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2010年4月16日 (金)

『プライベート・ベンジャミン』

これは、男に依存せず、大地にしっかりと自分の足でたつことを学んだ、女の自立の映画だ。
ケイト・ハドソンの母親、ゴールディー・ホーンが主役を演じている。
今の時代に観ても、おもしろくみることができた。
ただ、進行速度をとろく感じるのは、時間の流れる速度がだんだん速くなっているからだろうか。これは自分の年齢によるものだろう。(かささぎは現在花の55歳です。)

二度目のだんなさんが初夜にi'm coming といって死んじゃったこと、これは笑えた。
吹く上司ってのがあるんだな。とおもって。
兵隊に入ってからまたハンサムなフランス男と恋愛をするけど、やはり男運がなく、さいごは自分勝手で不誠実な男にやっと目が覚め、見切りをつけ、結婚式で一発ぶんなぐってからバイバイするたくましい花嫁役のホーンが、とってもすかっと気持ちよかった。ほんとにせいせいします。

冒頭、娘のケイトと同系統のブロンドセクシーなよなよ路線だったのが、夫に急死され、陸軍に入隊してからは、だんだん変化してくるのがみもの。
わまりの人物も適当なようでいて、きわめてアメリカ的、陽気。
日本ではこんなのは絶対にないよねって思う場面がいっぱい。

これ、何年の映画だろう。
わかんないが、母親が今の娘の年の映画。

追記;

かささぎは、この映画を漠然とみていて、はっとしたことがある。
アメリカって国は、ほんとに帝国なんだな。ってこと。
アメリカ、軍事施設が世界中にあるんですよねえ。
ってことが、ヒロインが派遣される国をあれこれ迷う場面で実感として伝わってきます。
自分たちは世界一の軍隊だ。という誇りのようなものも何となく伝わってくる。
それがもう半世紀以上つづいているんだなあ。

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コメント

お借りしているビデオ、見ました。面白かったけど、男目線ですね。こういう物語にありがちな女の影がなかったのがめずらしいとおもった。「このはのこ」さんかな?お母さん役。
今日午後、院にいけたら行きます。

え~?女のひと、でていたっけ?まるで影うす。

「このはのこ」,、おー、いたいた、「うわさのチャンネル」でデビュー?した頃の芸名は「のこ」で、番組に出演してる途中、上から読んでも下から読んでもという回文のような、山本山のような「このはのこ=木ノ葉のこ」と改名。実は私の好みのタイプなので心の底に眠ってたのを呼び起こされました。うちのヨメとはほとんど違う感じだけど、まあ結婚とはそんなもんだ。へ~、映画にも出てた!で、何の映画でしょう。
同じ頃、関根勤は「ラビット関根」という名で、ジャイアント馬場の真似ぐらいしかできない売れない芸人だった。タモリはアイパッチつけて、イグアナの真似とかをやっていた。タモリの初期のLP数枚、これまた大事に持ってます。

おっと本題をちゃんと読まなくて、『プライベート・ベンジャミン』を『プライベート・ライアン』と勘違い、おかしいな、全然ストーリー違う、でもこの映画は見た覚えがあると思って検索、そうそう、ゴールディー・ホーンも好きなタイプだった、あたしゃホントに気が多い、いや好みの幅が広い。しかし結婚は別、と、また言うとる。
大学生の頃見た『バタフライはフリー』は、まだデビュー間もない頃の彼女より、映画そのものが印象に残ってます、特に「差別用語」問題について。メリル・ストリープと共演(競演)した『永遠に美しく…』も面白かったし。いやぁー、映画って本当にいいもんですね、水野晴郎はあんまり好かんやったけど。

ろいりさん。この映画について、まだ書き足りない事が残っていて、それ、本文にあとでかきます。
バタフライはフリー、みていません。
母より娘のケイトハドソンのほうがすきです。
似ている、だけど、タイプがちがいますよね。
水曜日が半額で、50円で借りれます。

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