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2009年10月21日 (水)

政権交代と医療(47)  乙四郎元官僚語録

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

民主党政策集による心身医療の提供体制の整備についての記載です。

○不登校、引きこもり、摂食障害等、心の悩みや問題を抱える青少年に対する診療体制を整備

○乳幼児健診への専門スタッフの参加等を検討

○本人だけでなく一緒に悩んでいる家族に対しても支援

○カウンセリングの再評価を行い、カウンセラーの資格、診療報酬のあり方を見直し、薬剤治療を中心としなくとも適切な治療ができるようにする

専門的医療の提供体制整備が難しいのは、その領域の専門家を核として整備しなければならないのに、専門家が十分な数、存在していないところにあります。

数少ない青少年の心身医療の専門家は、既に青少年に対する心身医療に忙殺されています。

数少ない乳幼児の心身医療の専門家も、既に健診システムに組み込まれて引っぱりだこです。

心身医療のカウンセラーについても、薬剤治療に頼らずにカウンセリングで問題解決できるような資質の人材は限られています。

心身医療、カウンセリングは1人あたりに要する診療時間が長いので収益性が低く、診療報酬のあり方の見直しがなければ人材が増えないのかもしれませんが、この領域の専門性は長い経験によって培われるものなので、短期間で専門家を増やして体制整備することは困難です。

「学長のひとりごと」10月21日水曜日

コメント

財界人ってひたすら経営に集中する人と、会社経営は番頭さんに任せて常に政界に顔を出し、意見を言う人になる人がいます。常に稲盛セラ、牛尾デンキ、塚本ワコールなどがそうだった。
今又稲盛?まーた?って感じなんだけど、そういう人脈だってことなんだよね。
なぜ?あの人が?それはただの人脈だってこと。
こんな単純なことがようやくわかった。

困難なときに一番能力のある適役が選ばれるのではなく、今は日本国民を生活をどうやって救うかが命題なはずだけど、人脈で決まるだけ。

郵政社長だって日本国民の貯金を扱うのだから国民の選挙で選ばれてもいいくらいのポストだと思うけど、いつの間にあの人が社長になってるの?と思ってた。
特権と人脈なんだよね。

アベジゲさんの記事はほとんど読んでるよ。

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