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2010年4月 2日 (金)

乙四郎先生に学ぶ診療報酬と介護報酬(2)            診療報酬と介護報酬はどう違うの?

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2010 年 4 月 2 日 診療報酬と介護報酬(2)

医療・介護の連携を検討するためには、介護報酬のしくみ、特に診療報酬との相違点について熟知しておく必要があります。

介護報酬は、介護給付と予防給付に大別されます。

介護給付には、居宅サービス、居宅介護支援、施設サービス、地域密着型サービスの4区分が、予防給付には、介護予防サービス、介護予防支援、地域密着型介護予防サービスの3区分があります。

サービスの種類ごとに、サービス内容、提供回数、時間、利用者の要介護度等を考慮した報酬が設定されています。

診療報酬と介護報酬の大きな違いは、診療報酬が「診療報酬点数表」を用いて全国共通の単価(1点=10円)で運営されているのに対し、介護報酬は全国共通の「介護給付費単位数表」を用いているものの、看護・介護職員の人件費の地域差を考慮した区分やサービスの種類ごとに1単位あたりの単価が異なっている(1単位=10円~10.72円)ことです。

なお、療養管理指導費(医療機関が提供する訪問診察など)、福祉用具貸与費、介護療養型医療施設での特定診療費については全国共通単価(1単位=10円)であり、介護老人保健施設で行われる特定治療(診療報酬点数表を準用し1点=10円)についても全国共通単価となっています。

(保健医療経営大学『学長のひとりごと』)

▼かささぎの独り言

診療報酬と介護報酬では価値をはかる秤(はかり)が少々違うのか。
ことに、人件費の区分があって、全国一律ではない、ってことは新鮮だね。あったりめえよ、と思うもの。都会は高い、地方は安い。これ、とーぜんのことじゃろ。パートの賃金だって都会と地方ではぜんぜんちがうしね。
それにしても、こっからまた複雑怪奇になってゆくのでごぜいましょうなあ。・・・思いやられる。ぶつくさぶつくさ。

かささぎあたまがおもうこと。

どこまでが診療どこから介護かな。
ほら、まだ記憶にあたらしい。往診と訪問診療とはべつべつの区分けがしてありました。
訪問診療ってのが、介護施設にのりこむ式になるんじゃろか?
ううまだ引きずっている、わからん!
じっくり乙四郎先生の解説をきくことにしましょう。

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コメント

救急救命士と介護現場で介護職が行なえる医療行為が増えたというニュースも記憶に新しいけど、介護施設では医療行為というのか診療行為ってできないらしいよ。診療行為というのは医師がやるものなんだと聞いた。看護士はその指示の元におこなうってきいた記憶もあるけど、整合性のなかね、この記憶には。なんかその辺、整理して、にゃんにゃん噛み砕いて教えてほしか。


それにしても、どしろうとのわたしが、訪問診療と往診の違いをすんなり思い浮かべることができるようになったのは、やはり「学長ブログ」のおかげであります。ありがたやーありがたや。

きのう昼間先生が福岡出張、帰って見えたのが三時半でした。助手としては、患者さんはみえる、待ってもらわねばならぬ、一方先生からは三十分ほど遅れるとの電話あり、四人ほどの患者さんを前に途方にくれました。お茶をお出しし、テレビをつけ、電気椅子に座らせ。あ、ちがう、電気椅子はそっちじゃなくヘルストロン。いつも電気治療をする人たちにはセットしてあげておわらせるうち、先生も帰って見えて無事みなさんに手技をされたので、よかったのですが。これ、法的にはぜんぜんオッケイかなあ。かささぎの領分はどこまでなんだろか。もちろん手技は全くできません。笑。

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