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2009年11月17日 (火)

政権交代と医療(62)  乙四郎元官僚語録

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2009 年 11 月 17 日 火曜日

医療の中長期ビジョンを検討する政治主導チームが発足しています。

厚生労働省の政務三役へ助言する役割の、数名の外部委員による検討チームです。

11月6日に初会合が開かれており、14日に第二回目の会合が開かれました。

会合後、足立信也政務官が取材に答えています。

民主党は政権公約に急性期病院の入院による診療報酬を増額する方針を掲げていますが、取材に対し、足立政務官は「一律ではあり得ないと思っている」と述べています。

がん、脳卒中、糖尿病、心筋梗塞の「4疾病」や、救急、小児、産科、へき地、災害医療の「5事業」への取り組みや医療機関同士の連携の積極的推進など、地域医療への貢献度が高い急性期病院を支援したい考えであるようです。

足立氏は、DPC対象病院に適用する新たな機能評価係数の中に、地域への貢献度を評価できるものを組み込む考えのようです。

足立氏はまた「地域の差に配慮する何らかの係数も必要だ」とも述べています。

具体的にどういう係数が考えられるかについても検討チームが政務三役に助言するとみられます。

検討チームについて、足立氏は、診療報酬全体の改定率などを決める際にも一定の役割を果たすことを明らかにしています。

来年度の診療報酬改定では、検討チームの助言を踏まえて政務三役が改定率の原案を策定し、それを基に、内閣が正式決定する流れになるということです。

検討チームは月内にもう2、3回会合を開き、チームとしての考えを取りまとめる予定だそうです。

「学長のひとりごと」より転載しております。

▼きのうの連句的コメント

空港話:

 板付空港というのは、米軍&自衛隊の基地・空港としての呼び名で、民間人のための空港としてはよど号事件の頃から既に、福岡空港だと思いますよ。自信はなかばってん。ちなみに今の正式名称は福岡国際空港。そして羽田空港は東京国際空港、成田空港は新東京国際空港、伊丹空港は大阪国際空港、あ~、ややこしか。第一、成田は千葉県じゃろもん、東京ディズニーランドもほんなこつは千葉ディズニーランドたい。私の同級生は大学の頃、羽田で「板付空港まで」と言って、怪訝な顔をされた経験があるらしい。


 ついでに板付遺跡についてのうんちくを少し。ここは日本最古の稲作跡というより(佐賀の菜畑のほうがもっと古いらしい)、弥生初期の遺跡のすぐ下の土層から初めて水田耕作を伴う縄文末期の遺跡が発掘されたところ=縄文時代にも水稲栽培があったというのが初めて証明されたところです。つまり縄文時代の遺跡の上に弥生時代の遺跡が重なっているという意味でも希有な遺跡なのです。

 あ、続けてもう1つ。新福岡国際空港構想は、いつの間にか白紙に戻っているらしい。そりゃよかった。たまにはましな航空行政?もある。
 韓国に仁川空港ができると聞いた時、金浦空港があんな便利なところにあるのに、どうして?と思ったが、結果的には正解でしたね。金浦空港そのものがソウルの西のはずれだから、仁川ー金浦間のアクセスもいいし、もちろんソウル市内とのアクセスも充実。そりゃ、成田や関空じゃかなわんわ。そのための環境破壊は別として。

本日の時事通信より。
<首相は同日夜、記者団に「沖縄県民の(県外移設への)期待感も高まっているとオバマ大統領に申し上げ、その理解の中で作業グループをつくろうということになった」と述べ、県外移設の選択肢も排除せずに議論する方針を重ねて強調した。>
やっぱり佐賀空港でしょうか。

ひー!!ろいりさんは歴史の先生でありましたなあ。あそこは最古じゃなかったのですか。弥生の下に縄文のもあったのか。小学校のサイトをひらいてみたら、こどものあしあとまでのこっていた。と書かれていたけど、それ、古代のろいりさんかも。
仁川空港とかいて、なんとよむのかな。にんちょん?じんせん?今帰仁村とかいてなきじんそん。

おつしろう。そんなに佐賀空港可能性ありそう?
たしかにまわりはたんぼだけではありますが・・・。

県外移設で米側が寝耳に水でないのは佐賀と苫小牧だけ。
苫小牧は論外でしょう。
ロシアを刺激しすぎる。

今にして思えば、羽田離陸後にハイジャックされて平壌行きを強要された「よど号」が、航路を変えずに米軍基地である板付空港に降り、次に米軍基地隣接の金浦空港へ偽装着陸したのは、米軍の指示だったのではなかろうか。
解放された乗客の数が1人足りず、CIA関係の米国人だったらしい。金浦空港で密かに脱出した模様。
この米国人がたまたま搭乗していなかったら、犯人たちの指示通りに北へ向かい、38°線を越えたあたりで撃墜されていたかも。
そしたら、犯人たちが関与したとされる数々の日本人拉致事件も起きていなかったかも。
今頃は日朝関係も改善していたかも。
歴史のちょっとした歯車。
なお、犯人たちのほとんどは、この日が初めての飛行機搭乗だったらしい。
そんな時代。

「苫小牧は論外でしょう。
ロシアを刺激しすぎる。」

上記の乙四郎の論法でいけばよ、
佐賀なら北をもっとうんと刺激するじゃろう。
それでも佐賀にこだわる乙四郎のきもちがおれはよくわからん。この人のセンスは独特やけね。(やきね、というのが大分弁、やけんね、がくるめ弁、やけね、というのはちょっときどったときの八女弁たい)。

ただ、追記されたよど号の真実、なるほどそうだったか!とやっと腑におちました。よど号機長がなくなったときにさえ、なにかおおきなものが隠されたままだな。という印象がぬぐいえなかったからです。ありがとう。あんた、やっぱただもんじゃねえな。
あとでさがしだして、資料をつけます。よど号事件、かささぎの旗版。なんだかなあー。妙な因縁なんだよな。なんともことばをなくすようなさ。

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コメント

拉致と解放といえば、イエメンのサヌア近郊で拉致されたJICA関係者がまだ解放されていません。
サヌアへは行った事があります(どこにでも出没する乙)ので気がかりです。
サヌアの旧市街は世界遺産です。男たちは腰ベルトの鞘に半月刀 (ジャンビーア) を納めて闊歩し、路地裏には浮浪者がごろごろ。何世紀も前にタイムスリップした感じ。
半月刀は空港の免税エリアでも売っていますが、機内持ち込み可?
ちなみにイエメンは鬢螺鈿氏の生まれ故郷。

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