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2009年9月30日 (水)

民主主義ってなに。談義  乙四郎元官僚語録  

コメント

この一週間、鳩山さん、岡田さんだけでなく、原口さんや小沢さんまでも外遊されていたようです。さぞかし国際社会への日本の貢献がアピールされたことと思いますが、この一週間の最大の国際問題についての日本の姿勢がまったくといっていいほど聞こえてきません。
その問題というのは、G20首脳会議(金融サミット)の直前、25日に米大統領、仏大統領、英首相が揃い踏みで緊急会見した、イランのウラン濃縮試験施設建設の発覚の件。
オバマ大統領:核不拡散体制に対する「真っ向からの挑戦」
ブラウン英首相:国際社会に衝撃と怒り
サルコジ仏大統領:イランが行動をとらなければ12月までに厳しい制裁を受けることになる
国連安全保障理事会常任理事国5カ国とドイツは、10月1日にジュネーブでイランと協議を行い、イランに「真剣な回答」を求めるのだそうです。
米英仏とドイツ:イランが懸念をぬぐい去ることができなければ厳しい制裁を実施
ロシア:制裁に前向きな姿勢を表明
中国:圧力と対話を並行で進めるべき
イランの核開発の陰には北朝鮮がありますので、日本が無縁であっていいはずがありませんが、日本は蚊帳の外です。
イランのアハマディネジャド大統領は25日、ウラン濃縮施設はあくまで平和目的だと主張し、将来的には「日本とともにアジアの非核化に取り組みたい」と述べた模様。
え~~~~~~~~っ!

イランの出方次第では、また地球がきな臭くなります。
27日、イランが2発の短距離ミサイルの発射実験を実施
28日、イランが中距離ミサイルの発射実験を実施
米大統領報道官:「挑発的な態度だ」と非難
中距離ミサイルはイスラエルが射程に入ります。

さすが乙四郎!
新聞もテレビも総与党体制のときに。恐ろしい時代になった。

岡田外務大臣は、9月22日にニューヨークでイラン外務大臣と約45分間、日・イラン外相会談を実施したようです。
岡田大臣:我が国はイランとの関係を重視しており、今後とも緊密に連絡していきたい。
モッタキ外相:日本の新政権とも両国関係の更なる拡大・深化に向け、首脳・外相間を含むハイレベルでの対話継続を希望する。
岡田大臣:核問題を巡り国際社会の懸念が払拭されていないことは非常に残念。イランの原子力の平和利用の権利は認める。国際社会の信頼確保は不可欠。米国・欧州諸国との間で、核活動に関する国際社会の懸念の払拭に向けた対話を行うべき。
モッタキ外相:イランは宗教上の理由からも大量破壊兵器に反対。核兵器開発の意図はなく、その必要もない。イランはIAEA との協力を続けている。自らの権利については交渉しない。核兵器廃絶に関し、この分野での日・イラン間の協力を希望する。
モッタキ外相:アフガニスタン復興支援やパキスタン問題における両国の協力を継続していきたい。
岡田大臣:我が国としてもアフガニスタン・パキスタン問題を重視しており、この地域において重要な役割を果たしているイランとも協力していきたい。

9月26日に岡田大臣談話が発表されていました。
   ↓

イランは世界第二位の石油埋蔵量で11.4%のシェア。
石油の輸出お得意様の筆頭国は日本で、年120億ドル以上の貿易額となっています。
石油に関しては、日本とイランは運命共同体みたいなもの。
10月1日の蚊帳の外会議で制裁が議決されたら、日本はどうする?
政権交代どころではなくなるような気がしますが、なぜ、メディアの扱いがこんなに小さいのだろう。

「ウラン濃縮施設は大量破壊兵器製造施設に違いなか。イラクんごとなろごたっとかぁ」
「平和利用たい。なし信じてもらえんとやろか」
「平和利用っちうたっちゃ当てにならんたい」
「ばってん日本は『原子力の平和利用の権利は認むっ』ち言わしゃったばい」
「被爆国の日本がそげん軽率かこつば言うはずんなか」
「アジアの非核化で協力すうごたっち、日本はアメリカよりアジアば信じとらすごたるよ」
「そりゃほんなこつかい?」

制裁が決議されようとする時、イラクの言い分を信じて制裁回避の立ち回りをするのか、それとも欧米諸国の言い分を信じて制裁に同調するのか。
二国間の信頼維持と石油の安定確保のためには前者でしょうが、回避できなかった場合は欧米と対立基調になります。
もしイスラエルが(制裁の大義名分を得てパレスチナ支援の)イラクへの軍事施設を攻撃するような事態となれば、一気に中東情勢が悪化し、第三次世界大戦の勃発です。
新政権の正念場です。

CNNニュースによると、イランが今度は長距離ミサイルを2種類試射したのだそうです。
射程は1300~2000キロで、モスクワ、アテネ、イタリア南部が射程圏内。
世界はかように激しく動いてるのに、日本の新聞、テレビではまったく流れていません。
このまま戦争に突入しても、我々には正しい情報は届かないのではないかと不安になります。
イランの危うさより、日本のメディアのほうが危うい。

んだべなあ。横並び一直線。

ところで乙四郎。
「被保険者保険料は、年金天引きではない普通徴収者に、保険料滞納が約1割あるそうです。
昨年9月の時点での統計ですが、福岡県の滞納率は14.5%(福岡市21%~星野村1%未満)でした。」(社会保障制度概論2)
天引きではなかったら、期限内におさめないとという義務感はまったくわいてこないものです。かささぎは身をもって知りました。税金、もう2期分滞納してる。理由。めんどい。支払いに出向く暇がない。その上、督促がゆるゆる。おらおら本気ださんかい!!くりからもんもんのおっちゃんたちをたくさんやとって、はけんする。そしたら速やかに滞納はなくなる。でもこわもてのおっさんたちもボランティアではなし、人件費高そうね。

12:42のコメを読んだ後、「第3次・・」と書こうとしてやめたのでした。。
>>バラエティもほどほどで(・・見てませんが・・)もっと社会情勢を取り上げる番組もあっていいのではないでしょうかね~今はジャーナリスト職業で気鋭の若い方はいらっしゃるのでしょうかしらん?

普通の国とは、国民が生命の危機にさらされそうになったとき、本気でどうするか国民もマスコミもいっしょになって考えることだと思います。
それは軍事はどうするのか?と言うことなのですが
、軍事という言葉を出しただけでけむたがられるのが普通の国じゃない日本だと思います。
保険より前に軍事が大事で、国が滅んだら保険もへったくれもないと思います。

TV番組に関してはエメさんと同じ意見です。お笑いの人と高学歴の人のクイズ番組、毎週同じことをやっていて、見るのは飽きた。

でも、麻木さんは知識もすごいが意見も持ってあるので少し見直した。
しんすけ、さんま、たもりあたりが番組をやれば、影響がすごいと思うけど、彼らはお金儲けの事しか考えていないように見受ける。また、そういう番組をしようとしてもスポンサーから嫌われるだろうし、その後を考えればお笑いに戻ることは出来にくいからしないんだろう。
昔たけしさんは嫌いだったけど、きちんと物が言える人だとわかったので、嫌い加減は少なくなりました。(笑)

戦前の雰囲気をしらないけど、これから戦前になっていくのは自明。
こんなていたらくでは、隙だらけ。
あわわ、あわわってなったとき、強大な軍事政権が樹立・・・。
そんなきがする。んで、かささぎはひとあしおさきにこころは戦時中。
新政権になってからの政策のいやらしさにむしずがはしりっぱなし。
だーれがぜいきんやらはらうか。ひこくみんになってくれるわ。かささぎは鳥だしな。
あ、それと。みんしゅしゅぎってことば。わからん。
原口って人、テレビにでてこびを売ってたときの顔と大臣のいすにすわったときの顔がまるでちがう。かがみみたほうがいいよ。かみげにねぐせついてた。

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コメント

誤解を招くかき方をしましたが、軍事が大事というのは軍事力を強めることとは違います。
国を守るにはどうして守るかをきめておくことです。

でもどかんとなったらいやおうなくどうにかすると思います。
歴史を見ていくと、どかんと、あるいはじわじわとやられた時は、国が二分して隙が出来たときなのです。

そういう意味で今が当てはまるかも。

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