無料ブログはココログ

« 平成22年度診療報酬改定(31)             医療の透明化とレセプトオンライン     | トップページ | 『落鮎』 依田しず子 »

2010年3月15日 (月)

丘にある磐井の墓や麦青む

邪馬台国九州説(やまとという地名は北部九州にしかないそうです)http://www.okunomasao.com/zusetu.html←奥野正男氏の研究サイト。
地元にのこる天文百首和歌とか高良山十景歌とかを読み進むうち、ひきずりこまれてしまうような古代からの強い呼びかけを感じてしまいます。
ことに私がこのような思いを強く抱くのは同時期に山本健吉(先祖の本貫地は奥八女、小野氏)と石橋秀野(先祖は奈良天理の石ノ上氏)と出会って、秀野の作品にのこる大和言葉に八女方言とおなじ匂いを嗅ぎ取るからです。今の中央にはない同じ言葉があるふしぎさよ。

奥野正男氏のサイトを拝見していましたら、ソということばは古代朝鮮語で鉄の意味があるとのこと。では、わが住所の納楚とは、ひょっとして鉄を収めていたところだったのかも。
毎朝、北に八女丘陵をみながら、そんな古代のことをあれこれ思う。
八女は古代から豊かで天変地異にも余り遭うことなく、飢えたことがない。
だから、まつろわぬ民がそだつのだろうか。

« 平成22年度診療報酬改定(31)             医療の透明化とレセプトオンライン     | トップページ | 『落鮎』 依田しず子 »

コメント

イワイ様へ。
おかげで、「麦青む」検索の1位になってた。
ありがとうございます。はらへるほどうれしい。
たぶん、写真の力が八分目ほど。

ではなくて、やまたいこく九州説関連で、ここへ見えた人が多かった、ってことか。

>>うん。 そこは昔は年貢米や税金を司るお役所があったと聞いてます。
もっともっと大昔は鉄は大事な価値あるもの。 弥生時代の発掘で442号線開発の時(室岡)、鉄を作った後が残っていましたよ。 豊福(だったかな)のお寺に所蔵されていた古代時代の鎧を博物館で見ました。 精巧でりっぱでした。 戦国時代とかと比べると、ヨーロッパ的でシンプルで頑丈そうだった。
北部九州はシルクロードや中東にも繋がってるよね♪

>>「そこは」ってひめさんちの地名(↑追加)

えめさん、おはよっす。
ソについて、鉄という意味があったなんて去年書いていたことわすれてた。
ソは襲津彦という人もいるし、きになりますね。たしか卒彦はたけうちのすくねの子じゃなかったかな。
それで関係ないのですがいんにゃく神社の話を。
かささぎのいんやく神社記事、こうらさんのいんやく神社なんですが、それアップしてから、だんだん増えてきました。いんやく神社関連の記事全体が。先日気になって音彦さんにたずねたら、高良さんではなくて、大善寺のだったかな、有名な人の名前の残るのがあるんだそうです。時間ができたらそれも調べます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 丘にある磐井の墓や麦青む:

« 平成22年度診療報酬改定(31)             医療の透明化とレセプトオンライン     | トップページ | 『落鮎』 依田しず子 »

最近のトラックバック

2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29