無料ブログはココログ

« 三潴図書館にて | トップページ | 乙四郎先生に学ぶ救急医療体制  乙四郎元官僚語録 »

2009年12月 6日 (日)

政権交代と医療(77) 乙四郎元官僚語録

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2009 年 12 月 6 日 日曜日 

後期高齢者医療は現役世代による支援によって支えられています。

必要な医療費の約4割は現役世代の保険料で賄われており、各健康保険から「後期高齢者支援金」として拠出されます。

ところが、協会けんぽの財政が悪化し、支援金の負担が重荷になっています。

厚生労働省は、4日、支援金の負担額を、加入者数ではなくそれぞれの財政力(総報酬)に応じて負担する提案を社会保障審議会医療保険部会へ行いました。

提案が実現すれば、協会けんぽの負担は2500億円減り、健保組合の負担が1400億円、共済組合の負担が1000億円増えます。

確かに、加入者割では財政力が弱い健保組合の負担が相対的に重くなりますので、総報酬割の導入で組合間の公平を図ることができます。

しかし、健保組合の今年度の赤字は6150億円もあり、追加負担を求めることができる財政状態ではありません。

協会けんぽの財政悪化への対処は、厚生労働省の22年度予算概算要求で「事項要求」とされた「協会けんぽ国庫負担割合の引上げ」しかありません。

長妻厚生労働大臣は、後期高齢者医療制度の廃止後の制度設計を検討する「高齢者医療制度改革会議」で話し合うべきだと主張していますが、事態は喫緊です。

景気が回復して健康保険組合や協会けんぽの収益が改善しさえすれば財政危機は解消します。

小手先の制度改変より、即効性ある景気浮揚策が期待されるところです。

(保健医療経営大学『学長のひとりごと』を転載しました。)

かささぎのひとりごと

めったにしないことながらアクセス解析をちらりとのぞいてみました。
そしたら「英語俳句」でここへおいでくださるかたがいらっしゃる。
試みに「英語俳句」で検索しますと、かささぎの旗が二番にでました。
たまたまにしてもびっくりしました!
http://blog-search.yahoo.co.jp/search?p=%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E4%BF%B3%E5%8F%A5&ei=UTF-8
んで、一位のブログは、これでありますえ。
http://purple-dawn.seesaa.net/article/134322006.html

(ひゃあ、ここでも鳩山政権をぶっつぶす会ってのが結成されているみたいです。)
それにしても欧州統合のトップが俳句好きの人だったなんてエコ家電並みっす。

« 三潴図書館にて | トップページ | 乙四郎先生に学ぶ救急医療体制  乙四郎元官僚語録 »

コメント

お座、お疲れ様。あれから男衆と女5人だけが残って宴会があったのですよ。全く飲むつもりがなかったのに、うしじまさんが1mくらいの竹2本にお酒を入れて焚き火で熱燗にして持ってきたので、みんな珍しがって、紙コップで。朝っぱらから飲んだので今日は1日全く仕事になりません。


そうだったの。
お隣のおばさんの折詰を預かって、おみきだけいただいてささっと帰ったのだけど、そのとき焚き火をしていた数人のおじんたちがカッポ酒のでかいやつをわかしてしまったとかぼやきながら、室内にもって行ってたのとすれちがった。あんなにでかいカッポ酒、はじめてみた。すげ。まりさんてばやるなあ!!

日曜の朝からかっぽ酒とは・・・いけてますね、まりさん。
日本酒はお猪口1杯でご機嫌になれる私、とても貴方についていけないわ。(笑)
青森からりんごが沢山来ました。そのうち配達いたします。お楽しみに。

はい。私がひとりでまるかじりします。

検索順位は一番になっていますね。
それにしても、もう一つのブログで紹介されてたこれ、強烈でした。
   ↓

しばらくそちらであそばせてもらいました。
で、みっけ!あのさ~。なんとかゲイト事件っての、あれはなんでしょね?
希望さんとこでもなんかそれでもりあがっているしさ。温暖化ってのはホラなの?データは捏造?
いまでもきおくにあたらしい。はじめて地球温暖化に触れた記憶。長男がまだ幼稚園のころだから二十年近く前。朝日新聞の記事でした。アメリカのなんとかいう人がそれを発見したんだった。温暖化で地球の海面が上昇するおそれがあるって記事。それで、かささぎはそのころ福岡市の主婦レポーターをしていて、市長を囲んでの懇親会ってのがあって出席したとき、何かひとことってことで、知ったばかりのそれを話したら、だれもまだご存知じゃなくて、市長もほへえって感じで聞いておられました。その市長さんは桑原市長さん。もうお亡くなりになりましたけども。私的なお休みが全くない。といっておられた。政治家ってたいへんな仕事なんだなあ。とおもった。
いつも、ぜんぜん関係ない話をするくせがかささぎにはあるよね。すんまへんなあ。・・ぺこぺこり。
ほかに、そこらへんのどこかのサイトでよませていただいた、チベットで今おこなわれていることの漫画。修羅となんとかいう、あれがすごくきつかった。なんかこわくてこわくて、きっと行空もあれとおなじことをされたんだろうな。

三十数年前、ある気象大学校の学生は地球温暖化について学んでいました。
地球へ降り注ぐ太陽光(エネルギー)の大部分は地表で反射して宇宙空間へ放出されるが、太陽熱発電が普及したら太陽エネルギーが宇宙へ放出されずに地球に捕らえられ、それらは最終的に熱エネルギーとして蓄積するので地球が温暖化してゆくだろう、と。
地球温暖化防止のために太陽熱発電を普及させている人たちには信じがたいことでしょうが、真理はどこにあるのでしょうか。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 政権交代と医療(77) 乙四郎元官僚語録:

« 三潴図書館にて | トップページ | 乙四郎先生に学ぶ救急医療体制  乙四郎元官僚語録 »

最近のトラックバック

2020年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31