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2009年10月22日 (木)

政権交代と医療番外編  乙四郎元官僚語録

我々の知らないうちに日露関係が変わるようです。露語シンパとしては無関心でおれない。

鳩山首相は、国連総会の際の、ロシアのメドベージェフ大統領との会談。
「私は、これまでのロシアとの論争を解決し、平和協定を締結したいと思っています」
これまでのロシアとの論争というのは、北方領土返還。
平和協定というのは相互不可侵条約/安全保障条約の締結のこと。
こういう外交の大舞台で日本側から「論争を解決して平和協定を」とカードを切れば、常識的には、これまでの二国間関係の障害であった四島一括返還の主張を取り下げることを意味します。
案の定、北方領土視察した前原大臣が「四島を日本へ返還するよう、わが国はロシアに対して要求する努力を推進するべきだ」と発言したのに対し、ロシア外相は「日本の指導者層が対話外交によって進めてきた国交改善の一線を逸脱したものである」と批難しています。
(「米流時評」からの引用)
Damaging neighborhood in bilateral relations
"Clearly such statements not only damage the good-neighborly atmosphere that has been developing in bilateral relations... but also blatantly contradict the new Japanese leadership's declared urge for quiet and respectful dialogue on a peace treaty," the ministry said in a statement.
「このような声明 (statements) は、(日本とロシア) 二国間の外交関係で進展しつつある (developing in bilateral relations) 良き隣人としての雰囲気を損なうばかりでなく (not only damage) 、ひそかに敬意を払って (quiet and respectfully) 両国間の和平協定 (treaty=相互不可侵条約または安全保障条約) への対話を推進すると宣言した (declared urge for) 日本の新しい指導者の言動とはなはだしく矛盾する(blatantly contradict) ものである。」

*注:どの程度怒っているかを推し量るには「blatant」というが言葉がキーワード。
ニュアンスとして「白々しい嘘をつくとんでもない野郎だ」という意味合いで使われる。[ blatant:あくどい/見えすいた/露骨な/はなはだしい/図々しい ]
   ↓

ブログ「米流時評」http://beiryu2.exblog.jp/10360390/

乙四郎の名前をクリックしてものっとふぁうんど。

おつしろう、解説ありがとう。
一瞬も目が離せませんね。

ロシア側からそういわれるのは当然として、こちらの国民もおんなじように批難したいきもちでいっぱいです。
はとやまさん、だいじょうぶ。閣内一致はどうなってるのでしょう。だれが総理かわからん。
ってか、だれも責任とってくれそうにない顔ばかり。ええかっこしいばかり。
どこへつれていかれるか、わかったもんじゃない。

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