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2009年11月29日 (日)

めぐり逢えたら

「めぐり逢えたら」、
こないだ17の次男が『危険な情事』をみてたので、びっくりして、なんでこんな映画みてんの。と聞いたら「めぐり逢えたらに出てきたから」といったので、それが妙に気になって、どこで出てきたのかどんな場面でかを確かめたかった。苦笑。

で、きのう忘年会から帰った後で確認した。(三潴図書館で借りました。)
本編の中で出てきたんですわ。
物語終盤、母を亡くした幼い息子と男やもめのトム・ハンクスが一度もあったことのない女に会いにニューヨークへ行く行かないで喧嘩をする場面。パパはこどもに言わなくていい過去の女性体験をむきになって語り、その一連の会話の勢いのなかで「危険な情事のようなおんなだったらどーする、アメリカ中のおとこたちが震え上がったんだぞ!」というよなせりふがでてくるわけです。まったくほんとになんとすばらしいせりふ!!この一言でみてみようと思う息子がその証拠です。
この映画にはほかにもいくつかの映画の引用がでてきます。
映画自体、名画『めぐり逢い』を踏んでいて、映画のなかでヒロインの友達からきちんとした説明をきくことができます。

さてそこで、話題を再び日本映画『二人日和』へともっていきます。
めぐり逢えたら、とか、危険な情事、などのアメリカ映画とは似ても似つかない。
筋立てもはっきり言ってぜんぜん面白くはない。
老夫婦が京都の町家で暮らしている。
男は職人で、妻とは心中未遂まで起こした激しい恋があった。
が、すべては過去の出来事である。
そこに自転車にのった天使のような青年が現れる。
手品を通して老夫人とこころを通わす。やがて夫人は病でなくなり、夫はひとり残される。
青年はアメリカへ旅たつ。・・と、ここにあるのは懐旧のおもいと淡い恋(背景で少し語られる青年とかわいい娘さんとの恋)で、なにも激しいものはない。
ではなにがのこるか。
四季折々の京都の町と風景。
とりわけ、さくらの満開の土手。
川。井戸。水。
そして音楽。
アストロ・リコのタンゴ音楽。
「黒由玄のテーマ」は「天使のミロンガ」に似ています。

「天使のミロンガ」、出だしワンフレーズの歌詞をつけてみました。

あなたは どこへ  いくの

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コメント

コンバンハ。
昨夜はなーんも考えずにただただ惜しいものをいただき美味しい酒を飲むという究極の時間でありました。たまにはこんな時間もいいよねえ。乙さんが来てくれてよかった。でも、オンナばっかりの時間もまたよかったと思ったわたくしでした。

かささぎどの、エメさん、seikoさん、ぼんさん、乙さん、昨夜は楽しかったです。久しぶりに気持ちよく酔いました。家に帰ってから、あれ?ところで俳句は?と思い出しましたが、まっいいか。おいしくてそっちに気をとられてしまいましたからね。それに私もしかして乙さんの分も食べちゃったかも、ごめんなさいね。こんな私でもよかったらまたかたらしてね。

きのうはたのしかったですね。
えめさんに感謝です、みなさまに感謝です。それぞれの立場は異なるけど、苦労話や楽しい話などがきけてよかった。なかでも意外だったのがたからさんでしたね。犬をよわせて遊んだ話は傑作でした。またこどものころ白酒をのんできもちよくなって踊りだした、というのもね。もうそこからすでに飲める人と飲めん人間の違いがはっきり出るんだねえ。
それから仕事が終わってからかけつけてくれた乙四郎さんもありがとうございました。もてもてでしたなあ。ちょうど乙四郎が家に歩きついた時点で三人(のうそ組み)は車でおいこしました。てことは、家、福島に近いのですね、相当。

いよいよ12月。
ガッコの先生が走り回る月。

竹橋のガッコへ少し分けてほし
石橋の母のこども手当を

月にいっせんごひゃくまんえんほどでいいですか。それでたりますか。笑
いいなあ。いしばしのゆうあいのはは。わちきもほしいなあ。

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