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2009年9月 2日 (水)

失職その2-就職面接

十二時からの面接と一時からの面接を終えて帰ってきました。

ハローワークで希望職種にふと思いついて医療事務と入力しました。
54歳、時給800円、と打ち込み四件ヒット、全件印刷する。
五件までは印刷して閲覧できるようになっています。
いずれも個人経営の院で、一件は「急募」と打たれた所でした。
そこへまずいきました。場所は荒木、オフ会をした地の近くでした。
院長は荒木で二つの院を経営しておられるらしい。
縁を感じるところがいくつかありました。
わたしの通った小倉の短大へ姉上が通われていて、自分もいちど付いていったことがある、あの坂道を歩いて・・と言われたとき、お。シオンの丘。とおもったです。
師恩の丘。

んがそれよりもあっと驚く因縁で、かささぎはそこと繋がっていた。
どうして急募ですか、なぜ前の方はやめられたのですか。
との問いに、何気なく院長が話された前任者の災難話。
彼女はそのせいでパート勤めができなくなり、やめざるをえなくなったとのこと。
そして、その受難は、よりにもよって最近わたしの親戚がもたらした受難に違いない!と思い至ったとき、一本のロープみたいな太いえにしの糸がありありとみえてきました。

もう今からでもきてほしいような口ぶりでしたが、もう一件面接の予約があった。
三時頃にはっきりとお返事をいたします、と申し上げて、次に久留米市役所近くの医院へ向かいました。

個人経営の内科医院でした。
こちらは整骨院と違って医療報酬請求事務という専門知識が絶対必要です。
しかし三十年も前にやっていたことで、忘却しています。
それでも行ったのは、電話応対がすごく感じがよかったので、どんな医院か見たいという好奇心です。はい、ずうずうしいです。

目指す医院はすぐわかりました。新築工事の警備を請け負った所でした。
隊員を送ってそこまでいったことが何回かあります。
迎えてくださったのは、七十台のやさしい奥様と老院長先生でした。
さっそく試験をするとのこと。
えっ!なんにも予習をしていない。
一人のカルテをみせて、この七月分の医療行為をすべてレセプトに書き出して、請求書を作成してごらんなさい。うちはすべて手書きですから。
・・とおっしゃいます。大きな計算機も貸してくださいました。

一人にされて、わかりませんともいえず、レセプトとカルテをじっと睨んでいました。
それにしても、なつかしい!!

でも感傷に浸っている暇はない。請求書を作成しなければ。
一応、カルテに覚書みたいにあちこち数字がかかれていたので、点数の計算だけは768点と出すことができました。再診料とか注射とか検査とか投薬料です。
768点は今も昔と同じく一点が十円ならば7680円です。
これの三割負担ならば、計算すればすぐでます。しかし自信がありません。
それに余白には何がいくらと詳細を書いていたと思うのですが、どの検査がいくらなのかがさっぱり見当がつかず、よってこの果敢な挑戦は断念とあいなりました。

ネットで最近の診療報酬点数を予習して行けばよかった。
さほど複雑な医療行為ではありませんでしたので、くやしかった。

「すぐに使える人がほしいので。残念ですねえ!」と奥様はおっしゃいました。
すみません、やはり忘れています。と私は苦しい言い訳をしました。
野次馬根性からご迷惑をおかけして、すみませんでした。

結局、因縁が黒々と手招きする最初の整骨院にいきます。
今日のお昼から。もう一人の人と午前、午後の交代制みたい。



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