無料ブログはココログ

« 社会保障制度の中の労働保険          乙四郎元官僚語録 | トップページ | なぜ年賀状を書きたくなくなったのだろう »

2010年1月12日 (火)

社会保障制度の中の公的年金制度       乙四郎元官僚語録

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2010 年 1 月 12 日 火曜日

<公的年金制度>

公的年金は、老後の所得保障の主柱として、高齢者の老後生活を実質的に支えていくことをその役割としています。

年金(老齢、障害、遺族)=国民年金+厚生年金(被用者年金)

国民年金:すべての国民に共通する基礎年金

厚生年金:報酬比例(加入期間とその間の収入の平均に応じて計算)の年金

国民年金、厚生年金に加入すれば年金手帳が交付され、加入する年金制度が変わっても1人の人が一生をとおして使用する基礎年金番号が発行されます。

日本国内に居住している20歳から60歳までの方は、国民年金の被保険者です。

国民年金の被保険者は職業などによって3つのグループに分かれており、それぞれ加入手続きや保険料の納付方法が違います。

第1号被保険者 学生・自営業者等

第2号被保険者 会社員・公務員等

第3号被保険者 第2号被保険者の被扶養配偶者

20歳から60歳になるまでの40年間の全期間保険料を納めた方は、65歳から満額の老齢基礎年金が支給されます。

60歳までに老齢基礎年金の受給資格期間(25年)を満たしていない場合や、40年の納付済期間がないため老齢基礎年金を満額受給できない場合であって、厚生年金・共済組合に加入していないときは、60歳以降(申出された月以降)でも任意加入することができます。

1.年金額を増やしたい方は65歳までの間

2.受給資格期間を満たしていない方は70歳までの間

また、外国に居住する20歳以上65歳未満の日本人も任意加入することができます。

(参考)学生納付特例申請

学生で本人の前年所得が一定額以下の場合には、申請により保険料の納付が猶予されます。

学生納付特例期間については、10年以内であれば保険料をさかのぼって納めること(追納)ができます。追納すれば、将来受け取る年金額を増額することができます。

平成22年1月1日、日本年金機構(Japan Pension Service)が発足しました。

非公務員型の特殊法人で、本部・地方ブロック本部(9か所)・年金事務所(312か所)で構成される組織です。

業務内容は、国(厚生労働大臣)から委任・委託を受け、公的年金に係る一連の運営業務(適用・徴収・記録管理・相談・裁定・給付など)を担うことです。

国(厚生労働省)が財政責任・管理運営責任を負いつつ、一連の業務運営は日本年金機構に委任・委託されます。

(保健医療経営大学「学長のひとりごと」の転載)

▼かささぎの独り言

これ、きっちりと今どうなっているのかを知りたかった。
今年から日本年金機構というのが発足したのですか。
ふうん。健康保険制度の協会けんぽみたいなのですね。

国がやるんじゃなくて、公的サービス会社が運営する。
ようわからんのですが、国がやるのとおんなじことでしょう。
呼び名がちがうけど。

かささぎの家では国民年金に関しては以下の通り。
じいちゃん、ばあちゃん→受給中
夫→30年納めてきたので受給資格はあります。
かささぎ→同上。夫より二年長く納めていた。
長女→給与から天引きで保険料を支払ってる。
長男次男→学生、猶予期間中。

恥をさらします。
いま、かささぎ一家は保険料が天引きできない状態。
ではじぶんで上納しているか?半分イエス、半分否。
健康保険料は納めなければ医療サービスが受けられないので納めている。→全国健康保険協会福岡支部の任意継続(退職後二年間有効)、近々きれる、それからは国民健康保険に入ります。
年金は納めていない。振込み用紙がどさっと届けられたけど。
長男が買って読んでいる本をチラリチラリみてると、公的年金に頼るなとか個の時代をどう乗り切るとかの項目で書かれた本が目に付く。この長男は何を考えているかわからんのよねえ。こいつの転がしている本を目につく限りであげてみると、

人を動かす D・カーネギー
投資戦略の発想法2008 木村剛
花の慶次 龍慶一郎 原哲夫(まんが)

カーネギーの本。びっくりだ。なつかしい。
弟の晩年、道は開けるという本を読んであげたことがあった。
長男を心配するの、もうやめよう。
不器用。だけど自分でなんとかやるだろう。
授業料をどうするかも話し合えたし。
さあ。かささぎはなにもおそれない。


« 社会保障制度の中の労働保険          乙四郎元官僚語録 | トップページ | なぜ年賀状を書きたくなくなったのだろう »

コメント

うちも国民年金納めてない。というか、手続きを失念してた。
今月、申請免除の手続きに行くつもり。
無収入だから、たぶん受理してもらえるはず。希望的観測。

さ。ひめどん。
多忙ではありましょうが、久留米社保に行ってきんさい。オットの国民年金、長男の国民年金の申請免除のてつづきに。めんどうでしょうが、受給するときの金額に影響があるはずだから、するがたあると思うばい。れっつごー。

そうなの。
きょうみがなかった。おしえてくれてありがとう。
ある種うつ状態、会社関係書類をみたくなくて、いろんな書類がどっとどっと届いてたけど、かたっぱしから棄てた。重要な書類もあったろね。夫は失業保険もらっていないし、この2年きれいな無収入。からっぽ。こんていからくらしがくずれ、でも前よりきちんといきている。なによりうそのないくらしはらくだ。しょうじきにいきていけるなら、多くはいらない。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 社会保障制度の中の労働保険          乙四郎元官僚語録 | トップページ | なぜ年賀状を書きたくなくなったのだろう »

最近のトラックバック

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31