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2010年3月24日 (水)

杉山洋先生のブログから

杉山先生とお会いしたときに、石人の運命に対する世間の扱いのずさんさに、とっても立腹されていたのが印象的でした。

杉山洋先生は、まつろわぬ王イワイの霊のしずもる八女の地霊をまっすぐぐんぐん汲み上げて、そのまんま一気に120パーセントくらいのちからで吐き出されるので、その気迫たるやものすごく、あれで罵倒されたら、並のものならかならずや卒倒します。いや、まじで。

わたしは、九州こくはくかんの館長さんにも、やめしやくしょのあかさき学芸員さんにも、いたく同情いたします。あの唐丸声と途方もない気のちからで、がんがんこられた日には、この世によれよれで浮上するのがやっとです。

さて、今日、先生のブログにこんなことが書かれていました。

http://ameblo.jp/yameyobanashi/theme-10012032743.html

知りませんでしたが、さしばだったのでしょうか?
さしばといえば、貴人のために従者がかざす日よけではないですか。
そんなものがまじっていたのでしょうか。
せきじゅんとさしばでは、全く正反対のものになりますが。
どっちなんだろう?
「石盾」か「翳(さしば)」か。

はっ。古田学派の古賀の達也さん。

読んでおられますか。

さしばなら、イワイ王朝になりまするね。
どげんなっとるとでっしょう・・・・。

久留米朝妻から出土した曲水の宴跡といい。
まぎれもないと思うのですが。

かささぎの旗の連句的:

翳(さしば)から、蓋(きぬがさ)を連想しました。

思い出した古い歌仙(短歌行たんかこう)が一つ。
けんさくしてみたら、携帯サイトで出ました。
このかささぎの脇句、非常に霊的でありました。
原しょう子さん(乙四郎説に従えば、原姓は平家。たしかに原さんは九州の人、とても魅力的な女性です)の発句が霊的で、脇句、あれこれ考えあぐね、「樹の辞典」のなかからひっぱってきた苦肉のつけでした。原さんは天籟通信のホープだった人で、むすこさんを二十歳そこそこでなくしてありました。雷鳥のテレホンカードだけが遺品だったとかお聞きしたことがあります。原さんのなさっていた『禁猟区』にしばらく在籍していたことがあり、そこで貞永さんとも出会いましたし、お二人に連句を紹介しました。そこで出会ったもう一人の大分の三徳さんは連句はなさらなかった。

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/6633/6513/4346785

※ 短歌行(たんかこう)
        オモテ四句ウラ八句。二花二月
、ほかは歌仙に準じる形式。

   蓋(きぬがさ)
    
わが背子が捧げて持てるほほがしは
       あたかも似るか青き蓋   
                  (万葉集歌より一語の引用) 

(こんどの歌仙、この形式でやりましょうか。全24句です。)

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