無料ブログはココログ

« 高良山十景歌 4 朝妻の清泉         高良山の神さまはひみこだった!  | トップページ | 高良山十景歌 5 青天の秋月 »

2010年3月14日 (日)

平成22年度診療報酬改定(30)         先進医療検査料及び各種技術料ほか

保健医療経営大学学長
 橋爪 章
2010 年 3 月 14 日 平成22年度診療報酬改定(30)

手術以外の医療技術に関する改定です。

先進医療技術や新規技術について、以下のような技術の保険導入がなされます。

胎児心超音波検査

子宮頸部前がん病変のHPV-DNA診断

抗EGFR抗体医薬投与前におけるKRAS遺伝子変異検査

イメージガイド下放射線治療(IGRT)

特殊光を用いた画像強調観察を併用した拡大内視鏡検査

また、医療機器や医療材料が新規に保険適用される際には、それを用いた技術料も新設されます。

その他の医療材料等についても、診療行為の実態を踏まえて見直されます。

1.一酸化窒素吸入療法に係る技術料の評価

2.胸郭変形矯正用材料に係る技術料の評価

3.局所陰圧閉鎖療法用材料に係る技術料の評価

4.皮下グルコース測定電極に係る技術料の評価

5.ペースメーカー、埋込型除細動器、両室ペーシング機能付き埋込型除細動器に係る技術料の評価

6.血管内光断層撮影用カテーテルに係る技術料の評価

7.経皮的カテーテル心筋焼灼術における三次元カラーマッピングに係る技術料の評価

8.埋込型心電図記録計に係る技術料の評価

9.末梢留置型中心静脈カテーテルに係る技術料の評価

10.胃、十二指腸ステントに係る技術料の評価

11 . 特定薬剤治療管理料の適応拡大

(保健医療経営大学『学長のひとりごと』)

参照記事:

胎児心超音波検査:http://www.omori.med.toho-u.ac.jp/byoin/sensin/echo.html
東邦大学医療センター大森病院小児医療センター

▼かささぎの独り言

上記検査は、かささぎが二人目、三人目の子を身篭っていたころ四週に一度必ず行われていたエコー検査とはちがうものみたいですね。方法は同じらしいのですが、目的がある。生まれる前から重症の心臓疾患をみつけ、それに備えるという目的です。これはありがたいことであり、こわいことでもありますね。

たくさん技術料の評価が並んでいますが、かささぎの眉がぴくんとなったのが、2胸郭変形矯正用材料に係る技術料の評価。
これ、じっさいにはどういうことなんだろうかなあ。
わっからんのでありますが、かささぎは先天的な胸郭異常であり、鳩胸の反対の漏斗胸でありまして、それについてかなり負い目を感じてきたものですから、おなじ悩みを抱いている方がおられたら、惜しみなくご協力してさしあげたい、といつも思っています。
アクセス解析をやっておりますと、漏斗胸でこちらへおいでいただく方が少なからずおられることに驚き、それで真剣にあちこちを調べて見ましたら、かように悩み、行動(手術にふみきったりなどの)をとった、などの体験談を語りあい、励ましあうサイトを発見しました。
健康であれば、どんなからだでもいいじゃないか。とは思うことですが、先天的な不具合というものにはなかなか本人以外に悩みを深めてくれる者もおらず、と、これは妙な表現ですが、本人以外に苦悩はわからないものなのです。ですから、なかなか病気として認めてもらえない。でも、ま。つけておきますね。こんなサイトがありました。
『漏斗胸を直したい 切実』http://community.pureness.co.jp/2/read.php?id=618

日々がいこつ君を整骨院でみていますが、胸の骨は外側にむかって内臓を守るようにふくらんでいます。しかし、漏斗胸の場合、それが逆に向いているんです。自分の内臓を圧迫してどうするんでしょうか。まったく何を考えているのでしょうね。

わかりませんが、100歳でなくなられた川柳人・神谷三八朗さんの辞世の句ではありませんが、

考えて解るような人生じゃなかった  三八朗

唯一ついえるのは、かささぎがこんな風なブログ人になった理由の一つが、からだがソレだったからです。

神谷三八朗さんの辞世の句:http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/cat666069/index.html

« 高良山十景歌 4 朝妻の清泉         高良山の神さまはひみこだった!  | トップページ | 高良山十景歌 5 青天の秋月 »

コメント

じつはこれまで真剣にむきあったこと、なかった。
漏斗胸。はじめてこういうサイトをじっくりよみました。圧倒的共感のあらし。笑
しらない人がほとんどだとおもいます。その奇形をもっている自分自身でさえ、しらなかったほどですから。すべてのコメント、200をこしていますが、よみましたよ。ふしぎな病気です。進行することがある。よくはならない。たいがい右の胸にこぶし一つ分ほどの洞があるようです。そして、それがときに移動する。移動する湖みたいにです。これ、なにか医学的な理由でもあるのでしょうか?凹みが右である理由です。
男に多くて男の子に遺伝する場合が多い、とありますが、我が家の場合、私だけです。ほかは親戚にもまわりにも誰もいません。あ。となりのおじさん(故人)が少し漏斗胸だったような記憶。子たちは普通です。遺伝しておりません。
コメントのなかで痛かったのは、いくつかありますが・・・就職に不利、と書かれていたことです。なぜ?それは履歴書につけて健康診断書を出す場合、胸についてかく欄があるのですか?そこに漏斗胸とかかれたら、絶対この人余りの時代に企業はとってくれないにきまっている。と書かれていたこと。
そうか、そうだろうなあ。と思って。
それはたぶん、かささぎが思うに、結核が国民病だった時代の名残なんじゃないかとさえおもいます。

胸形。
古代の宗像はこの字だったと、知っていましたか。

検索サイト Yahoo  検索ワード 平成22年度先進医療一覧
29万件中5位

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 高良山十景歌 4 朝妻の清泉         高良山の神さまはひみこだった!  | トップページ | 高良山十景歌 5 青天の秋月 »

最近のトラックバック

2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29