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2009年11月21日 (土)

『沈まぬ太陽』

末子とおひるから上峰サティで映画をみました。

やつはディズニーのクリスマス・キャロル、私は沈まぬ太陽。

太陽のほうは四時間、途中10分のブレイクがあります。

おわるのを待ってくれてたむすこがいった。

おれがこれまで見た中で一番長かったのはシンドラーのリスト、三時間だな。
あれは面白かったけど。と。クリスマス・キャロルは、まあまあよかった。

おかあさんがこれまで見た一番長いのは、これかな。
んで、とっても感動した。なみだがでた。

今年みたんだったっけ、あれも長かった、嵐が丘。
それとやはり今年、やっと今頃、タイタニック。
でも四時間まではいってないとおもう。

謙さんがとにかくよかったし、三浦友和の悪役もリアル。石坂浩二には誠意を感じ、ちょっとだけの出演ながら謙さんの母親役の草笛光子さんが光っていた。そこにいるだけで存在感があるのですよね。それと女優さんはかささぎが今もっとも好きな佐賀出身の松雪泰子さん、それにすぐに墜落死する役ながら砂時計の女優さん(名前わすれた。ごめんね。未来予想図にもでていらしたモデルさんです。あおもいだした松下奈緒!)、できた女房役の色っぽい鈴木京香さん。どのひともよかった。アル中の未亡人役木村多恵さんも。ストーリーは・・・長かったわりにはすっきりとかたづいた話でわかりやすかった。冒頭のシーンからアフリカのケニヤの草原、何度もナイロビが出てきました。最後もケニアに沈む(あるいはのぼる)太陽のシーン。竹橋乙四郎のJICAの仕事を連想しました。こんなところだったんだね。

渡辺謙さんがまだ若かったころ、三十台ころだったと思います、朝日新聞の声欄に投稿されていたのを偶然読んだ日のことを思い出しました。かれはあのとき、死を考えていた。白血病を患っていた。それがびんびん伝わる文章でした。そこから復帰なさって、いいお仕事をなさっています。胸をうちます。映画、お客は数人でしたが、終わってもだれも立とうとしなかった。よかったです。それにしても、内容を何も知らずにみて、あれ、これもまた日航ジャンボ機の墜落の話だったのか。と描き方は異なるけれど、クライマーズハイと同じものを扱っていたドラマだったことに、ふしぎな因縁を感じた。

参照:クライマーズ・ハイ
http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_af3d.html
    クライマーズ・ハイⅡ
http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_04bb.html

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