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2009年9月14日 (月)

政権交代と医療(15)  乙四郎元官僚語録

保健医療経営大学学長

  橋爪 章

旧政権が着手した新卒医師の臨床研修制度は、大学医局の医師引き揚げによる医療崩壊を招いたと、評判が良くありません。

それまでの制度では、狭い専門分野しか診療できない医師を大量生産していました。

その主因は、大学医局による新卒医師の囲い込みにありました。

もちろん、医師らしい医師(専門分野にとらわれない幅広い診療ができる医師)を育てようと懸命に努力していた医局もたくさんありましたが、とうとう主流にはなれませんでした。

そんな医局主導の新卒医師研修に見切りをつけ、「幅広い実務的研修を提供」できる病院で2年間、アルバイトもさせずに研修に専念できるシステムにしたのが新しい臨床研修制度でした。

荒療治でした。

新卒医師の多くが大学医局と切り離されました。

大学では「幅広い実務的研修を提供」できなかったのです。

また、新卒医師を大学に引き留めても、彼らを指導医なしで関連病院へ「アルバイト」派遣することもできなくなりました。

結果、多くの大学医局では医師の絶対数が不足する事態となり、医師の引き揚げによる「医師不足」が社会問題化しています。

選挙を控え、旧政権では、義務年限の短縮化の方向での見直しに着手しました。

朝令暮改の感が否めません。

民主党政策集では、医師臨床研修制度について、次のように述べています。

具体性には欠きますが、現行制度を廃止して医局主導に逆戻りさせるような着眼ではないので安心できます。

○一貫性のある学部教育、前期・後期臨床研修を通じて質の高い専門医を養成し、専門医が研修医の指導医となる臨床研修システムの構築

○質の高い臨床医を養成する臨床研修制度には、専門医制度の確立が不可欠であり、総合医も専門医と位置づけ

○これまでの卒後臨床研修の成果を客観的に評価し、前期臨床研修の全国均てん化

○後期卒後臨床研修については、総合臨床医研修、へき地医療研修、産科・救急・小児・外科医療研修などの分野を中心にインセンティブを付与することによって、偏在を解消

「学長のひとりごと」9月14日付記事

コメント:

最後の行に、「政党支持組織の影響力」とあります。
民主党は、今年4月に導入された教員免許更新制度を廃止する教育職員免許法改正案を提出するらしい。

テレビでは言わないマニフェストの一つですね。

びっくり仰天するマニフェストがまだまだあるようですが・・・・・。

きょうは、地域の小学校へおはなし読み聞かせの出前に行ってきました。

「高校の授業料免除の前に、義務教育の完全無料化をはかってほしい。そして、義務教育を充実させ、みんなが同等の学力をつけるためのてこ入れをしてほしい」
学校現場からのレポートでした。

 「教員免許更新制度」についての批判その1~それより(人の命に直接関わるのだから)医者の免許更新のほうが優先されなければ。
 その2~教員経験のないペーパー・ティーチャーは更新の必要がなく、実際に現場で経験積んでいる者に、現場をほったらかしてでも、自費で更新を義務づけるというのは、話が逆ではないか。
 その3~何で管理職は例外で更新しなくていいのjか。

 以上の私なりの答~医師会は自民党の支持基盤だが、労働組合員にしろ非組合員にしろ、一般教員は支持基盤ではないどころか、むしろ自民党の政策に批判的な人が多いから(そう言えば、薬剤師・歯科衛生士・技工士にも、裁判官・弁護士などの司法試験合格者にも、栄養士・調理師にも、理容・美容師にもそんな話はでませんね、なんで教員免許だけ?)。そして免許更新の講習を義務づければ、少子化による定員不足で困っている大学の収入源になるから。

 私はこのブログで、政治や思想に関する話題にはなるべくコメントを避けるようにしてきたし、これからもそうするが、これだけは主張しておきます。ついでに、何があっても、政権交代なき政治はいずれどこかでおかしくなるということも。あと古賀誠という政治家の評価はおいといても、新幹線船小屋駅は明らかに、なんじゃらほい!

おお、ろいりさんが真剣だ。

政権交代はよかったのか。混乱することに意義がある。これまでの政治の総括ができる。なにが悪かったのか、何がよかったのか。いま、おきていることの説明は、あとにならないとわからない。
現場感覚はもっともたいせつだとおもう。
官僚乙四郎のかいているのを読むと、あることの反省のもとに制度の改革は図られているのがわかる。けれども実際にやってみると狙いとはべつの弊害があらたに発生してしまう。
その逆もあるかもしれず、この世界はなんでもやってみなければわからない。予想もつかない。予測できないのですね正確には。

新幹線ふなごや駅。
いいんじゃないでしょうか。ふなごやは温泉としてどのくらいかをよく知りませんが、もっと知られていいかも。でも駅と駅の間隔が近すぎるのはねえ。

羽犬塚駅にあったギロチン台の牛のような羽犬の像がなくなっていることに前田先生がきづかれました。どこへいってしまったのでしょう。
グリーンピア黒木のある山は、なんという山ですか、と前田先生から尋ねられましたけど、答えることができませんでした。ええとこれは黒木の山です。なまえはしりません。とこたえてしまいました。

おはようございます。
船小屋温泉の話にかたらせて♪
子供時代(再び古い話で・・(^_^;))は親戚が旅館をしていたのでよく遊びに行ってました。
桜の春は温泉祭り。
桜並木の土手をゆく、仮装行列がなんとも賑やかでおもしろかったです。
夏は川での水浴と花火大会
格子戸の内側にいると、うちわに浴衣姿の老若男女がひっきりなしに通りました。
狭い路地や坂道の路地には小さな旅館が軒をつらねていました(あのころの賑わいは今の黒川温泉に近いかも)
鉱泉は、水脈のあるところは普通に庭先に井戸がありました。
雀地獄と呼ばれる鉱泉の味はわりと好きです。
鉄の味がしますよね。
最近は、新船小屋のほうの鉱泉が人気です☆
知人は長いこと九重まで水汲みに行ってましたが、こちらを薦めてからは、ここの鉱泉に切り替えました。
コーヒーがめちゃ旨くなりますよ^^
では今日も安全で~

良きリーダーのたとえ

最良:判断力にすぐれ、部下を統率
良:判断力にすぐれているがが、部下に任せる(統率できない)
可:判断力に劣るが、部下に任せる
最悪:判断力に劣るが、部下を統率

部下に任せっきりだった社長が、部下を統率しようと意気込む社長に交代しました。
判断力にすぐれた社長でないと困りますね。

   ↓

えめさんへ。船小屋温泉のむかしの賑わいの活写、さすがです。ほんとうにえめさんは、記憶力がいいんんですね。
うちの99で死んだばあちゃんが健在なりしころ、ということは昭和の時代ってことですが、温泉といえば、蒲原温泉(八女福島)と船小屋と山鹿とあとちょっと遠いところでは原鶴温泉、ひなく温泉、天瀬温泉くらいしかありませんでした。
船小屋は硬水で有名なのですね。こーひー用にですか。なまでのむのはまずいってきいた。

おつしろうせんせい。先日はおつかれさまでした。
合宿、前の日の午前中は下津浦医院で医者をしてきて、つぎの日は早朝から聖マリアで検診医をつとめてこられたとのこと。きつそうでしたね。それなのに、ちゃんときてくださったこと、みんな忘れないからね。前田先生が、あの乙四郎ってひとをくれぐれもだいじにするように、っておっしゃいました。(笑)

こんばんわ
船小屋の鉱泉水>>仏様が祀ってあるからお参りしてから頂いてくださいね。
私は飲みなれてるから不思議な旨みを思うけど、初めてだときっと飲めないかも。
九大調査の成分表と、効能が書いてあります。
すごくたくさんの内臓疾病に効くのよ☆
胃腸病にはきっと抜群の効果です(昔から言われていました^^)
路地に並んでいたたくさんの旅館は、ほとんど明治、大正、昭和初期の建物でした。
今はもうほとんど残ってはいないかも~☆彡☆
ではおやすみなさいzzz

 船小屋は私にとっても、小学生の時の思い出の地で、夏休みに父母姉弟と夏休みに河原で遊んだけど、たぶん温泉には行っとらん。その後は24歳の頃に、瀬高の女山神籠石見学のため船小屋までバスで行ったような記憶が…ちなみに神籠石は高良山にもあり、たぶん朝鮮式山城跡だろうと言われているものです。
 そうですね、新幹線の駅として知られるようになるかも知れんけど、それなら二日市も温泉はあるし太宰府(大宰府跡)も近いからここにも駅を作ったらよかろ。ありゃりゃ新鳥栖駅ちゃ何と不便なところに作ったもんたい。え?新大牟田に新玉名ち、あ~た、不便なところに幾つ駅ば作る気ね。それでたぶん赤字路線になって地元住民が負担?佐賀空港みたいに。その後、在来線の本数は減らされて、鹿児島本線を利用する通勤・通学客は困るじゃろ。
 長崎新幹線は佐賀県の反対が多いらしい。あまり佐賀県民の利益にはならんもんね。山形や秋田のように在来線規格の、いわゆる「ミニ新幹線」にすれば、長崎だけではなく鹿児島新幹線ももっと早く、地元の人にも便利なものができただろうに。

新幹線の乗り換えのため、もし船小屋駅に在来線の特急が止まるようになるなら、隣の羽犬塚には止まらなくなるのかなあと、ちと心配。
船小屋と言えば、この前うれしいことがありました。うちが8月に開院10周年を迎えるにあたり、スタッフが船小屋のホテルでサプライズ企画のお祝い会を開いてくれたの。聞けば1年前から準備していたとかで、驚きと感動の連続だったんだけど、極めつけは最後の打上げ花火。矢部川添いの窓を開けると、カウントダウンの合図とともに、目の前にどどどーんと。ありがたくて涙涙でした。まるで夢のような一生忘れられない光景となりました。

ろいりさん。
船小屋で川遊びですか。新聞で読んだのは、地元のこどもたちが橋の上からはるか眼下の川へむかって肝試しみたいにとびこんで遊んだ、という思い出話。これなら上妻の子達も矢部川で、あるいは星野川でおんなじことをやっていました。温泉はばあちゃんたちは行っていましたが、私はまだ一回しかいっていない。樋口軒ってところでは父母の習っていた大正琴の発表会があってた。あそこは「山太郎蟹」の料理で有名でした。・・こないだの連句でせいこだったか、山太郎蟹を出そうとして季語だったんで没になってしまったね。
あたらしい道やあたらしい駅ができるとき、ぐるりの住民はくわしいルートや事情についてはあまりなにも知らないですよね。どっかでさっさときまっていつのまにか出来上がっている。

まりさん、
特急、羽犬塚にはとまってくれないと困りますよね。
そうでしたか、もう開院10周年!おめでとうございます。
ついこないだでした、開院のごあいさつにあなたたちが時計を配ってくれたのは。
最初の年、高額納税者に晴れて名をあげ、「やりかたがわかっていなくて、たくさん税金にもっていかれた。来年はこんな失敗はしないから」と笑っていたことも思い出します。
このばたばたと病院がつぶれてゆくひどい時代に、きっちりと堅実に患者さんを増やして、着実に業績を伸ばして行ってるたからさんちの医院。すばらしいです。そんで、そこまで社員に、じゃなかったスタッフに尽くしてもらえるってのも、ボスがいかに大事にスタッフを扱ってきたかのあらわれですよね。以前ちらりと聞いた、慰安旅行は東南アジアにみんなをつれていったって。すごいなあ。とおもったよ。あのときも奥さんだけはお留守番だったのね。笑
そんなこんなで、まりさん、また連句会するときには、ぜったいきてよね。
すばらしいです、付け句。

えめさんへ。
「水」ですが、なんでか今わたしの周りでも水をあちらこちらから汲んでくる人が多いです。有名どころでは白水村、熊本の。私も一度たちよってみたことがあるけど、さほどきれいとも思わなかったけどなあ。
でも、船小屋温泉の少し瀬高よりのところのは、とてもいいって誰かにききました。いちどもいったことありません。場所もよく知りません。いつか教えてください。ぜひ。

おはようございます
さっき夫を送っていったら、明けの東の空に金☆と月がセットで輝いていましたよ。
水の場所>>いつでも。 遠くの水もおいしいけど、近くにも名水ありです^^

どうも、エメさんと生活時間帯がいっしょみたいだ。今朝の三日月と明けの明星、見ましたよ。
童話の中みたいなすてきな光景でした。

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