健吉の墓は八女にあること、ことに健吉の父石橋忍月の資料館は黒木にある学びの館。
生き残った命のなかに、山本姓のちいさな命があったこと。父親は亡くなったけど、母は助かったこと。
かささぎは今日ずうっと彼女たちの死の意味を考えていた。神様からの問いかけだとおもったからです。
オデッセイの記事をよみ、健吉のこの記事をよみ、つながる部分があることを知る。
古代の人の意識は二分心とよばれるものだった、とする文章に釘付けになった。ことばが意識に深く根ざすものだけに。「真実という概念そのものが、・・大昔の確実性に対して誰もが抱く根深いノスタルジアの一部」なのではないかとも」

柿本人麻呂のきりょ歌(旅の歌)、
大君の遠の朝廷(みかど)と蟻通ふ嶋門(しまと)をみれば古おもほゆ  
これは、筑紫へ船で渡ってきたときの歌ということですが、なぜ遠の朝廷といったのか、蟻通ふとなぜ、この字を使ったのか。というのに対する答えが、古田武彦史観にでてくる。女王国へ伺候する意味がメタファーとして隠された蟻のもじ、筑紫とは太宰府です。
そういうことが全部彼女たちの死のなかに、連句的にたちあがってくるのでした。
太宰府でなくなったのですね。

夕方のニュース、みました。
写真がでました。左側の女の子が石原瞳さん(久留米市荒木)、なくなっていました。
ものすごくショックです。わたしが写した二人の女の子が、ふたりがふたりとも、この世にいないことが。なぜ。なぜ。なぜ。

 

さきほどのRKBニュースでの井手さんの顔写真は、このブログの写真の切り抜きみたいでした。絣で笑顔。


乙四郎先生、いつも助け舟をありがとうございます。

昼から2ちゃんねるなどの記録を見ていました。以前の飲酒運転で海へ幼いきょうだいが転落した事故以来のことばをなくすような、悲惨な悪夢です。
しかし、私はこの写真をとってあげられたことを、今、たいへんよかった、とおもうようになりました。
なぜなら、ものすごい量の罵詈雑言が、この写真一枚と、彼女のコメントで、すうーっと消えるのを目の当たりにすることができるからです。
あやみさん、ひとみさん。ありがとうね。あなたたちの笑顔はとってもきれいで、あかるくて、きよらかで。
すべてのいやなことをわすれさせてくれます。
まさか二人とも一緒に天国へいってしまうなんて。


八女農業高校のみなさま。先生方。
わたしの父は昭和四年生まれですが、八女農高に通いました。昔はとても試験が難しかったそうです。また、わたしの娘も、この二人とおなじ八女農の生活科学科に通いました。2ちゃんねるで偏差値を散々ばかにされていますが、そういう数字がどれほどのものでしょう。偏差値や金銭の多寡で人を推し量ることはできないのに、その地に住んでなければみえないものが確かにあるのに、なんであんなにひどいことばを次から次へなげつけることができるのか。
そんな暗いきもちになりながらも、ここへもどり、ふたりの笑顔をみていますと、あの初夏の日のことが思い出され、学校と彼女たちを心から擁護したくなってきます。
どうか、心を強くもたれて、がんばってください。

まさかねーと思っていたら、そのまさかだったんですね。なんという偶然でしょう。かささぎさん、あまり深く考えないで。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。赤ちゃんの命が助かりますように。皆で祈りましょう。

やはり、このブログの笑顔(↓)でした。

>ものすごい量の罵詈雑言が、この写真一枚と、彼女のコメントで、すうーっと消えるのを目の当たりにすることができるからです。

今朝、まったく同じことを感じました。

君たちのつくりしいのちは食卓に
 サイレントナイト ホーリーナイト
              (乙)

山本翔さん夫妻の息子の悠斗ちゃん.

ゆうと、という名前なのです。
斗(と)

1.尺貫法における体積(容積)の単位。
2.13弦の箏での11弦目の名称。
3.ます。枡。それから転じて、天の枡、北斗七星。

連祷の聖母ゐませり寒北斗   恭子
乙女等の鈴の音悠か寒北斗

なんということでしょう。

このニュースこちらでも大きく取り扱われています。
ご冥福をお祈りします。

今はただ時に抱かれ安らかに。。

おはようございます。 
いつもこんなに明るい笑顔の女子だったのでしょうね・・☆・・でもなぜか信じられません・・

この国の見失いたる羅針星
  探す手がかり北斗七星
              (乙)

高校を中退して農林業を手伝う佐藤君、父親の自覚で建設業に励む山本君と彼に守られた悠斗君、同世代の誰よりも人生設計に真剣に向かい合っていた井手さん、石原さん、末吉さん、愛車の心配よりもぶつかった車の乗員への愛を優先した秦さん、みな、召されて7つの星になりました。
死者に対するネット上での心無い発言の数々もまた、迷走するこの国の姿です。

八山呆夢さん。
神崎さくらさん。
調うたまるさん。
青翠えめさん。
写真の日付、五月二十五日であることに今ぎくり。
この日付は天文年間の戦国百首和歌(源鑑述が今伊勢奉納)巻末に記された日付を現代にうつせば、この日になるというものでした。竹橋乙四郎の説。かささぎのき坊さん計算では五月十五日、でした。天文24年卯月廿五日はいつか。という問題。
まだ解決していないのが、その年の干支、癸卯。じっさいは乙卯、だったとおもいます。
まだしらべきっておりませぬ。
彼女たちの連れ去られた天蓋の果て、月の虹のかかるあたりに、この問いの答えもあるのだろうか。

ゆうとくんは召されてしまったのですね。
お悔やみもうしあげます。
とりわけ山本翔くんの親御さんたちは、どんなにかかなしいことでありましょう。

極寒の池で連想するのは、上津荒木の池での軍事教練。
5℃以下の水中では、数分で筋肉が縮んで動かなくなるらしく、足が着かない深さだと溺れてしまいます。
水難では、水天宮伝説が連想されます。

系列局なので当然なのかもしれませんが、TBSニュースでも、井手さんの写真はこのブログの笑顔を使ってました。(局のホームページで確認しました)

ν速からきますた
主は俺達に偏差値38のゴミの大掃除というプレゼントをくださった
秦さんだけのご冥福をお祈りします

ヒトラーは間違った選民思想で大衆を扇動する過ちを犯しました。それを過ちだと気づけなかった人々についても、ヒトラーと同じく糾弾すべき対象とすべきでしょうか、それとも単に思考能力の乏しいかわいそうな人々がいたと嘆くだけでいいのでしょうか。

八女農業高校はバイオ農業にも取り組んでおられたと聞きます。30代になるうちの娘が、いまどきというより、これからが期待できる高校よね、わたしも行けばよかったと言ったことがあります。

今朝までこの事故の被害者の高校生が地元高校の女性ととは知らずにいました。こころから御冥福をお祈りいたします。

 この国のゆたかさはたぶんガラス製 
       死者をむちうつものをあわれむ  セイコ

2ちゃんねるを昨日読んでいて、過激なまでの偏向ぶりに呆然としました。一つ前の名無しさんと似た意見が山ほどあった。このニュースをかいつまんでご説明下さった方のコメントの中にも「DQN仕様オデッセイ」ということばがありましたが、このDQNはドキューンとよみ、「DQNとは、社会常識に欠けている人や知性に乏しい人全般への蔑称で、そういった人たちが乗っているような車の仕様のこと。」だそうです。
社会常識に欠けている。知性にも欠けている。
だから、人が悲嘆にくれているときに、
「ご就寝さまです」だの、「イヤッホ~」だの、大きな猿女のお絵描きだの、はたまた「偏差値いくつ以下を大掃除しました」のと、場所柄もなにもわきまえぬとんでもない恥ずべき書き込みをしていくのでしょう。
彼女たちの死を悼みここへきてくれたのなら。
どうか学んでいってほしい。
わたしたちは、かなしいのです。
かなしいときに、横でわらうな。
ヤッホーなどというな。
ストレスがたまっているなら、どこか他ではらすようになさい。決して、苦しんでいたり悲しんでいる人をまきぞえにせぬように心を配ってくださいな。

それに。
ひとが正しいかそうではないかは神様は決してご判断なさいませんし、後ろ指もさされません。その逆でもそうです。どんないいことをしてもどんないい人でも、不幸に陥ることに目をとじておられる。
遠藤周作の『沈黙』をよんでみてください。それはそれは無残なものです。
神は黙っているばかり、なのですよ。どんなに正しい心清い人が、どんなひどい目に遭ってもね。

ああ、そうでしたか。
本当はあなたが誰かに、そういわれたのですか?
おまえみたいに偏差値の低いやつは、もういらない。と。でもだいじょうぶだからね。学力は偏差値ばかりでは測らないし量れないものだから、絶対そうやけっぱちにならないでいいのよ。こころをひらいて、素直でいさえすれば。神様の愛は、その風穴から、自然にふきこんできます。そしたらやさしいきもちになれるよ。何もしなくても、お湯が湯船からこぼれおちるように、かみさまの愛が、あなたのこころを通って、まわりにもみちあふれるようになるからね。

はっ。かささぎは、仏教徒でした。ははは。

定員は守りましょう

これだけの大事故ですので、道路交通法違反や運転の未熟など、追求すべき原因はあるでしょうし、また、我々も、定員を遵守することや併走車への注意など、他山の石として学ぶべきことはたくさんあると思います。
ただ、このブログでは、たまたま縁があった八女農業高校の生徒さんたちの死や、彼女らの友人たち、彼女らを助けようとして命を失われた秦さんの死を心から追悼したいのです。
よろしくお願いいたします。

皆さんの言うように、それほど彼女たちが、
ひいては同乗していた高校生らが
すばらしい人間だったのなら、
なぜ、このような無理無謀な運転をする車に
乗ったのか。
運転手や友人に注意しなかったのか。
自分たちで「これはいけない事だ」と
気づけなかったのか。

それをできていない、という時点で
「いい子だったのに」という意見は
うそ臭いものになってしまうのです。
この車に同乗していたという時点で
定員オーバー(シートベルトも未着用でしょう)
チャイルドシート未着用を注意していないなどの
部分において他の同乗者たちと同罪であるという
非難は受けるべきです。
幼き子の命を亡くす惨事を招いた原因の責任は
この事故にあった全員が持っているのです。

事故の直接の原因とは別に、
このワゴン車の方は非常識だったのです。
人の世界で、人の作ったルールの中で
生きている以上、
守るべきものは守らなければ。

厳しい意見を投げつける人が多いのは、
そういった憤りがあるからです。

厳しい意見は当然だと思います。
今回の事件では、他所で、厳しい意見が飛び交う現実に、しっかりと向き合っているつもりです。
しかし、少なくともここでは、(できれば他所でも、)人の死を喜ぶようなコメントは勘弁してほしいとお願いしているのです。
このブログには、短詞型文芸を愛好する者たちが集まっていますが、生、老、病、死はしばしば文芸の主題となるテーマです。私(たち)は生老病死の価値観をこのブログで大切に育ててゆきたいのです。
狭量との誹りを受けるかもしれませんが、あまりにも相容れない価値観(人の死を喜ぶような感覚)の表出はこのブログでは歓迎いたしません。
ご理解いただければ幸いです。

>厳しい意見を投げつける人が多いのは、
そういった憤りがあるからです。

わたくしもこのような見方があることは当然のことと感じています。若さゆえの無謀とはいえ、決して赦されることではないのです。その結果、尊い若すぎる稚い命までもが奪われることになりました。この事故で、生き残った若者も一生この十字架を背負っていかねばならないのです。
しかしながら、
>主は俺達に偏差値38のゴミの大掃除というプレゼントをくださった
秦さんだけのご冥福をお祈りします
このような心無いコメントを頂かねばならないというのは合点が行かないのです。
たとえ重大な過失があったとしても、あるいは、犯罪を犯した極悪人であっても、死者には「悼まれる権利」があるのではないでしょうか。おなじように、わたしたちには悼む権利もあるのだと思うばかりです。

どなたか存じませんが、まっとうなご意見、ありがとうございました。お名前をお書きくださればよかったのですが。
無記名のご意見は惜しいと思います。
それがどんなに優れた意見でも、。

今日職場に偶然、井手さんの後輩がみえました。
葬儀にも参列したとのこと。とても優しい先輩だったと。また、ほかの三人のなくなった知人も、やさしかったのだそうです。初めて見えた人でした。名前、住所をみて、はっとしました。この人はなにもしらないだろうが、井手さんのお使いの人だと感じたものですから。

ねえ、これが世間一般の人情というものですよ。
だれが葬儀の場で天に召された人たちの交通法規違反を責めましょうか。

そのことをいっているのです。これは死者を弔うという特別なことをするときの、マナーです。この世のいかなるさばきももちこまない。死ぬということは、日常を超えることなのですから。
だから、どうかそのような裁きはここではご勘弁くださいね。
のちほど、しっかりとした検証がなされるはずです。

18歳のパパだった山本翔くん。
わたしはあなたをとても偉いと思う。
そして、あなたの死と赤ん坊の死をとても気の毒に思います。
2ちゃんねるでの罵詈雑言を、そっくりそのまま、投げた人たちに投げつけてあげましょう。
かささぎのいとこの子に彼とそっくりの子がいます。
18ではなかったけど、21でパパになりました。ママはこどもをだいて成人式を祝いました。結婚するまでのパパは、いわゆるDQNちゃんでしたが、こどもが生まれたとたんに、家庭を守るしっかりした男になりました。建設現場に毎日愛妻の手弁当をもって出かけます。仕事、とてもがんばります。ひとはそういうものなんだな。と思います。愛する人、守るべき人ができたら、自然に一人前のおとなになってゆくのです。

これから先は、かささぎのひとりごとです。どうか、さばかないで、聞き流してくださるとありがたいです。今年聞いた音楽で最も印象的だったのは、世界の終わりの「幻の命」でした。事情は知りません。しかし、歌われているのは闇に葬られた赤ん坊の命でした。少年の声でうつくしいロマンスのようにして赤子を死なしめた罪をうたってた。そこでは、堕胎は罪ではなく、白い病院で「死んだ」幻の命とされ、青い銀河のかなたにUFOが運び去っていく。と、メタファーみたいなうそでかざられていました。あたかもそうしなければ、とても自分たちのやった醜い自己保存の行為が耐え難いとでもいうようにです。
おもしろいことに、そういう俗っぽいことを思ったのは、これが初めてです。はじめて聞いたのは4月でしたか。ずうっと歌の純粋さに欺かれていました。とてもうつくしかったからです。歌の世界が。声が。それは、歌っている子たちが、とても若かったからだろうとも思う。若いということは、なんとすべてが美しいのだろうか。あおくて未熟なんだろうか。
ところが、のちのちずうっと思うにつけ、どんどん腐臭がしてきます。子をおろすということは、だれも声高にはいいませんが、マザーテレサはいいます、殺人なのです。マザーテレサがいうように、堕胎の多い日本にはほんとうのやさしさはないのでしょうか。

あります。
山本くんは、こんな世にあって、やさしい男の子でした。
だれもかれをせめられない。
この世界でなにがさいごにのこるでしょうか。
頭のよさや強さではなく、優しさ、だと思います。

かささぎの旗のこの二人の写真は、ご本人の許可も得ているので、公的なものです。ですから、どうぞそれが悪用でなければ、無断で使ってくださってかまいません。
いでさんの遺影が、中学生のときの写真だったようで、気の毒でした。色白の、スタイルのいい、古風な美人でした。
また、もう一人の石原さんは、かわいらしいおきゃんなかんじの娘さんでした。
この写真が一番よくとれている気がします。

クリスマスの飾り付けで街が賑やかに色づきだしたこのごろ。
毎日こちらへお詣りくださる方々、ありがとうございます。
ずっとずっと、十八歳のままの彼女たちの笑顔。
最近読んだ、久生十蘭の、雲の小径、も、イブに交通事故でなくなった女性をあの世まで追いかける話でした。

毎日こちらへおいでくださるのです。

久しぶりに全コメントを読み返していると、なんともいえない悲しみをかんじます。

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