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2009年10月20日 (火)

乙四郎元官僚語録とファクタあべしげさんの記事

子ども手当19日の動き

平野官房長官:マニフェストに『全額国費』と書いていますか?

藤井財務相:地方自治体や事業主にも負担を求めるよう長妻厚労相に求めた。

よそさまの懐で手を温める (乙)

11月号ファクタがよみたいぞ。あべしげさん、情報屋の先端走ってるかんじね。
そんでもって乙四郎のここでの解説も最高!
時代がめまぐるしく動く、音をたてて。

やはりあれって本当なん。
あんまり報道がないんで、どうなっているんだろって思っていたけど、今日、おおもうきのうだ、ちらりとニュースで出てきた、西川退任のこと、なかなか進んでいないみたいで。
もっと詳しく聞きたいなと思った時点で別のニュースにいっちゃったけどね。
郵政民営化が失敗だったので、もとにもどす動き、ほんとなんだ。
京セラの稲盛和夫氏に日本郵政会長を打診、のファクタスクープ記事にびっくりしたばかりでした。
先月のその記事の核心部分のよませどころをコピペサービスします。
おいそがしいあなたのために。

FACTA最新号では稲盛氏と政治のかかわりを特集しましたが、京セラの通信事業進出で懇意になった小沢氏を支援する数少ない財界人が稲盛氏です。稲盛氏も第三次行革審で霞が関の猛反発を食らい、細川政権瓦解で京都商工会議所会頭になって雌伏15年を経ました。ここで日本の難題である日本郵政の立て直しに成功すれば、主流派財界人を見返すことができる。

それが小沢氏が稲盛氏に与える最大の見返りではないのでしょうか。

しかしポスト西川は、日本郵政を再国有化する「後退戦」の指揮官です。戦争でも退きながら戦うのは至難の業であり、成功はおぼつかない。かつて郵貯と国債は入口と出口で金利は同率。人件費等はすべて国費投入でまかなってきました。国民新党の主張も26万人、2万4000郵便局のランニングコストは税金を投入せよということに尽きる。

これは民主党が志向する「ちいさな政府」に逆行し、いずれは有権者の反発を食いかねない。稲盛氏が受諾すれば、まさに「火中のクリ」を拾うことになります。
(あべしげさんブログ「最後から二番目の真実」より)

ファクタ11月号読みどころチラリ見せ:http://www.facta.co.jp/article/note/200911.shtml

保健医療経営大学学長橋爪章ブログ:
http://www.healthcare-m.ac.jp/app/gm/archives/1443

いま、なにがおきているのか。
時間がたたないとみえてこない。

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コメント

我々の知らないうちに日露関係が変わるようです。露語シンパとしては無関心でおれない。

鳩山首相は、国連総会の際の、ロシアのメドベージェフ大統領との会談。
「私は、これまでのロシアとの論争を解決し、平和協定を締結したいと思っています」
これまでのロシアとの論争というのは、北方領土返還。
平和協定というのは相互不可侵条約/安全保障条約の締結のこと。
こういう外交の大舞台で日本側から「論争を解決して平和協定を」とカードを切れば、常識的には、これまでの二国間関係の障害であった四島一括返還の主張を取り下げることを意味します。
案の定、北方領土視察した前原大臣が「四島を日本へ返還するよう、わが国はロシアに対して要求する努力を推進するべきだ」と発言したのに対し、ロシア外相は「日本の指導者層が対話外交によって進めてきた国交改善の一線を逸脱したものである」と批難しています。
(「米流時評」からの引用)
Damaging neighborhood in bilateral relations
"Clearly such statements not only damage the good-neighborly atmosphere that has been developing in bilateral relations... but also blatantly contradict the new Japanese leadership's declared urge for quiet and respectful dialogue on a peace treaty," the ministry said in a statement.
「このような声明 (statements) は、(日本とロシア) 二国間の外交関係で進展しつつある (developing in bilateral relations) 良き隣人としての雰囲気を損なうばかりでなく (not only damage) 、ひそかに敬意を払って (quiet and respectfully) 両国間の和平協定 (treaty=相互不可侵条約または安全保障条約) への対話を推進すると宣言した (declared urge for) 日本の新しい指導者の言動とはなはだしく矛盾する(blatantly contradict) ものである。」*注:どの程度怒っているかを推し量るには「blatant」というが言葉がキーワード。ニュアンスとして「白々しい嘘をつくとんでもない野郎だ」という意味合いで使われる。[ blatant:あくどい/見えすいた/露骨な/はなはだしい/図々しい ]
   ↓

おつしろう、解説ありがとう。
一瞬も目が離せませんね。

ロシア側からそういわれるのは当然として、こちらの国民もおんなじように批難したいきもちでいっぱいです。はとやまさん、だいじょうぶ。閣内一致はどうなってるのでしょう。だれが総理かわからん。ってか、だれも責任とってくれそうにない顔ばかり。ええかっこしいばかりです。どこへつれていかれるか、わかったもんじゃない。

金銭感覚が麻痺している人たちがいます。

N「母子加算、10月から始めるので90億円ください」
N「間に合わなかった。11月からで75億円ください」
N「また間に合わなかった。12月からで60億円ください。来年度予算には事項要求で金額は計上してませんが、来年度は要求額より180億円余計にください」
F「12月からは半額支給で32億円ではどうか」
H「全額支給で60億円にしなさい」

3億円あれば、あれもやれる、これもやれる。(石を投げる、エピソード参照)
いろんな企画がこんなことでぶっとんでしまいます。

米流時評の人が書いていたように、時間とお金がおしいです。来年まで待たなきゃいけないのでしょうか。ストレスたまります。
新郵政大臣は元官僚。あべしげさんはアドバルーンをあげてみたんだろうね。京セラの人じゃなくてよかった。どっちにしろ小沢人事みたいですが。

兆とか億とかいわれてもわかりません。
五円十円ならわかります。

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