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2010年5月 8日 (土)

世界の終わり『EARTH』

買っちまった。借りることはあっても滅多に買わなくなったCD。
女の子みたいにドキドキ、感激!

7曲入っている。
好きなのは、『幻の命』『虹色の戦争』それと最後にある『白昼の夢』です。
『白昼の夢』、歌詞がつらくて、いたくて、胸をえぐられる気がした。
かささぎは漏斗胸、これ以上抉れたら、レース編みみたいに透けてしまう・・・。

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コメント

日本の安全保障を考えるにあたり、沖縄問題と並んで重要なのは核拡散防止条約(NPT)への対応。先日のNPT再検討会議では、米国はクリントン国務長官に代表演説をさせ、その模様がメディアに流れていましたが、あれ?日本代表は誰だっけ?演説は?
記事を見つけました。
【ニューヨーク共同】福山哲郎外務副大臣は4日、ニューヨークで開催中の核拡散防止条約(NPT)再検討会議で日本政府代表として演説、唯一の被爆国として「非核三原則を堅持する」と強調し「核兵器なき世界」の実現に向けた取り組みを推進すると表明した。

福山哲郎外務副大臣。知らん。どげな人?
1962年生まれ。著書に「↓」。
今日、やわらちゃんが立候補するっていってましたね。あのひとは柔術家、耳は大丈夫。たいがい柔道するひとたちは、耳がつぶれているけど。→を確かめようとして、だれかの川柳にぶちあたる。これよこれ。
お題『 民主党立候補 』
やわらちゃんおざわにのせられせおわれた

NPT再検討会議は5年おきに開かれている大きな会議です。
5年前の記事を見つけました。
---------------
核拡散防止条約(NPT)再検討会議の初日にあった日米両政府代表の演説は、核軍縮に否定的な核超大国の姿勢をあらためて示し、米国の譲歩を引き出そうとする被爆国の意気込みも感じさせた。議題が決まらないまま幕を開けた今回の会議にとって、両国の動きが論議の行く末の鍵を握りそうだ。
 「原爆展のパネルを見て、あらためて核の悲劇に胸を打たれた」。わずか十分程度とはいえ、町村信孝外相は自らの意向で日本被団協主催の原爆展会場を見学し、直後の演説にそのくだりを盛り込んだ。「この会議をNPTの権威と信頼を強化する機会とすべきだ」
 非政府組織(NGO)や被爆者は「米国に遠慮した表現が目立つ」と指摘する。ただ、米国が拒否する包括的核実験禁止条約(CTBT)の早期発効も含め、「二十一世紀のための二十一の措置」を提案した意気込みは、一定の評価をして良いだろう。
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これ以前の会議の記事では、河野洋平外相が出席。
日本代表の選び方から、新旧両政権の安全保障に対する認識の違いが垣間見えます。
ま、国会議員は子育てしながらロンドンで金メダルを目指す現役のスポーツ選手でも片手間で務まる、というような認識の政党では仕方ありませんね。
核廃絶への姿勢は日本の重要な国際的アイデンティティです。これをないがしろにするようでは日本の終わりです。

あ~~~~腹ん立つ!

なんでメディアは報道せんと?
5年前と今回の違い。
論評抜きで事実を伝えてくれるだけでいい。

このような重要課題に官僚がしっかりと対応していた時代はもう来ないのでしょうか?
1995年のNPTの頃は、ハーグの国際司法裁判所の核兵器使用の国際法違反判断について、官僚サイドは省庁、自治体(広島・長崎)をまたがって真剣に議論を重ねていた記憶があります。
普天間問題についてさえ、省庁、自治体をまたがった官僚サイドの動きが伝わって来ませんが、官僚による対応は封じられているのでしょうか。

よくわかりました
今カミツ 携帯端末からです 父が大腸検査するので公立に送り 母と叔母は院に
治療が終わったら又公立の父のところに送ります
その間に食糧を買いたいのですが 10時にしか開かない 待っているところです

乙四郎
地球は一つ星野に核の火を守りて
これを英語俳句にしてくれん
ちなみに地球は一つってのは ガッチャマンの歌からの本歌どりでありかつまた昔のフォーリーブスの歌からのサンプリングでもありまする

温厚な元官僚がなにやらわめいていたな。
遠くにわめき声がしてたけど、それは虫ね。
これからのことがだいじ。

で、地球は一つ。これを英語でいうのって、けっこう骨よ。地球はthe earthでよかろ?just only one earthでよか?それともthe world will be as oneとでもやっとく。いまじん。笑。
さとせんせから習った倒置法をつかって、
as one the world will beとやるのは冗長かな。
でつぎ。
星野に核の火をもりて。
これがねえ難題よ。主語はweでいいとして、核の火をどうやって伝えますか。日本語ならなにもいわなくても伝わるけど、英語だとけっこうむずかしいとおもうんだ。核は核でも第二次大戦を終結させるきっかけとなった原爆の二つの核の残り火。
つぎに迷うのが守る。守るってどういうことなんだろ。
こどものもりとは少々ちがいますよね。
世界にむけてのデモンストレーションの意味もあるし、聖地としたいという決意もあるし、平和を守るってことの象徴でもある「守る」ですよね。
ということで、みなさんどうか核拡散に対抗する意味で、名訳を考えて頂戴ませ。
そんじゃ、めしくうべな。

深瀬氏の詩から連想したのは次の作品です。
探したらネット内にあったので拾ってきました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「地球のみなさま、こんにちは。
驚かれるのも無理はありません。
私は今地球のみなさまに向けて直接、頭の中に話しかけております。
申し遅れましたが私は神の下で働いている者でございます。
さて、今度私がみなさまに直接話しかけることとなりましたのは他でもありません。
みなさまに重大なお知らせがございます。
今度地球は誕生から、宇宙時間の一周期に達しました。
そこで、これをお祝いいたしまして、神が一つだけ願い事を叶えて下さることになりました。
くわしく説明させていただきますと、みなさまにはそれぞれ一週間以内に願い事を決めて頂きます。
そうしましたら一週間後に神に向かって自分の願い事を一つだけ念じて下さい。
それを私共が集計いたしまして、一番多かった願い事を一つ神が叶えることになっております。
ではよろしくお願いします。」
ある日突然届けられたメッセージ。
一番多い願いを一つだけ叶えてくれるらしい。
とたんに世界は大混乱に陥った。
「今地球に足りないのは資源だ。それを戴こう!」
「いや平和が一番だ。核兵器をなくせ!」
「そんなことより金だ、一生暮らせる金をくれ!」
騒ぎをしずめ、願いを一つにまとめるため、A国の大統領を中心に国際会議が招集されるが、各国の利害が対立し混乱を増すばかり。
このままではいけない。
そこで、大統領は世界のためにある決断をした。
それは、みんなが願うことをやめようという呼びかけだった。
「みんなが勝手に願おうとするから、世界は混乱するんだ。
ならばいっそのこと、願いなんてないほうがいい。」
初めて世界が一つになろうとしていた。
そして、いよいよ願いを叶える日。
みんなは緊張した面持ちで神に願った。
「みなさん、こんにちは。
私は先日ごあいさつさせて頂いた神の使いでございます。
さて、先ほど集計が終わりまして、神が叶えて下さる願いが決定したので発表させて頂きます。
私共としましては色々な願いがあるだろうと思ったのですが、意外にまとまっておりました。
いえ、これは余談です。それでは発表いたします」
「今度神が叶えることになった願い事は・・・人間以外のほとんどの生物の願いである、『人間を地球上から消滅させて下さい』に決定しました。みなさま、次の一周期を目指して地球を大切にして下さい。それでは御機嫌良う」
そんなわけで、人間たちが最後に聞いたのは、動物たちの歓喜にも似た鳴き声だった。
(八塚顔高 / みんなの願い)

<お詫び>
さきほどの引用文は原作に忠実ではありませんでした。原作者の名を添えた引用である限りは、忠実でなければ失礼なので、さきほどのは原作アレンジとして理解した上で読んでください。原作は下の通りです。

【みんなの願い~八塚顔高】
 ある一人の男が商店街を歩いていると、どこからともなく声が聞こえてきた。
「地球の皆様今日は。私の声が聞こえますでしょうか」
 男は自分の耳を疑った。はたして、自分が聞いた声はどこから発せられたものであるのかとキョロキョロと回りを見渡した。すると驚いたことに商店街いるすべての人がキョトンとした顔でそれぞれ辺りを探っている。
「おい、今変な声が聞こえなかったか」
「うん。聞こえた。なんだか『今日は』とか」
 人々が自分の耳がおかしくなったのではないということと奇妙なメッセージについて認識し合っているうちに、もう一度先程の声が聞こえてきた。
 「地球の皆様今日は。どうやら私の声はちゃんと皆様に届いているみたいですね。申し送れましたが私は神の下で働いている者でございます。皆様のお好きなように呼んでいただいて構いません。さて、今度私が皆様の脳に直接話しかけることとなりましたのは他でもありません。皆様に重大なお知らせがございます」
 街は静まり返り、半信半疑な者も怯える者も皆一様にその不思議な声を聞いている。
「そのお知らせと申しますのが、今度地球は誕生から、宇宙時間の一周期に達しました。そこで、これをお祝いいたしまして神が一つの願い事を叶えることになりました。・・・・くわしく説明させていただきますと、皆様にはそれぞれ本日から一週間以内に願い事を決めていただきます。そういたしましたら一週間後に神に向かって自分の願い事を一つだけ念じていただきます。それを神以下私共が集計いたしまして一番多かった願い事を一つ神が叶えることになっております。どうでしょうか。御理解いただけましたでしょうか。・・・・どうやら御理解いただけたようですね。それでは私は失礼させていただきます。皆様御機嫌良う」
 さて、その日から世界中は大騒ぎとなった。まず声が世界中の至る所に漏れることなく届いている上に、耳の不自由な者にまで聞こえていることが判明したことによって不思議な声の信憑性が高まり、翌日には誰も疑う者がいなくなった。なにしろ世界中の人々が一様にこの降ってわいたような出来事に注目しているのだ。テレビを点けたならばどこの局でも『特集・地球に必要なもの、不必要なもの』などの特別番組で願い事について放送している。ブラウン管の中の政治家、各方面の専門家、各方面の評論家などがしかめっ面をしてもっともらしいことを言っている…。
「今地球に必要なのは資源ですよ。永久に使用できて、しかも安全なエネルギーを与えてもらうべきです」
「何を言っているのですが。資源といえば地球そのものが資源ではないですか。やはり失われてしまった地球の緑を回復すべきです」
「そう言いますが、ではごみの問題はどうするのです。ごみ処理問題こそ何より優先して解決せねばなりません」
「平和な世の中。この一言です。世界中にある武器類を一切消去してもらいましょう」 もちろん話題を独占しているのはテレビの中だけではない。学校に行っても、会社に出勤しても、近くのスーパーマーケットに買い物に出かけても話されるのは願い事についてだった。そうしているうちに、願い事に染まった一週間は過ぎた。人々はそれぞれに願い事を決め、神に向かって念じた。願い事を済ませた人々は一様に緊張して神様の願い事を待った。・・・・そしていよいよ発表の時がやって来たのだった。「地球の皆様今日は。私の声が聞こえていますでしょうか」
 一週間前と同じ不思議な声が聞こえて来た。もちろん今度は誰も驚かない。みんなこの時を待っていたのだ。
「私は先日皆様に御挨拶させていただいた神の使いでございます。さて、本日は以前からお知らせした通り、神が願いを叶える件につきまして願いが決定したので発表させていただきます」
「一体どんな願いが叶うのだろう」
「自分の願いが叶えばいいな」
 みんな一心に耳を澄ましている。
「こちらといたしましてはおそらく色々な願いがあるだろうと思っておりましたが、意外にまとまっておりました。いえ、これは余談です。それでは発表いたします」
 人々が『意外にまとまっていた』という願い事について「もしかしたら他のみんなも自分と同じ願いを・・・・」などと勝手に想像しているうちに神の使いは言った。
「今度神が叶える願い事は・・・・人間以外のほとんどの生物の願いである『人間を地球上から消滅させて下さい』というものに決定いたしました。皆様、次の一周期を目指して地球を大切にして下さい。それでは御機嫌良う」
 そんなわけで、人間たちが最後に聞いたのは動物たちの歓喜にも似た鳴き声だった。

星新一編『ショートショートの広場⑧』(講談社文庫)より

うわ・・・どうしまひょ。編集。
星ひゆうまと星新一は同じ「星」の人かも。

こんにちは。
編集いつもお疲れさまです。
SF小説>>中学時代にめちゃはまってました。中学雑誌コースの付録にも付いていて、
星氏の小説もたしかその時読みました。
小学6生の時「第2の地球」って児童書を読んだけど、これがかなりおもしろかったです。
人は死ぬけど第2の地球で生まれ変わってまた新しい人生が始まるという内容でした。
主人公の少年はその世界を野原にいて夢の中で体感するというようなお話☆

著作権の扱いがややこしい場合、編集して再アップしないほうがいいと思います。場合によっては、コメントの削除が要求されますので、編集再アップされたら項ごと削除になってしまう。

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