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2010年2月26日 (金)

トヨタへ、あべしげさんのコメント       「レンツは三流である。」

 

2010年02月25日

米国トヨタ自販 レンツ社長の責任転嫁

 FACTA  阿部重夫

豊田章男社長の米議会公聴会を前に、レンツ社長が証言した。テレビで一部を視聴したが、ひでえもんだ、と思う。

日本の本社にすべて責任転嫁。「リコールは自分に権限がなかった」「技術的な問題も日本任せ、自信はあるが細かいことには答えられない」というのがレンツ社長の証言だった。自分の責任逃れのための証言で、要するに「もっと自分に任せればこんなことにはならなかった」とせびっているだけだ。こういう人間に証言させたトヨタの甘さは目を覆いたい。

米国社会を知っていれば、自動車のディーラーに二流の人間が多いことはわかっているべきだ。レンツは三流である。トヨタの失敗は、こういう保身しか考えない人間を厚遇し、最後は裏切られたことだろう。

小生はナショナリズムは蛮習だと思っている。それでも、涙ながらにトヨタを非難した米国人女性のあざとさを見抜けない米議会もマスメディアも下の下だと思う。彼らのさもしい恫喝根性は憎むべきだ。

しかし、トヨタの経営は合理性の追求にあったはずなのに、合理性においてすでに負けていたのではないか。これでは、クレーマーたちの没論理を打ち返せない。

レンツに証言させるという決断を下したのは、稲葉アメリカ・トヨタ社長や本社の章男社長、張冨士夫会長のいずれだったのか。その罪は経営者として万死に値する。

月刊情報誌「ファクタ」編集長ブログより引用:http://facta.co.jp/blog/

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コメント

トヨタの件。はたから何もしらずにニュース報道をみていると、一方的にトヨタは悪質で安全対策を怠り、危険な車を何年も売りまくっていたようにおもえる。
きのう、社長(とよだ、とにごっていた)が自社員の前でなみだながしたのをみて、はたときづいた。
これは基地問題引延しの延長線上にあるのかもと。
いずれにしろ、あちらにだけリコールがおきるのは変。おなじ車で走っている日本のとよたファンはどうなるの?

そうそう、これNHKの報道でこのシーンを見て思ったんよ。これって、ジャパントヨタを陥れるためのシナリオができとるっちゃないと?と。
自分にはなにも権限が与えられていなかったって、あんた、いくら給料もらいよるん?まんがいち権限が与えられてなくったって、立場上、進言するって手段はあったろーもんと思いながら見たのでしたが、そうですか、彼は三流の役者でしたか。

なんかさ。あべしげさんの文章よんで、視野がひろがった。いろんな見方があるよねえ。それにしても、
よくぞはっきりかきんしゃった。えらい。「米国社会を知っていれば、自動車のディーラーに二流の人間が多いことはわかっているべきだ。レンツは三流である。」
世界中で日本車たたきがおきて、魔女裁判みたいなかんじになっていくのを心配してます。

かささぎの旗のこの頁へ今日おいでいただいた方、ありがとうございます。検索用語は「妊産婦 たらいまわし 合理性」でありましたが、この記事のどこにヒットしたのかな。合理性ってとこ?妊産婦なんてどこにもいないが。笑。
ヒットの上位にきていたのは、弁護士のブログで医療裁判と医療崩壊との実証記事で、各地のお医者さんたちの真剣なコメントがあつくながく200件以上もついているというしろものでした。それ読んでたら時間わすれる。(名前にはりつけました)
こないだ、おさなともだち二人と昼ごはんたべたとき、公立みたいに大きな病院はなぜころころ担当のおいしゃさんがかわるんだとかささぎが文句をいったところ、あとの二人もそうだそうだ、と同調するではないですか。みな、おなじことを思っていました。
一つ、かささぎが思った原因は、公立って医療事故率が高いじゃないですか。で、そうなったり、患者さんにクレーマーがいた場合、責任を一人でとりたくないからじゃないのかなあ。ちがいますか。

ブログ紹介、ありがと。
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