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2009年8月24日 (月)

博才とはなにか。

博才=ばくちに勝つ才能。

長男へ言い聞かせたことの一つに、自分の小遣いは自分で稼ぎなさい。
ということがあった。
これは最重要項目であることを何の苦労も知らない青年に解らせた。
結果、彼は週に二回、コンビニで深夜バイトをするようになる。

あたりまえのことだ。
父親が失職して、無収入なのだから。
学費はなんとか母が工面してあげるけど、生活費はあなたが稼ぎなさい。

むすこは二年前、派遣社員として岐阜に行っていた時期がある。
そのころパチンコをして、勝って、株をやっていたらしい。
いや、なにも話さない。でも、部屋を片付けていたら出てきたのだ。
通帳。すぐ撤退したようだったが。

本を買っている。

たとえばこんな。

「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」 藤沢数希

「マンガでわかる株式投資!ー女子高生株塾」 ホイチョイプロダクションズ

「他人を見下す若者たち」 速水敏彦

ライトノベル作家の上遠野浩平が好きな長男。誰よりロマンチストなんだよ。
兄ちゃんは何を考えてるのかわからない。
と弟に思われているけど、やはり兄は兄なんだな。と、さいきんおもう。
父の仕事をしてくれる。米のすりはぎ係、運ぶの重いんだよね。

博才とは何か。

それは負けを察知したときに、冷静にさっさと撤退する才能のこと。

むすこには、どうやらその博才があるような気がする。
(ばどさん、うらやましかろ)

あきれた母親だとじぶんでもおもうとります、はい。
どうか、ぶたないでください。

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コメント

友人のおかずのりくん、おぼえてますか?花火屋の。彼も株をやっていると聞いたことがあります。今もやってるんでしょうか。

ところで、原爆忌の記念誌、届きましたよ。一票はいってました。うれしい。seikoさんは4票。さすがです。初めて「樹」以外に投稿しました。貴重な一票です。福本さんありがとう。

おかずのりくん。デイトレーダーです。
たぶんいまも。
午前9時から11時までは多忙なので電話はご遠慮いただきたいとのことだった。パソコンを2,3台同時に駆使して売り買いしてるプロです。お昼間、家にこもりっきりなので運動不足ででぶったんだって。だから夜中に5キロ走ってるって言ってたよ。なぜか、一時期メルトモだったわたくし。

ぼんへ
おかずのりくんて、荒木さん。
八女がきらいだってだれかからきいて、かなしくなったよ。らんちゃんからだった。なぜだろうね。

ぼんとせいこの句だけに点がはいってたの。そうか。かささぎは、せいこの句は何か賞をもらってもいいと思ってたんだけどなあ。真正面からよんでいたから。あんまりないのよ、そういう正攻法のは。
あと、しょうきょの句、「この夏も思い出すのは祭りの場」。これは、祭りって何か。と問うとき、被爆者にとって、俳句にされるというまつり自体が、諧謔以外の何ものでもないという意味で強烈だった。
乙四郎の句、時代的に政治的に意味があった。
ばどさんの句、あたしが個人的にすきだった。
らんちゃんの句はどれもとってもやさしい句だった。
じぶんの句は、あれはねえ。鬼の句だとおもう。
だけど、いろいろあってどれもいい。奉納句だから。

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