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2009年12月 2日 (水)

医療の需給バランス 2  乙四郎元官僚語録

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2009 年 12 月 2 日 水曜日

<医療の需要と供給 3>

医療を構成する要素のうち、医師の需要と供給について考えてみます。

毎年、約7700人の医師が誕生していますので、退職などを差し引くと、年間4000人弱の増加があります。

厚生労働省は、2006年7月に『医師の需給に関する検討会報告書』を出しています。

その後、医師の追加養成不要の論拠とされ評判は良くありませんが、専門家が真剣に分析検討した結果ですので、闇に葬るのは早計です。

この報告書では、受療動向の推計と人口構成の推計から将来の医療需要を推計し、これに見合う医師数を将来の必要医師数としています。

報告書によると、医師の労働時間を週48時間以内に抑えた場合、平成16年において、医療施設に従事する医師数が25.7 万人(病院勤務16.4 万人、診療所勤務9.3 万人)であるのに対し、必要医師数は26.6 万人と推計され、9000人の医師不足でした。

しかし、供給の伸びが需要の伸びを上回っており、平成34年には需要と供給が均衡するとされていますので、それ以降は医師過剰となります。

ただし、病院だけに着目すれば、病院の需要の伸びは供給の伸びを上回っており、病院勤務医の負担は、医師過剰になっても軽減されません。

病院は需要に対し供給過少、診療所は需要に対し供給過剰という未来図です。

これらの需給アンバランスを解消するためには、病院で勤務する医師の診療時間の4割が費やされている外来診療を積極的に診療所へシフトさせるか、病院勤務医の待遇を改善し医師が診療所へシフトしないようにするかの方策が必要です。

病院勤務医の需給アンバランスだけに着目して医師数を増やしても、結局は診療所の医師過剰に拍車をかけるだけになってしまうかもしれません。

マクロ的に医師過剰であれば、結果として、国全体の医療コストが増嵩*します。

(保健医療経営大学『学長のひとりごと』を転載)

*
増嵩・・「ぞうすう」、分量金額などが増えること。

▼ 肝炎対策基本法成立をうけての連句的コメント

コメント

小沢一郎が選挙目的で選びそして選挙活動の仕方(辻立ち1日50回など)を教授された、守銭奴・福田衣里子、元キャバクラ嬢・太田和美、元風俗ライター・田中美絵子などを始めとする大量の小沢ガールズを当選させて政権交代しただけでなく、小沢派は民主党の圧倒的な最大派閥となった。
仮に参議院選挙後に党内の議員投票で党首を決めれば、鳩山由紀夫に替わって小沢一郎が党首になり、在日に参政権を与えるはずである。
守銭奴・福田衣里子は、補償金名目で国から金を取り、製薬会社からも金を取り、議員として議員報酬を取る守銭奴なのだろう。小沢には守銭奴・福田衣里子も利用の対象である。

守銭奴ですか。四回も連呼してはリアリティに欠けます。

では当チャームガールズからは 『危険な情事-肝硬編』 をお贈りしましょう。

ねえ今日子さん聞いてくれる?
昨日夜はね修羅場だったのよ。彼の奥さんから呼び出されちゃってね。する事したんでしょって詰め寄られて困っちゃったわ。謝ったわよ、誘ったのは私ですって。だけどあたしには肝炎があるから 病を移すようなことは何一つしていません。と言っても信じてもらえないかも知れないけど 夜中二人で人生ゲームをしてました。

今日子さん信じてくれる?奥さんを傷つけたくなかったのよね。これだけは信じて。

ってかさー、なんでもかんでも、国の責任を追求して賠償を求めるやりかたってどうなのあれ?石綿粉塵肺気腫はともかく、排気ガスで肺がんになったとか、あれで国に賠償してもらおうって気になるのがすごいと思う。

集団予防接種の方法って、あの時代はあれがベストだったんじゃないん?
とはいえ、ふくだえりこちゃんはかわいい。そぼくなかわいさなんで、許しちゃる。
守銭奴のどこがわるいんじゃ?人間、ひとかわむけば、だれだって守銭奴ぜよ。

ううっす!
そうぜよ。どこがわるいんじゃ。福田えりこはかわいいわい。
中傷記事って相当の技術がいる。百年はやいわ。顔洗ってでなおしてきやがれ。苦笑
おせいばあさんに同感っす。
ためしてガッテンの肝臓病のときのはりつけました。
注射針で感染してる可能性がある世代ですね、われらは。
だけどそれを保障せいなんて思わんものね。

行きつけの医院での話。
エイズ患者らしき人が飛び込みで?きてあったようだ。
小さな診療室だし、先生の声が良く通るいい声なので、いつも話は筒抜け状態。
そのときも声を潜めてあったがかえってよく聞こえた。3~4年前の話です。
駐車場にはその人のものと思われる車があり、助手席には女性が乗っていた。
同じ頃、コミック雑誌「レディースYOU]にもエイズ関連の話が連載されていた。
数回しか読まなかったので、続きを読みたいと思いつつ、そのままになってしまった。
現在は無料で匿名で診断してくれるシステムになっているようです。
(ラジオCMによる)気になる方はぜひ受診を。

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コメント

行きつけの医院での話。
エイズ患者らしき人が飛び込みで?きてあったようだ。小さな診療室だし、先生の声が良く通るいい声なので、いつも話は筒抜け状態。そのときも声を潜めてあったがかえってよく聞こえた。3~4年前の話です。駐車場にはその人のものと思われる車があり、助手席には女性が乗っていた。
同じ頃、コミック雑誌「レディースYOU]にもエイズ関連の話が連載されていた。数回しか読まなかったので、続きを読みたいと思いつつ、そのままになってしまった。
現在は無料で匿名で診断してくれるシステムになっているようです。(ラジオCMによる)気になる方はぜひ受診を。

私はご紹介のページのようなものばっかり読んで
います。
世に言う「ネットウヨ」って言うんですか。
きれいごとの記事はうんざりだから、むしろこっちが真実が読み取れるのです。
いままでどこにも現れなかったネットの威力だし。

戦争のことを勉強して以来こうなりました。
本当はどうだったのか?知らされてきたものはどうだったのか?と疑問だらけに陥ってからです。

でも普通は下世話としてスルーしますかね。

避けないで何でも読んでみて自分でかぎつけるしかないと思いますけどね。

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