無料ブログはココログ

« 名残おもてニ句目 | トップページ | 杉作さんの恋句。 »

2009年6月19日 (金)

英語俳句

保健医療経営大学での英語公開講座にて

焼きソバと桃の葉エキスと月半個    恭子

拙訳:

a  half  moon 
falling  on
the  chow mein
and  the  peach  leaf  extraction

さとうせんせいの訳:

A half light moon attempts to attract

the boy with chow mein and peach leaf extract

姫野の一句への想い:

この句は前田師の連句での付け句として得たものです。
夏の月の座の句。
料理の材料のように三つのものをぶっきらぼうに並べただけ。
だけども、自分としては、とっても感慨のある句。

夏、とびきり暑い日、長男の少年野球の合宿に同伴していた思い出。
場所は黒木のグリーンピア八女でした。

晩御飯はカレー、昼はバーベキューと鉄板での焼きソバ。
これが恒例で、蚊にさされながらの懐かしい記憶です。
深い森の上には半分の月があがっていて。
この句、俳句に作ろうとしてできたものではありません。
というか、俳句作成モードの思考パターンでは絶対にでてこない句。
連句がすばらしいのは、課題がきっちり与えられるところです。
前句からの流れでさまざまの制限を加えながら、句を出します。
そのときに偶然授かるのです。
高尚なことは何もなくて、日常の俗の世界の切り取り。
こどものような一句。(自画自賛)

佐藤教授の英訳で、少年をだしていただけて、うれしいです。
ムーンにつけられたライトが、こころにあかるい灯を灯してくれます。
きっちりと踏んだ韻がとってもきれい。
先生ありがとうございました。

(ほかのみなさまにもうしわけないとおもいました。
自分のしょうもない句ばかり訳していただいて。)



« 名残おもてニ句目 | トップページ | 杉作さんの恋句。 »

コメント

きょうこはんにぴったりの授業ですね。
一番前の叔父さん・・・とあったのは英検の準2級かなんかを受けると言ってあったかたですか?同年齢とお見受けしていましたが、本当に熱心でしたよね。
英語はもう何ヶ月も聞いていません。ややこにまだ振り回されています。

ぼん。あかんぼう。わたしのところにもちゃんとやってきてくれるのでしょうか。
一番前の席のおじさんはぼんのいってるその方ではありません、ぼんのいってるその方は、いらしてますが、準二級に合格なさったようですよ。授業に出るたび英語の発音がきれいになっておられるのに驚かされます。
こんどのおじさんはわれらよりも年配のおかたです。
ところで、一度でいいから、もとちゃんがどんな授業をおうけになっているのかを陰からみてみたいな。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/6513/30172790

この記事へのトラックバック一覧です: 英語俳句:

« 名残おもてニ句目 | トップページ | 杉作さんの恋句。 »

最近のトラックバック

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31