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2009年6月 8日 (月)

おうたい三番

ぼんのご主人、彦山のことを思っていたら、お謡い三番を思い出しました。

おうたいさんばん。

私の結婚式やそれから、娘の初節句、長男の節句の宴で、一族の縁者が朗々とあげてくださったのを忘れません。

それが、きけば、もう今はやらないのだそうです。

お謡い三番。

「位の高い歌、例えば高砂みたいな曲から歌いはじめ、さいごは「雑」でおわる。」

と母がおしえてくれました。
最初に位の低いのをうたってしまったら、あとが続かないそうです。

三番、それぞれ別の人が歌ってくれた記憶があります。
位のたかい歌は長老にたのんでいたような。

振り返れば、それらのお謡いをあげてくださった人たちはみな、鬼門にはいられてしまいました。さびしいことです。

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コメント

娘達の時は、結納の時と式のときにあげていただきました。
厳粛で落ち着いたすばらしい風習でしたが、お仲人さんが不在になってからお謡いもいっしょに消えたように思います。
ウエディングと教会のお式ですから、やっぱり合わないのでしょうね。
娘達はふたりとも、お婿さんたちも、神前にこだわりました(かなり)
近頃は神前もまた人気が出てきたようですね(一部)☆


そうですね。

お謡いの知識はゼロですが、このうたう順番っていうのを母にきいて、歌に格があり、くらいがあり、雑というジャンルがあることを知る。
雑は、連句にのこっている雑とおなじ意味だとおもった。

若い時からお謡いを習っていて、素人でいける最高のところまで行きました。あ、彦山の話です。
後は京都の家元のところに行き、それなりの練習をしなければならないと言う時点で、中断していました。
最近になって又はじめています。長女の結婚式の時、普通身内はお謡いを上げないそうなんですが、ほんとに身内だけの、又、青森からいらしたお客様に聞いてほしいこともあり、一人で3番上げました。(3人が交互に上げるのが普通。)
そのうち彦山にもこのブログに参加するように言いますね。

ぼん

花。
なんとかせんば。
ろいりさんがよんでくださるといいのですが。
あおうなりよる、よるもねられん。
ちょっと、かいてみたので、本文よんでくらはい。
それと暇なとき、杉浦古典研究室へいってみてね。

行ってきました。

彦山の句が頭を悩ましているんですよね。すみません。私が説明を怠ったばかりに。もう一度よんでもらいましょう。その方が早い。

ぼん。
おねがいします。
おかげで七部集の異色なところをよむことができました。ふつうに定式どおりにやっていたのでは、決して気づけなかったことをしることができました。
ついでに、藤原定家の歌、そして、ちょうど読んだばかりだった、あべしげさんのブログの書評とも繋がっていて、あたしゃ、うれしかった。

「おうたい 結婚式」110万件中2位。すごいぞ彦山さん、大人気ですよ。笑。

お謡い三番

5位
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