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2010年3月18日 (木)

平成22年度診療報酬改定(34)          ややこしかった部分の整理

保健医療経営大学学長
 橋爪 章
2010 年 3 月 18 日 平成22年度診療報酬改定(34)

複雑な診療報酬がいくつか整理されました。

1.居住系施設等訪問診療料の見直し

居住系施設等訪問診療料・訪問看護指導料等については、複数の患者に対して訪問診療を行う場合、施設の種類(福祉施設、マンション等)により診療報酬が大きく異なっていました。

在宅患者訪問診療料は、居住系施設入居者等は2000円ですが、そうではない場合は8300円です。

今回の改定では、「居住系施設入居者等である患者の場合」という表現が「同一建物に居住する複数の患者に対して訪問診療を行った場合」という表現に改められました。

2.特定集中治療室管理料の加算の見直し

特定集中治療室管理料は、重症者等を概ね9割以上入院させる治療室の場合は5%加算されますが、この加算要件は既に施設基準に含まれているため、特定集中治療室管理料が5%引き上げられ加算が廃止されます。

3.入院中の患者の対診及び他医療機関受診時の算定方法の整理

入院中の患者に対して対診を行う場合、入院中の患者が他の医療機関を受診する場合の診療報酬の算定方法について、医療現場における実態を踏まえ、明確化されます。

4.入院基本料減算の緩和措置対象地域の見直し

医療法の医師配置標準を満たさない場合は入院基本料が減算されますが、医師確保条件が悪い地域には緩和措置があります。

この緩和措置について、離島振興法の対象地域となっていない離島は対象外ですが、診療報酬体系上の「離島加算」では離島振興法の対象とはなっていない地域も対象となっています。

この不統一を解消するため、離島振興法の対象外の以下の地域も緩和措置の対象とされます。

(1) 奄美群島振興開発特別措置法第1条に規定する奄美群島の地域

(2) 小笠原諸島振興開発特別措置法第2条第1項に規定する小笠原諸島の地域

(3) 沖縄振興特別措置法第3条第3号に規定する離島

(保健医療経営大学『学長のひとりごと』)

▼かささぎの独り言

1・・・で、料金はいっしょなんですか。

そもそもなんで往診料と別個にあるんだろ?在宅患者訪問診療料。

ここで調べる。すると往診と在宅患者訪問診療とは別物だった!!
まるでペテンにあったようなきもち。なんでおんなじじゃないの。
これのどこが整理。めちゃくちゃ複雑やん。
まったく、いつのまにかすごいことになっとるなあ!
きのうかささぎが書いた半世紀前の、急患の家族がぐっすり寝入っているお医師を襲って往診に来てもらってた牧歌的な時代の料金体制とはまるで次元がちがうのですね。
はあ~。かささぎは、ついていけません。
カチが島に篭ってちゅうりっぷの球根でもうえていよう。

以下は、かっさらってきた。まだ続きますがコピペの息継ぎができず途中で切った。

往診料訪問診療料
患者さんから求めがあってから、患者さんの家に赴く 計画的な医学管理の下、定期的に患者さんの家に赴く
夜間・深夜・緊急加算あり 夜間・深夜・休日加算等なし
診療時間加算あり 診療時間加算あり
死亡診断加算あり 死亡診断加算あり
ターミナルケア加算なし ターミナルケア加算あり
再診料、外来管理加算は、別に算定できる 再診料、外来管理加算、往診料は、訪問診療料に包括される。
患家への往診回数制限は、
なし
患家への訪問回数は、悪性腫瘍等を除き原則として週3回まで
1日に2回以上算定可能 1日に1回のみ算定。
※往診料を算定した翌日の訪問診療料は算定できません
(在宅療養支援診療所又はその連携保険医療機関の場合は可。それ以外の医療機関では再度「往診料+再診料」といて算定する)

ここからの引用です。:
http://iryoujimu1.com/iryoujimukouza3-3.shtm

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