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2010年3月 3日 (水)

平成22年度診療報酬改定(19) がんの疼痛緩和ケア評価引き上げとそのための要件

保健医療経営大学学長
 橋爪 章
2010 年 3 月 3 日 平成22年度診療報酬改定(19)

がんの緩和ケアの評価です。

がん患者がより質の高い療養生活を送ることができるようにするため、外来におけるがんの疼痛コントロールを含めた緩和ケアの質の向上や入院における緩和ケア診療が充実されます。

1.疼痛緩和ケアの充実

がんの疼痛緩和のためには、身体的苦痛のみならず、精神的苦痛、社会的苦痛等を考慮する必要があります。

がん性疼痛緩和指導管理料(千円)の算定には、緩和ケアに係る研修を修了した常勤医師による指導が要件となります。

2.入院における緩和ケア診療の評価の充実

緩和ケア診療加算について、緩和ケアの質の向上を図るため、がん緩和ケアに携わる医師に対し、緩和ケアに関する研修を受けて診療に当たることが要件となります。

緩和ケア病棟入院料についても同様に、要件の変更が行われます。

緩和ケア診療加算は3千円から4千円に引き上げられます。

施設基準は次の通りです。

(1) がん診療連携拠点病院若しくは準じる病院又は財団法人日本医療機能評価機構等が行う医療機能評価を受けた施設であること。

(2) 緩和ケアチームを構成する常勤医師が以下のいずれかの研修会を終了していること。

ア がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針(平成20年4月1日健康局長通知*)に準拠した緩和ケア研修会。

イ 緩和ケアの基本教育のための都道府県指導者研修会(国立がんセンター主催)等。

(保健医療経営大学『学長のひとりごと』転載)

▼リンク記事とかささぎの独り言

平成20年四月1日お達しの分でどんな動きが病院側にあったか、その実例ブログです。探してまいりました。
http://www.hospital.hachinohe.aomori.jp/log/eid259.html
はちのへの病院です。東北。
これを読みますと、一気にみえる。スポンサーは○○製薬。
新製品の宣伝をさせてもらう見返りに、会議のお世話とかをしてあげるのですよね。
なんだかいやんなっちゃいますよねえ。わが国のせいじのやりかた、商売のやりかた。みんなこんなよ。もちつもたれつ。
これは罪にはならないの。これがふつうなの。
インディアンのひとたちのポトラッチっていうのとまったくおんなじだよね。われらみな、シマ国の人間だからそれでいいんだよね。
わがつまも、やっていましたとも。たとえそれが休日だろうと娘の発表会だろうと、仕事であればすぐさまはせ参じ、お医者様のゴルフのお供や芝刈りなどの庭仕事、はてはおくさまのお買い物のあっしーくんまでやってあげていました。また、かような会議や政治家の応援にまで、かけつけていました。すべてはこれ、ご注文をいただくためでございます。それがプロの営業マンでございました。
この世のしくみは面妖だなあ。

たとえば、せいじかが元旦にやすくに神社やそうかがっかいの会合に招かれてお話なんかをして、お礼金をたんまりもらったら、それを世間はやんや言うでしょう。だけどもさ。元そうりのもりさんやかんさんやいいおとこのだむきんし大臣(名前忘却ごめんね)ともうひとり、が四人もそろって、はやおき会の元旦会合でご挨拶しても、それはお構いなしなのよね。かささぎはそこ、宗教団体とおもうんだけど。政教分離の意味がいまいちよくわからないのですよ。
お金、たくさん、動いてるってば。そんなものなのよ。世間は。
人はただではうごかない。ぜってえ。
いまだにわからんのは、どこからが癒着でどこまで合法か。
ってことなのです。

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コメント

田沼意次さんの時代からあっていたんですよね、それ以前からも。
江戸時代、お城でご家老様に会うときも、下使いや取次ぎの人にスムーズに事を運んでもらうために、何がしかを手渡していた模様。心づけを渡されると、なんか悪いとは思いながら、頂いてますもの、私だって。せいぜい1000円やお菓子の世界ですけど。

じゃろ。

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