無料ブログはココログ

« 八女市役所前のさくら | トップページ | 乙四郎先生に学ぶ診療報酬と介護報酬(7)        訪問入浴介護サービス »

2010年4月 7日 (水)

高良山十景歌 筑後志の漢文の説明文の続き。

前回から又かなり経ちました。

妙なところで切ってしまっていました。

つづきをやります。

わからないところをごまかしながらやっていくうちに、ひょいと見えなかったことがみえるときがあるので、案外素人をばかにはできません。漢文のプロの方、わらわないでください。(たすけていただけると、ありがたし。)

校訂筑後志巻之五  高良山十景詩歌(295頁)より

佳気蒼々如蒸、国主有馬中務大輔源頼元朝臣居焉 転眸西南四十里許有肥州佐賀城聳乎霞外 鍋島丹後守居焉 南望三十里許柳川城竦(すくむ)於海中宛如蜃楼陰晴隠顕足観法無生 立花飛騨守居焉 西北去山四十余里實満岳縹渺天表其南去此八九十里肥之雲嶽如一片雲俯瞰山下平地千里村々煙接山々碁布可以視国政之豊効焉、筑川如帯縈(えい、めぐる)廻入南海囘睇四隣嘉木葱鬱和気抽緑、暖靄蒸紅、尤宜春望、故以春望命題尭恕親王製詩妙法院二品法親王藤僕射凞公詠和歌近衛左大臣藤原基凞公其吉見者、在竹楼西北、孤峯崒嵂(こほうしゅつりつ)、絶壁百仞、天正中、博陸秀吉公征西之日、壘其峯巓四邊櫻華、繚乱爛漫眩耀心目、故以満花為題。

かきはそうそうとしてむすがごとし  良い気が青青と満ちてむせ返るようだ。
こくしゅありまなかつかさだゆうみなもとのよりもとあそんのきょはいづくんぞ 
めをせいなんしじゅうりばかりてんずればひしゅうあり。
さがじょうはそうがいにそびゆるか。なべしまたんごのかみのきょはいずくんぞ。
みなみをのぞめばさんじゅうりばかり、やながわじょうはかいちゅうにすくむ。
しんろういんせいいんけんそっかんぽうむしょう。のごとし。・・・(?ここのところが、さっぱりわかりません。なぞです。かささぎの推理。柳川城は海の中にすくんでいるかのようにみえる、っていうか、ほんとはみえんちゃけど、いちお、漢文でかいたら、おおげさに詩的に書くから、そうかいたまで、。なにしろ、くもりは晴れに、隠れたものもたち現れる、これがかんぽうむしょうの方法だから。・・・足がわからんと、足が。観法無生もわからんばってんね。

まあ、よかよか。つぎいこ。つぎ。

たちばなひだのかみがきょはいづくんぞ。せいほくにやまをさることよんじゅうり、ほうまんだけ(宝満山のことかなあ。實と宝は字がちがうのに、ついほうまんだけとよみたくなっちまうよね)はひょうびょうとしててんにそのみなみをあらわす。ここをさることはちきゅうじゅうり、ひのくもだけ(でいいのかな。肥後の雲仙岳のことだと思うけど、違うかな)はいっぺんのくもがやましたをふかんして、へいちせんりのむらむらのけむりはやまやまにせっす。うーん。漢文はどこできるのかがわからないよねえ。けむりがせっするのは山だろうか。それともやまやまのごふ。だろうか。ごふってなに?しらべなきゃ・・・

(ここまで。もう、ねむい。あしたまた続きをやろう。)

でも、一つどうしても気になることが。

それは、肥前かな、肥後かな。雲岳は。そもそも雲仙岳じゃなくて、普賢岳じゃなかったかな。
で、しらべる。ひや~!!どっちもだ。しらなかったなあ。
http://search.yahoo.co.jp/search?fr=slv1-ytpprn&p=%E9%9B%B2%E4%BB%99%E5%B2%B3%E3%81%AF%E8%82%A5%E5%89%8D%E3%80%81%E8%82%A5%E5%BE%8C%EF%BC%9F&ei=UTF-8

« 八女市役所前のさくら | トップページ | 乙四郎先生に学ぶ診療報酬と介護報酬(7)        訪問入浴介護サービス »

コメント

お久しぶり&時間がない。。
少々蒲池家の歴史を調べてみてください。
必ずきっかけはあると思います。

うたまるさん。おひさし。
了解。
かまちけですね。。りゅうぞうじとせっとででてくるなまえですね。まつだせいこをうんだ家かー。あのじだい。あさのようにいりみだれて、ちでちをあらういくさのじだいに、たくさんのふるい史料がうしなわれた。でものこるべきはのこっているだろう。ゆっくりやります。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 高良山十景歌 筑後志の漢文の説明文の続き。:

« 八女市役所前のさくら | トップページ | 乙四郎先生に学ぶ診療報酬と介護報酬(7)        訪問入浴介護サービス »

最近のトラックバック

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31