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2009年7月 3日 (金)

英語俳句 その3

水曜日の保健医療経営大学での英語教室。
7月1日は末子の16歳の誕生日で、から揚げを二種類揚げていたら十分遅刻した。

そのあいだ、先生は「古英語」の説明をしてくださったらしい。
あとでまりさんからメールで教えてもらいました。
引用させてね。まりさん。

「恭子さんが来る前に、仮定法過去は何故主語が単数なのにwereになるかの説明があったよ。
古英語では、単数がwereで複数がwerenだった名残なんだって。
恭子さんは去年聞いた?
正確にはwのあとのeは古英語でつづりがちがうけど携帯では書けない。
私は今日いろいろためになった。復習しなくちゃ。」(澄たから)

へえ。そうなの。
去年は最初のころにシェークスピア時代の英語をちょこっと説明だけ聞いたような気がするけど、忘れちまいました。
特級講座の古英語クラス、夏に暇を作ってのぞきにいってみたい。
聞いてるだけでもためになりそう。
ってか、ほんとは高校時代の英語の先生が気になっている。
なんて不純な動機なんだ。笑

さて、英語俳句。

麦秋や少年海を見てゐたり    恭子

拙訳:

the  barley’s  autumn
a  boy  faces  the ocean
in  doom  and  gloom   
佐藤哲三教授の英訳:
On a barley autumnal day in the gloom
A boy is watching the sea with his doom
俳句のような短い詩でも、情報量はなんと多いのでしょう。
そして、接近の仕方、つまりよみかたもまた多岐にわたる。
詩人高橋睦郎先生が書いておられましたが、「読むことは詠むことである」ということば、まさにそうですよね。
佐藤先生の訳詩は、佐藤先生の作品であることだなあ。と、かささぎは感じます。
海ひとつとっても、シーとオウシャンと二つありますよね。
だいいち、麦秋をなんと表現すればいいだろう。
それさえ考えていたら闇鍋に手をつっこんでるかんじ。

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コメント

保健医療経営大学のサト―先生へ

拝啓、おたっしゃでしょうか。
暑中お見舞いもうしあげます。
さて、今日休みだったわたくしは、今アクセス解析をやっていて、つぎのことにきづきました。

ここ。
「英語俳句(海)」検索約137万件中5位です。
うっひゃ~!

よまれていましたよ、佐藤先生。

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