無料ブログはココログ

« 政権交代と医療(76)  乙四郎元官僚語録 | トップページ | 政権交代と医療(77) 乙四郎元官僚語録 »

2009年12月 5日 (土)

三潴図書館にて

先日紹介した久留米在住の山口さんの文章に、黒木と待夜(待宵)の小侍従の件が書かれていました。矢野一貞の筑後将士軍談にも書かれているとあったので、三潴図書館で読めるかと尋ねてみたところ、すぐに久留米本館から取り寄せてくださいました。
江戸時代後期、久留米藩の考古学者矢野一貞が著した五十巻ほどもあった書物をきれいに三巻にあつめて編み直した労作です。
佐賀の図書館だけは貸し出しをやってましたが、やはり久留米でも禁持ち出しですねえ。
もちろん八女も同様です。古い本なので扱いに注意しながら図書館で読みます。

メモをしていたのですがくたびれるので、コピーをとってきました。
いずれその部分だけでも打ち込みたいとおもいます。

あ。そうそう。やっと『鷺と雪』北村薫が借りれましたよ。
予約して26番目だったのですが、二ヶ月で借りれた。すごい。
私のあとにも又二十数人の待ち人がいらっしゃるそうです。

前回借りたビデオは『めぐり逢えたら』『卒業』『日本の祭りー九州沖縄編』、
今回『天国の青い蝶』『イングリッシュ・ペーシェント』『日本の祭りー九州沖縄編』。
時間があるかがいつも問題。

« 政権交代と医療(76)  乙四郎元官僚語録 | トップページ | 政権交代と医療(77) 乙四郎元官僚語録 »

コメント

ここはわが町三潴の「久留米図書館三潴分室」ではありませんか。
昨年一年間英語を勉強していた時、この場所で何度辞書を借りまくって予習した事か。今年はほとんど英語の本、見てません。テープも一度も聞いていません。聞き流すだけで英語が上手になるというCMがほんとうならば、実行しますが。耳が慣れてくるというのはあながち嘘ではないと思うけれど。
毎日30分テープを流すということすら出来ない。

たぶん聞き流すだけでは上達しないとおもいます。
短大時代アメリカ人教授がずうっと英語しゃべりっぱなしというスタイルの授業をうけてたことがあります。聞き流してると耳と心がその音声を完全に無視するようになるんですよね。にんげんはわからんことを長時間きくことはできんのです。ついほかのことを考えてしまうから。ってことで、あの広告は嘘だとおもうよ。ある程度内容がわかるものを流して慣れるというのならいいかも。そういえば、佐藤先生もこないだ忘年会のときそんな話をなさっておられました。

ところで。
コピーをとったのは、筑後国史の中巻の黒木氏から星野氏樋口氏あたりまで。黒木氏系図のなかにたしかに待宵の小侍従の歌がでてくるようです、まだきちんと読んでいませんが。黒木物語を先に読んでいたので、時代がそれよりあとに書かれたこの筑後国史にある話も、それが果たしていつからの伝説なのかとの思いもわいてきてしまいます。あのなかには、高良山の琵琶法師たちが娯楽のなかった時代に各地を弾き語りして歩いた・・という話がありました。その話の多くはまず各地に伝わる伝説を集めて、それをもとにして高野山で編まれた、と。ですから、どこまでが本当でどこからがフィクションかはまだよくわからないっていうのが正直なはなしです。

ただ、すごかったな。と打たれたことがあります。
黒木に集まって巻いた連句に参加した人の中には星野調氏がいたしその星野氏に京都から付き従ってきた(とかかれている)らしい樋口氏がいたし、その一味であると筑後国史に記されている姓のかたがちゃんと揃っておられたからです。いや、これにはさすがのかささぎもびっくりしました。え、まじっすか!ってかんじだわ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 三潴図書館にて:

« 政権交代と医療(76)  乙四郎元官僚語録 | トップページ | 政権交代と医療(77) 乙四郎元官僚語録 »

最近のトラックバック

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31