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2009年8月15日 (土)

さくら語録  最近のコメントから

 さくらさん、今日戦争関連の番組がありませんでしたか。見ようと思っていたのに、見そびれてしまいました。
おじの遺品をなにかないかと仏間をさがしていましたら、支那事変軍功記念品のような小さな勲章をみつけました。
しなじへん。いつでしょう。26歳でガダルカナルで戦死のおじ、しなへもいっていたのでしょうか。たずねたくても、ねんねばあちゃんはもうこの世にはいない。こういうとき、うちの父はまったくなにもたよりになりません。慰霊もしないんです一切。まるでうらみでもあるかのように。なんとなくそのきもちがわかるから、なにもいえないですけど。
そんなにいくつも戦争に駆り出されていたなんて。
ではなくて、転戦していった、ってことなんだろうか?
うーん。よくわからん。はなしも聞いてこなかったことがくやまれます。
りかさんのおおおじさんについて書かれているくだりを読みますと、転戦していって、さいごがガ島なんです。
(ひめのブログ記事『父と母』http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-247f.htmlにつけた7月15日コメント)

▼ 神崎さくら(上記への返信)

支那事変、まず「しな」という漢字がほとんどネットから消えてることに驚いた。
昭和12年に、まずしなとの戦争が始まっています。
うちの父は昭和10年に20歳で海軍に入っているから、昭和12年といえばそこそこの軍人になって、晴れてしなの戦場に参戦しました。
その時の勲章を私も持っています。
色がきれいなので、孫のRちゃんが気に入っておもちゃにしていました。
その頃は勝った勝ったで祝勝ムード一色で、父はお土産に、黒檀の硯箱や水牛の角で作った工芸品などを買って帰っています。(硯箱は今私が持っています)
この頃の上海の街の写真などもかなり持っています。

その後戦況が悪くなって、兵隊はみんな南へ南へ行くことになったので、ガダルカナルへ行かれたのでしょう。
中国に残ってた人達はロシアに捕虜として連れて行かれたのです。
戦場があまりにも広範囲なので面食らってしまいますよね。
絶対そのことを話さない風習のようなものがあるんですよ。特に九州の人に多い。
必ずしも恨んでいるわけでもないと思います。

▼ 石原莞爾のこと

>こんどのれぎおんに・・・・石原莞爾のことをかいておられました。(ブログ記事「ひさかたの(枕詞じゃないよ)乙四郎語録のまとめ」http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-cf1b.html8月5日ひめの

石原莞爾をよんだセイコ短冊が背景に写っている:http://tokowotome.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/07/21/sn3d0720.jpg

神崎さくら
(上記への第一信)8月5日

うんうん私は明確にそう思ってる。
昨日もNHKテレビの深夜番組で、ビルマで戦った龍兵団(久留米の師団で屈強なことで有名、篠山神社に慰霊碑がある)の生き残りの人達が久留米弁でコメントしよんなさったけど、あの年代のおじいちゃんたちは本当に今も屈強で、あきれるくらいなんだけど、その屈強な人達が80歳を超えると次々に死んでいく。
ほんとに80歳を境にがくっと折れるように弱られる。
80歳はそんな年齢だと思う。

第二信:8月14日

正直な感想を書くね。

あの文章は後味の悪い文章でした。
片方は持ち上げておいて、片方を奈落のそこへ突き落とす教授の言った言葉をそのまま取り上げてあるんだろうけど。
軍人に限らずどこの世界にもライバルというのはいて、相手を蹴落とすためにはどんなことでもしてるのが世の中です。
軍人を極悪人と決め付けてレッテル貼ってた時代の学校の講義風景だったのでしょう。
その前の文章の内容(後で生徒が傷つくから男女ともにゼミの成績は優にした)とか、なんともゆるい先生なのに、ある軍人の一部分を取り上げて「教室大爆笑」が気に食わない。

かささぎの旗ひめののコメント:

さくらさん、良くぞ言ってくださいました。

そういう本音をこれまではだれもいいませんでした。
でも、いわなければいけない時代になっている。
もうゆるくてゆるくて、どうしようもないところまでいっている。
その結果が、橋爪章氏が書いている学長ブログにあるような借金だらけのいきづまり国家です。

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