無料ブログはココログ

« 高良山十景歌 6-2 日野中納言資茂の歌 | トップページ | 平成22年度診療報酬改定(34)          ややこしかった部分の整理 »

2010年3月17日 (水)

椿

みちはたの椿なにやらなつかしき   恭子


夏草の思ひ萎えてしぬぶらむ妹が門見む靡けこの山
はだすすき篠をおしなみくさまくら旅やどりせす古念ひて

うつせみと念ひし妹が玉かぎる仄かにだにも見えぬ思へば 
                      柿本人麻呂
(うたの引用は山本健吉『古典と現代文学』の『抒情詩の運命』より)

« 高良山十景歌 6-2 日野中納言資茂の歌 | トップページ | 平成22年度診療報酬改定(34)          ややこしかった部分の整理 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 椿:

« 高良山十景歌 6-2 日野中納言資茂の歌 | トップページ | 平成22年度診療報酬改定(34)          ややこしかった部分の整理 »

最近のトラックバック

2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29