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2009年11月11日 (水)

政権交代と医療(57)  乙四郎元官僚語録

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

行政刷新会議の事業仕分け作業は、始動が遅れに遅れた分、短期決戦で事業ごとの裁断をしなければなりません。

メンバーは次の方々です。

鳩山 由紀夫 内閣総理大臣:議長

仙谷 由人 内閣府特命担当大臣(行政刷新) :副議長

菅 直人 副総理(国家戦略担当大臣) 

平野 博文 内閣官房長官 

藤井 裕久 財務大臣

原口 一博 総務大臣 

稲盛 和夫 京セラ株式会社名誉会長 

片山 善博 慶應義塾大学法学部教授 

加藤 秀樹 行政刷新会議事務局長 

草野 忠義 財団法人連合総合生活開発研究所理事長 

茂木 友三郎 キッコーマン株式会社代表取締役会長CEO

12月下旬が政府予算案決定のタイムリミットですが、今後の会合は、11月中旬、下旬、12月下旬の3回しか予定されていません。

実務作業は会合の合間に3つのWG(ワーキンググループ)が行うことになります。

厚生労働省は第2WGが担当しますが、外務省、経済産業省も同じWGが担当です。

WGによる事業仕分けは、今月11日(水)~17日(火)と24日(火)~27日(金)に公開で行われます。

評価者には、全WGを横断的に、枝野 幸男 衆議院議員、泉健太 内閣府大臣政務官、大串 博志 財務大臣政務官が充てられていますが、第2WGについては以下の方々です。

(政治家)

菊田 真紀子 衆議院議員、尾立 源幸 参議院議員、担当省の副大臣又は政務官の一人

(民間有識者)

飯田 哲也 NPO法人環境エネルギー政策研究所所長

石 弘光 放送大学学長

市川 眞一 クレディ・スイス証券()チーフ・マーケット・ストラテジスト

長 隆 東日本税理士法人代表社員

海東 英和 前高島市長

梶川 融 太陽ASG有限責任監査法人総括代表社員

木下 敏之 前佐賀市長/木下敏之行政経営研究所代表

熊谷 哲 京都府議会議員

河野 龍太郎 BNPパリバ証券チーフエコノミスト

小瀬村 寿美子 厚木市職員

露木 幹也 小田原市職員

土居 丈朗 慶應義塾大学経済学部教授

中里 実 東京大学大学院法学政治学研究科教授

福井 秀夫 政策研究大学院大学教授

船曳 鴻紅 ()東京デザインセンター代表取締役社長

松本 悟 一橋大学大学院社会学研究科教員

丸山 康幸 フェニックス・シーガイア・リゾート取締役会長

村藤 功 九州大学ビジネススクール専攻長

森田 朗 東京大学公共政策大学院教授

吉田 あつし 筑波大学大学院システム情報工学研究科教授

和田 浩子 Office WaDa代表

この方々に社会保障行政の刷新を託すことになります。

直接的な医療関係者が見あたりませんが、利害関係者は事業仕分け作業には加わらないルールです。

それにしても、医療の複雑な仕組みの理解抜きにはまともな議論は期待できませんので、医療事業の仕分けには医療制度に明るいコーディネーターが必要になります。

おそらく行政刷新会議の事務局職員(官僚)がコーディネーターを努めることになりますが、事務局職員の出身官庁は財務省3人、内閣府2人、経済産業省1人、厚生労働省1人、国土交通省1人と、財務省の影響力が大きい構成となっています。

「学長のひとりごと」11月11日 水曜日

▼かささぎのひとりごと

おお、いよいよ詰めの佳境でございますね。
ここからの見所をていねいに解説していただけることは、なんというしあわせ。この時代にかささぎにうまれてよかった。
日々おつしろうの文章を打ち込んでいて(ほんとはかささぎが毎朝勝手にかっさらってきてはコピペしてるだけです)気づくのですが、乙四郎もまた生身です。リアルタイムという時間だけはどうしようもなく平等なのだと身がひきしまります。みな、いまをわかちあっていきている。
結果論だけが歴史を作るのではない。
上記民間のメンバー筆頭に、先日ファクタのフライングであがってた稲盛さんの名がみえます。
あべしげさん。今頃なにを追っかけ、なにをマークしておられるだろう。

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