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2010年3月17日 (水)

椿

みちはたの椿なにやらなつかしき   恭子


夏草の思ひ萎えてしぬぶらむ妹が門見む靡けこの山
はだすすき篠をおしなみくさまくら旅やどりせす古念ひて

うつせみと念ひし妹が玉かぎる仄かにだにも見えぬ思へば 
                      柿本人麻呂
(うたの引用は山本健吉『古典と現代文学』の『抒情詩の運命』より)

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