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2010年3月10日 (水)

平成22年度診療報酬改定(26)         精神科専門的入院医療に関する改定

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2010 年 3 月 10 日 平成22年度診療報酬改定(26)

精神科専門的入院医療に関する改定です。

児童・思春期の発達障害やうつ病、強度行動障害やアルコール依存症等の専門的な医療の提供が必要な疾患について、適切な医療体制が提供されるよう、診療報酬上の評価が充実します。

1.児童・思春期精神科入院医療管理加算

発達障害や思春期うつ病など、児童・思春期の精神疾患患者の治療を行う専門病棟についての加算の引き上げです。

児童・思春期精神入院医療管理加算1日につき6500円→8千円

2.強度行動障害児に対する入院医療の評価

個人の特性等に配慮した特別な医学的ケアを必要とする強度行動障害児に対する入院医療についての加算が新設されます。

強度行動障害入院医療管理加算1日につき3千円

3.重度アルコール依存症入院医療の評価

重度のアルコール依存症治療において、高い治療効果が得られる専門的入院医療についての加算が新設されます。

重度アルコール依存症入院医療管理加算1日につき

30日以内2千円、31日以上60日以内千円

4.摂食障害に対する入院医療の評価

治療抵抗性を示すことの多い摂食障害について、専門的な入院医療についての加算が新設されます。

摂食障害入院医療管理加算1日につき

30日以内2千円、31日以上60日以内千円

(保健医療経営大学『学長のひとりごと』)

参照記事をつけます。現場の方はこれをどうみるか、というもの。
http://www.healthnet.jp/syuchou/pages/2006/04/k0604170002.html

▼かささぎの独り言

とっても増えている、昔なら病気扱いされなかった「降りかかる不幸への対処不適応」的「びょうき」。
その診療報酬を引き上げるということの意味は。
なにより医師の時間給をあげねばいかん、という意味だろう。
精神科医のしごとは、やきいもみたいに生地のまま丸裸どんとこい風の素手の商売だからです。

話をきちんときいてあげることが治療であるから。
換言すれば、じかんをお売りするのであるから。

▼「俗のほそ道」

愛子さま

かささぎ整骨院の壁には皇室ご一家カレンダーがさげてあります。
治療中の患者さんたちがそれをごらんになって、ほんわかとしたきもちになられるのですが、三月は愛子さまと愛犬、皇太子さま、それから雅子さまの笑顔です。
それを見ながら、お年をめした患者さまが昨日こうおっしゃいました。
愛子さまもおかわいそうにねえ。テレビ、そればっかり流してるよ。
おかあさまが少しおよわいから、その血をひかれてるみたいね。
おかあさまもおかわいそうに、皇室へ嫁がなければ、今頃は大好きな仕事をして幸せな家庭を築いておられたろうにねえ。

たは~。こうもはっきりいわれると。
かささぎ、そうですねえ。と答える以外になし。
だけどほんとは、こうおもった。
並みの神経の人であれば、誰だってへこたれる、それをよく耐えておられる。およわいどころか、がんばりの人だからだ。これのどこが病気。正常そのもの、強い人です。けなげなやまとなでしこのすがた以外のなにものでもない。あいこちゃんはそれをだれよりわかっている。にこりともしないのはその証拠。おあいそとかお追従がだいきらいなんだ。へどがでそうなほど。
でも、雅子さまが愛子さまに付いて学校へ行かれたのは、よかったと思います。たいへんに勇気がいったと思います。びっくりしました。さすがに母の愛はつよし。
愛子ちゃん、うれしかっただろうなあ。・・・がんばれ。

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コメント

かささぎのひとりごと。
胸を打たれました。
たしかに、まさこさまはおつよいと思います。
あれだけのキャリアを持ってばりばり働いていたかたが、自分の存在の主張すらできない立場にあられるのですから。その重圧、ジレンマに耐えておられる。なみの女性にはできません。そして、それをささえているのは、皇太子の家族愛。皇族としてでなく、市民的な愛情であろうと思います。

あいこさま。ご両親に向けてはとびっきりの笑顔ですよ。不特定多数の相手への笑顔がなくて、なんの不都合があろう。

せいこさん。ありがとう。
そのとおりです。まず、かぞく。かぞくをまもれずして、なんのかいがあろうか。
では、いってきます。

滝沢馬琴住居跡
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/b4/56f2a4d66153fcbf532e5ed812b07421.jpg

このマンションの脇の小さな植え込みにありなかなか目につかなかった
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/61/a5e74c8d0540e61c1e3dbf302f43a092.jpg

馬琴の住居跡は中坂と言う九段坂と平行に走ってる坂、なかなか味のあるいい坂だった、その同じ坂にあった看板
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/77/e49257e07f7846e333508f944efdd787.jpg

東京の街は江戸の名残であることを頭に入れて歩くととても面白い。
又なんなりとお申し付け下さい。
次は明治神宮の湧き水だったですね。

淀橋病院は、東京医科大学病院になってることが判明。場所も同じたぶん。

URLが長いとだめみたいだから
名前に貼り付けます。
1枚目

さくらさん。本当にどうもありがとうございます。
写真、見過ごしてしまうようなところに看板がかくれているのですね。馬琴の井戸の。これじゃわかりませんよね。
でも、さすが江戸です。ちゃんと残っている。
淀橋病院は東京医科大学病院なんですね。
ふうん。たてものは、うたのりょうようしょといっしょで新しくなったでしょうが、そこの地にあるのですね。
わかりました。さくらさん、今安見子さんの随筆をよんでいるところですが、とっても面白いです。
『k氏のベレー帽』という本の題名の随想のでだし。
そのころのK氏の勤務地は竹橋だった。

りかさん。よんでくれているかしら。
コメントにうもれますけど。
山本健吉と石橋秀野の一人むすめ、安見子さんは、なんと、宝塚ファンですってよ。それもコアな。

さくらさんへ。
送信してくださった写真をまとめて記事にしたいのですが、画像が大きすぎて右半分がはみだしてしまいます。どうしたらよいでしょうか、教えてください。
一度じぶんのメルアドに送信したあとで、画像調整をするべきなんだろうか。よくわかりません。

かささぎは、これをかいたあとの反応が知りたくて、アクセス解析をみていました。すると、↓をみてください。この学習院の学級崩壊の記事と同系列にかささぎのこれがアップされています。
それで、うれしいようなうれしくないような、大変複雑なきもちになりました。
「愛子さま 発達障害」で検索してここへこられたかた。ありがとうございました。おかげでみえなかったところが少しみえました。

(なお、この日のブログの訪問者数は、これまでで最高の365人でした。あくせす数の最高は3月9日の956件)

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