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2009年9月14日 (月)

黒木2

黒木2

黒木の山では紅葉がはじまっていた。
スイッチョの蝉の声で目覚めた朝。

調うたまる(俳号)さんの句が胸にのこった。

課題「布」

いつの世も布に置きたるは心内   うたまる

ぬの、が課題で出て、こたえがこれ。こころうち。がひびくよね。

昼の句会では、歌丸さんはこんな印象深い景の句をだされた。

課題「箱」

星月夜積もりしままに朽ちる箱   うたまる
(原句:星月夜積もりてままに朽ちる箱)

積もるのは何。星月夜(月夜のように明るい星空)?あるいは箱?
もしかしたら、積まれしままに、のまちがい?

本人いわく。
古いダンボール箱の上にいろんな葉っぱやら何やらが積もっている、それがそのまま朽ちていっている上に、きれいな星空がひろがっている・・という景です。

これがはじめて俳句をつくった人の句って思える?

さすが後鳥羽院と待宵の小侍従を祖先にもつ人はちがう。

と、単純なかささぎはすっかり魅入られてしまった。

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コメント

ほんとに。 私もお会いできて良かったです。

集合写真はプリントしていますので、いつでもお渡しできます。
みなさんほんわりしていてよい笑顔です^^

ほんまに。
しらべさんはお若くて都会人なのに、感心なかたでした。こんな片田舎で、おばちゃんたちに二日間もつきあってくれて。夜は夜で、おばちゃんたちのつまらん話にもつきおうてくれて。ありがとう。
そうじゃった。焼酎を送るって約束したんじゃった。音彦山に連絡先を聞かなくちゃ。

ほんにいい男さんじゃったねえ。

初めて作ってこられた句が前田先生をうならせるんだもの。ただものではないね。おまけにエメさん。傍から見ていてはらはらするぐらい緊張しているのがわかったよ。先生の直ぐそばでもあったしね。でも、自分のペースで少しずつ歩を進めていって、みごとな連句デビューじゃないですか。
お二人とも感性が鋭くて、私も頑張らねばと刺激になりました。次が楽しみですね。

えめさんへ。
言うのが遅くなってごめんなさい。プリントアウトしていただいたのですか。ネガのまんまで私のパソコンに送信していただければ、現像してみんなに送れると思ってました。では、そのぶんは明日にでもいただきにあがりますね。午前中。経費はお支払いいたします。会費おおめにいただいていましたので、ちゃんと写真代まであります。ありがとうございました。

せいこはーん。この大酒飲みめが。
私とぼんはとなりの部屋ではやく寝ちゃったので、深夜の酒宴を知らないのですが、なんだったの。どうだったの。きかせてね、こんど。ああーそこにおればよかった。ずあんぬえん!

ぼん。うたまるさんはなんで歌丸さんなんでしょうね。
ごじぶんでさっさとつけられましたよ、俳号。
まあるいかんじで、しかも無口、深い印象。
横にいたら危ない。笑

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