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2010年1月 7日 (木)

エロく清くいくぜよ。「赫い髪の女」がみたい。

呂伊利さんは東京に帰り着いてもう仕事についとらっしゃるち想うとです。
その節は楽しかったです。一人ならば見落とすことが三人なら目が六つ。
榎木孝明ににていたいやほんとに。あとで写真、すきをみてアップします。

前にこのがばまじめかかささぎブロ愚でなにをおもったか呂さんは日活ロマンポルノば一本紹介さっしゃったとですが、題は「赤い髪の女」くましろたつみかんとく。(赤の字は赤二つのちょっと格調高い文学的な赤)。
これをば見んとて、ビデオ100なるレンタル店を探せども、なかなか聞けず。ある日一点の隙もないっていうかんじのおたくっぽいお兄さんをみつけ、その人にぞ聞ける。曰く、「ああビデオだけ出ています。店にはないですが、」。

がっくり。しづかに中年がすぎてゆく。
色気は大事だなあ。かささぎにはどこ探しても色毛がない。白黒。
あ、字がちがふ。えめさんを見習いたい。

ぼんがオフ会に高校時代のアルバムを持ってきてた。
白黒。自分のアルバムと同じで違う友達がそこにいた。
ふうん。そうなんだな。そういうものなんだな。と思った。

ところで、竜馬伝。みた。面白かった。かっこよかった。なにかあった。
坂の上の雲で俳人を演じた人がここでは三菱財閥を作る人を演じる。
歯と髪が汚くてリアル。あんな人たち、むかし、実際にみたことがある。
福山竜馬も、子役とつながっているのでびっくりした。自然な線の細さ。
たしかに福山はきれいだけど、もう四十だからなあ。おっさんやもんね。
若きヒーローを演じるんの、昂りを維持するのが、やおいかんやろう。
だけどもがんばれ。歌、その歌詞とメロディつくりの才能も花がある。
ほんなこてがばすごか。ラブソングの幅の広さ愛も憎も嫉妬も歌える。

先日のドラマの最後のことば、「憎しみからは何も生まれんぜよ。」
かっこよかったぜよ。

参照:さがしてきました。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/8310/movie2/best100hoga1.htm

だんだんくましろたつみかんとくがちかづいてきます。

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コメント

 反感買うのをあえて承知で言うと、時代小説・歴史小説や時代劇は、どうしても主人公やその側に立つ人たちをかっこよく描いてしまうけんね、実像がどうだったかというと、と私はひねくれて考えてしまう。坂本竜馬は司馬遼太郎のおかげで評価急上昇になった感があるし。中岡慎太郎をもっと評価してほしいと考えたり。
 それでも小説・映画的に言えば、私にとっての坂本竜馬像は、黒木和雄監督の「竜馬暗殺」(1974)です。原田芳雄の、汗くささが臭ってくるような小汚い竜馬がよかった、福山雅治では、おっさん過ぎると言うより顔や着物が小ぎれいすぎる(ドラマは見てないが雑誌・新聞の写真見ると)。
 ちなみに私の義理の甥33歳は若い頃から福山雅治に似とると言われていた。

福山雅治も山崎まさよしも歌手としてすいとるとです、ドラマみとらんとです。かささぎはそこまで若くない。ばってん、竜馬ものはこれが二回目、一回目は去年の仁での内田せいようさん。
くらべるものがないので、新鮮。テレビや映画を夫がいるときはほとんど見ずにいきてきたので。

このブログのどっかで、竜馬伝の二回目についてひめどんがリアルさにかけた第二話というコメントを残してたっしょ?あれを探そうとしtが、あまりの膨大な情報量に見つけきらんじゃったです。
で。ここに記す。

主役の福山さんはかっこいいし、芸もそこそこ達者であると思うのですが、いかんせん、脇役であるはずの香川さんにお株を奪われてしまってますなあ。香川さんって役者はすごいぜよ。あのリアルな汚さ。匂いが漂ってくるみたいなリアルな汚さに、あの演技。押さえても押さえても、いや押さえ気味だからこそ、演技が光ってるぜよ。
準主役というより彼が主役かと思ってしまう。

おらもどこさがしていいか、わっかんねっす。笑
せーこはんにまったく同感ぜよ。
「おいおい。学芸会じゃねーんだからさ」ってチラっとはずかしい思いがよぎったよね、二回目。つくりものだってすぐかんじてしまったからだけど。雨の中の堰づくりシーン。
むかし、朝ドラにちゅらさんってのがあってたじゃろ。上出来のドラマだったけど、自宅出産シーンでいちばん大事なことが忘れられていた。大鍋で湯をわかすってこと。そういう小さなことがリアルを支えると思わない。竜馬も同じ。福山のタイプがまるで実際の竜馬とは違っていても、そんなことは二の次でいいから、生きたドラマがみたいわけよ。それを支える背景がしっかり作ってあったら、なんとか最後までもつ。福山は大根でもいいから、脇が支えてくれたらもつ。主役は花だけあればいい。香川は役者そのもので、確かにうまい。だけど主役をはれるタイプではないんじゃないかな。失礼なことをいうけども。
そういや、容疑者Xの検診じゃなかった献身でも感じたんだよなあ。脇のはずの堤真一ばかりに目がいって、福山はただの飾りにしかみえなかった。ありゃいったい、なんでかな。そのような役回りだった、で済ませることもできるけど、どうも違うような気がする。気というか放つオーラの色の違い。それかな。
で、やっぱさ。ふくやまってなシンガーで歌をつくる人なんだよ。役者は副業。それでも、最後まで竜馬であってください。がんばってください。魅せてください。

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