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2010年3月21日 (日)

平成22年度診療報酬改定(37)         在宅専門医療評価引き上げ

保健医療経営大学学長
 橋爪 章
2010 年 3 月 21 日 平成22年度診療報酬改定(37)

在宅における専門医療の評価についての改定です。

医療技術の進歩により、在宅で実施可能な医療の分野が拡大しています。

1.在宅における血液透析の評価の引き上げ

(1) 在宅血液透析指導管理料の評価の引き上げ

在宅血液透析指導管理料が次のように改変され、引き上げられます。

(1月につき)3万8千円、2回目以降(月2回まで。初回算定から2月までの間は4回まで)2万円

→(1月につき)8万円、2回目以降(初回算定から2月までの間、月2回まで)2万円

初回算定月から2月は月計5回分で最大11万8千円を算定できていますが、改定後は計3回分で最大12万円となります。

3月目以降は月計3回分で最大7万8千円を算定できていますが、改定後は回数に関係なく月8万円です。

また、透析液供給装置加算は(1月につき)8万円が10万円へ引き上げられます。

(2) 医療機関における透析との併算定要件の見直し

在宅において透析を実施している患者が、症状の増悪や透析効率の低下によって当該医療機関において血液透析や腹膜灌流を行われた場合、その手技料が算定できるようになります。

2.在宅における難治性皮膚疾患管理の評価

頻回の皮膚処置が必要な患者(表皮水疱症患者)について、状態に応じた適切な医療材料の選択や在宅における管理の指導を行う在宅難治性皮膚疾患処置指導管理料5千円が新設されます。

(保健医療経営大学『学長のひとりごと』)

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