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2009年9月 2日 (水)

最後のさくらさん

最後のさくらさん

さくら。げんきでね。

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コメント

この日(八月三十一日)お昼休み、対馬から来た隊員さんが弁当たべながらテレビをみていました。
キャーっていう女の子たちの歓声。なんだなんだとかささぎもみれば、イモトがマラソン完走とかで、だいすきらしいテゴマスのテシマくんにぎゅーtってしてもらってた。
いったい何キロはしったのだろうね。
ろいりさんが書いていたフルマラソンは、しにいく、ごーだった。42.195キロ。おぼえた。よかった。細かいはした、なんなんだろ?

はしたの0.195キロは、イギリスだかなんだかで行われた最初のマラソンで、女王様が見物していなさる目の前でゴールさせるために、42キロにプラスして延長されたって聞いたけど。
つまり本来のゴール地点から女王様の前までの長さ。

わお。さくらさん。ありがと。しりませんでした。
なんだか、すてきなおはなしですね。
女王さままでのきょりー。ふうん。

こんばんわ
.195㌔>>うぁ~!! そういう距離だったとですか!!
カンドー!!  さくらさんありがとうございます☆

えめさん、どっからそんな絵文字ひろってくるの。

かいてみようか。だれも読んではくれなくても。
火事のとりもつ縁のこと。あまりにふしぎで。
石橋秀野を調べていたころ、ふしぎなことがたくさんおきた。それとおなじ種類のふしぎなのです。
就職という人生のターニングポイントには魔物がすんでいる。闇鍋に手をつっこんで何をつかむか。
きのうかささぎがつかんだものは、火事縁でした。
どういうことか説明します。
親戚の不注意でおきた火事がその隣人の家を少し焼き、消火活動でびしょ濡れにしてしまったのです、もう人が住めないほどに。
結果、その一家はご主人の会社の所有する遠い社宅に住むはめになり、パート妻は職場から離脱せねばならなくなる。
私が受けた急募の面接は、その話が原因のために派生したものでした。かささぎはおじのおこした火事が原因で家も職もなくした人のかわりにそこで働くことになったのです。これを知ったのは偶然です。

この因縁をふかく思うとき、話は長男が生まれた時点へ一気に飛びます。
長男はおなかのなかにいたころ、この世に生れ落ちたくない。とだだをこねました。それをなだめすかして、いっしょけんめい、この世に玉の緒を結びつける作業をしてくださったのが、高良内の園田産婦人科の園田先生でした。
当時の園田先生の人気はとってもすごくて、福岡にまで鳴り響いていました。博多にいたかささぎは二週間に一回園田医院まで電車で通って、流産のおそれをのりきりました。
とても患者さんが多く、うんと並ばねば診てもらえず、遠方のかささぎのために順番をとりに行ってくれたのが、その叔父でした。叔父はいつも朝早くおきては、順番をとってくれました。
おかげで長男は無事にうまれてくることができました。
でも、いまはもう園田医院は影も形もありません。
あれほど繁盛した医院がなぜなくなってしまったのか。
後継者がいなかったのだと人の噂に聞きました。

この世とあの世との法則みたいなものがあって、それに最もかささぎは興味をひかれる。

そういえば、ここにつとめているときでした。
八女農の彼女たちが死んだのは。

吉井出身の樽美酒さんにひかれるのは、その茫洋とした雰囲気、そのたたずまい。
知性とはちがうところでの知性のたしかな存在。
ことばにはならないところで、ものをおもう心を。
じかくなき思考。
存在自体がといかけてくる。どこかかささぎの長男と似ている。

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