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2010年1月 6日 (水)

石の重し

石の重し

これは松尾桃青霊神社の祠の上部分です。

かささぎはここを訪れるのは二度目なのに位置が判らなくなっていたのは、細いけれどもはっきり目に付く標識が前にあったのに、それがなくなっていたからです。(帰路ろいりさんがそれが倒れているのを発見)。
また、みやじだけの分霊社と桃青霊神社とは並んで祀られているのですけれども、その写真はとりましたが、アップはいたしません。大きさでものごとを見る人たちは、これらをみて、取るに足りないものだと決め付けるに違いない。
しかし、これをみてください。http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/simin05/tikumai2.html
最初の連句の師だった窪田薫師が傾倒していた古田史学のサイトでみつけました。
ここのページをみると、なにかが解けそうです。
高良山には一番すそのほうに、高木神社があります。
なかほどにある、みやじだけさんと桃青霊神社(宮司さんがいうには、霊神社は位が高い)。坂道を登って中央にみやじだけ、右に桃青霊神社。(神社という名前から普通の木造の神社を想像しますが、霊神社は石のごらんのような小さなものです)。

さて、ここからがかささぎの旗の連句的。
ぼんのご主人は謡曲を学んでおられます。
これは単なる趣味ではないようにかささぎには思われた。
ぼんからはなしを伺っていますと、先代からの導きのようです。
先代は宮城道雄の縁の端に連なる音楽好きな方だった、というより、プロの音楽家だったとのこと。
宮城道雄は有名です。指導した人たちは星の数に達するでしょう。
盲人でしたので、すぐに高良山の盲人座というのを連想しました。
それと菊村検校も連想しました。西山村さんの筑紫舞のふしぎな物語のあるじです。
(菊村の村の字はもうひとつのむらです。)宮城道雄は二代目中島検校に師事、その中島に師事する前は菊塚与市に師事と書いてあります。
情報、おもい、底のほうで何かつながってきているのですが・・・
みやじだけ、というのはなんなんでしょうか。

おもしろい。
中島検校という姓。
中島はかささぎの中では、また、八女人のなかでは、人柱にたたれた方につながるものであります。
宮城道雄は8歳で失明、11歳で免許皆伝、14歳で『水の変態』という曲をつくってしまう。

また、この写真の祠の横に彫られていた建立した人々の名前の上に、「米府」というのが目につきました。
かささぎは呂伊利さんにたずねました。これはなんとよむのですか。
アメリカ政府だとはさすがにおっしゃいませんでした。
矢野一貞の本にも米府のと出てきます。ですから、久留米藩の、という意味だろうと思うのですが。
呂伊利さん答えていはく、府は府中ともあるように、町の一番中心になるところという意味だから、。と。
でも読み方まではごぞんじありませんでした。
どなたかご存知の方はかささぎにおしえてください。
「べいふ」、「めいふ」。

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コメント

遠い記憶に、祖母の口からかつてよく、みやじだけさん、ということばをきいたものですが。あれは
どういういみだったのだろう。参拝にときどき行っていたのだろうか。

子供のころよく耳にしたみやじだけ神社は博多の神社をさしていたと思います。

俳句
前のアドレス(今朝)と新しいアドレスに送信しましたよ。

さくらさん、ごめいわくをおかけしました。
ほんとうはあのメルアドが正しいのです。
みなさまへも連絡しなきゃ。でも、どうやって。
それをかんがえます。思いつかない。
そらんさんのブログメールおちこむ。ログインを求められる。パスワード覚えていなくて適当に入力する、はねられる。それの繰り返しで、おいぼれてしまう。コメント欄にというのは気の毒ですし。空伝票をくださいませんか。つくってくれてそうな気がするから。

ブログ欄のメールに出すには、同じブログシステムに会員登録しログインができないとだめじゃないでしょうか?
他にどんな方法あるかなぁ?

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