無料ブログはココログ

« 西鉄バスと堀川バス | トップページ | 本山天満宮 »

2010年1月28日 (木)

中山宙虫と竹橋乙四郎、

連句会亜の会の花二人、どちらも俳諧の連歌こと連句初参加は下の巻きでした。
まだ二年もたっていない。ふしぎな気がする。

源心『鬼の本籍地』http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_4b72.html

なんど読み返しても、あらたな余情があり、とっても好きな作品です。
ことにナオのそらん恋と、ナウでの乙四郎句、これは甲乙つけがたい。
こんな作品が、初顔合わせの行き当たりばったりで巻けた。ということの不可思議さ。
かささぎの夢の一つに、男性俳諧師を育てる。というのがある。
偏屈かささぎには育てる器量はないので、勝手に育ってもらうしかないのですが。
中山宙虫、竹橋乙四郎。この両氏に期待します。
まったく異質な個性の両人、どちらもそれぞれ、魅力的です。

ところで。亜の会には式目集がありません。
引けば得られる知識です。
かささぎはじぶんで学びました。

求めよ。さらば開かれん。

« 西鉄バスと堀川バス | トップページ | 本山天満宮 »

コメント

ひめどん、今日はありがとうね。
あれからじっくり読んだぜよ。
「ときにヘレナは」の巻。読み返したら、あれって、随所にいい付け句がちりばめられていました。あれ、いい仕上がりになっとったねえ。
たからさんの「軍艦島」を筆頭に、乙さん「むかし翁も」うたまるさんの「布につつみし花の魂」、恭子さんの「おおみたから」といい、
えめさんの「ままごとの皿」、ぼんの「寓居なり」、らんちゃんの「親展とどく」まで。
そして、圧巻だったのは、籾殻山の留め書きぜよ。
あの書き出しの異端さ。笑
並みのもんにはできん見事な転じであった。あのイントロからあの着地っちゅうとこに、いたく感動した。あ、もちろん、表題にも。あれは捨てがたい句でありましたゆえ。

うん。せいこさんありがとう。おそくなってごめんね。
あんないい句をなぜとらなかったのか。と、みな思ったろうけど、理由は、木天寥(またたび)が秋の季語だったから。一応季語登録のあるものには敬意を払うのが仁義。まあ、そのおかげで乙四郎のこの留書がかかれ、それが図らずも句を出したらんさんと音彦さんの慶事(ご婚約成立!)の予祝となりました。おめでとうございます、らんちゃんあーんど音彦さん!!あーすっきりした。いつ言えばいいのかとずうっとうずうずしていましたよねえ、せいこさん。えーくそもうよかっちゃないと。(とここで急にやけっぱちとなるかささぎであった)。
「ときにヘレナは」は勿論いいですが「籾殻山」もよかった。意外と重みがある。農業と地域の活性化がテーマの文化祭を意識していたし、座のざわざわが伝わってくるとこがいい。飛び入りの客人が入っている連句には古来、笠置連句というのがあるそうですが、この巻きはまさにそれなんですよね、はんぶん近い句が。そしてそれらが、みないい句。三枝凛さんのかわせみの嘴や、和久光陰さんのバイカル湖のすなおさ、ハルさんの高原の月、においの花の中島倶さんの堂々たる景気の花。さいごの結城登美雄氏の浴衣縫う頃とうたった生活感あふれる挙句。どれもみごとです。師があちこち手をいれられたのですが、もと句、記念にそのまま残しておきます、ブログに。
みなさま、ありがとうございました。
句を出してくださったかたで、まだ手元に届いていないかたは、もうしばらくおまちください。必ずや週末までには届けます。

それから、うたまるさん。すなおでまっすぐなとめがきを、ありがとうございました。読んでいるうちに、わたしも初心のころのこころにもどれました。うれしかったです。住所はわからないとおもったら、賀状がありました、あすおくります。
また、ぜひ亜の会の合宿に参加してください。そのきわだつ感性というかおそるべき感の冴えには非常に打たれました。正月から、パソコンメールが使えなくなって連絡できませんが、もしこれを読まれたら、どうぞお元気で。

鬼の本籍地

ちっとも頭に残ってないなあと思っていたら、やはり何も解っていない時の作品でした。自分の句もてんで記憶にない。たかだか2年まえなのに・・・

いいってことよ、こういうことの積み重ねで今があるんだから。会を重ねればだんだんできるようになる。初めから出来る人もあるけどね。

これを読まれたら、うたまるさん、思わずにやりとされるでしょう。
そ、あの酒飲みのときの、あの話題を思い出して。
そうです、あのときの恋、成就したんだよ。
むふっ。でしょ?ね?

ここ、。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 中山宙虫と竹橋乙四郎、:

« 西鉄バスと堀川バス | トップページ | 本山天満宮 »

最近のトラックバック

2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29