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2010年4月11日 (日)

『七月二十四日通りのクリスマス』

きのう見た映画。クリスマス映画。
『仁』で知った大沢たかおが主演。あ、そういえば、おなじく仁で野風を演じてた中谷美紀がヒロイン役でしたよ。
なにも事前知識がなく見たのですが、長崎の街とよく似ているリスボンの街の風景が折々にさしはさまれて、夢見がちなヒロインのこころ模様がきれいに映し出される。

で、感想は。たのしくて、しあわせになれる映画ではあったけど、大沢たかおの役はちょっと物足りなかった。
中谷美紀に共感がもてた。
でも、そんなに長い間憧れていた人とじっさいに付き合うようになるって終わり方はどうなのよ。ってどことなく一抹の不安が残った。

これ、たぶん、かささぎが現実派のおばばだからだとおもうけどね。

この原作は『東京湾岸』(前にテレビドラマでやってて見てた。仲間ゆきえさんがいいとこのお嬢役、名前知らないけど強い印象を残す役者さんが湾岸倉庫で働く青年役、その格差恋愛をえがいたものでした)原作者の吉田修一です。彼は長崎出身だったんだね。へーえ。

弟の恋人役ででてくる上野樹里がいじらしくて、とってもよかった。
それと脇を固める人たちがとっても。ことに父親の恋人役のふわふわした女優さん。
ああごめんなさい、ほとんど名前をおぼえていなくて、説明のしようがない。笑
わたしはヒロインに思いを寄せる本屋の店員さんのほうが、現実に結婚するとしたら、ヒロインにはふさわしいと思ったのですけど。
まあ、これはクリスマス映画ですから。

坂の多い長崎の町並みを歩き回るので、長崎好きな人にはおすすめです。
ことに一般人の(とおもったけど)こどもたちもでてくる石畳の道でのデートシーンが、とっても印象に残った。

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