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2009年6月29日 (月)

季戻り、てえげまんげ。

連句の季戻りのことで考えすぎてあたまが痛くなった。
ごくろうよね。

じぶんでもつくづくいやになった。
もうてえげまんげにしようよ。
そげーん悩まんちゃ。
いろいろあるし、杓子定規、やめた。

これを年の功というのかも。

9ほつほつと白き稜線描く風      らん
10  ポーズつくりし父の写真よ    ぼん
11十六夜の向ふにケニアありにけり  整子
12  
提灯燈り盆踊り舞ふ       えめ

えめさんのつけごころ:

なんで盆踊りが浮かんだかといいますと、
ケニアつながりです♪
マリンバ、筒の太鼓、木の笛、、じゃらんじゃらんの音楽の中でみんなで輪ぁ~になって踊るでしょう。
日本の踊りも昔は太鼓や三味線、木笛などなど、、なんか似てますよね。
そして大勢で踊るおどりはなぜか輪になって踊ります。炭坑節だって♪
で、盆踊りはの季語だと思ってしまったのでした(^_^;)

だそうです。

ところで。コメントにうもれてしまいましたが、確かにきのう、「ろいり」さんが一瞬よぎった。
それ、文書に保存しとこう。
乙四郎のケニヤ滞在記がほしいが、最近無口。
むずかしい仕事なんだろうかとかささぎは案じています。
去年も評価の仕事をしにいってたように記憶します。
評価。覚えていますか。英語で「evaluation」だったよね。
(威張るええション評価する、とおぼえよう。)
それはどういうことをするのでしょう。想像もつかない世界。

で、。

つぎは秋のたて句。ばどさんがだしてくださるといいけど。
パソコンがうまくいかないようですが。
匂いの花はろいりさん、出してくださいませんか。
なあに、花をいれればなんとかなりますから。

らんさんの白い稜線描く風。の上五ですが、
きのう朝、本人は「あなたなる」ということばを出してくれた。
ところが、うちこしに「むこうに」がある。
同じ意味ですものね。あなたなる。やまのあなあなあな。

ほつほつと。というオノマトペのあまり意味が鮮明ではないところが、いいのでは。とかささぎは思います。ほつほつ。
時々風が渡ると稜線がくっきりとシャープになる。そんなかんじです。

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コメント

ほつほつ。
これ、好きですね。
梅の花がゆっくり咲いていくとき、山々の稜線がほつほつと白くなっていく、立花町の風景を思い起こさせる。

ほつほつ。初とか発とかに通じることばだとおもう。
ほつほつ芽がでるとか、すこし時間があくかんじ。しらべたことはないけども。

教えて。
「羨む」を「うらやむ」でないほかの読みかたばしとったよね。探したけど、情報が多くて見つけきらんやった。なんてよむと?ともしむ?じゃなかったよね?

ともし です

はい。ありがとさ~ん。
羨しと書いて「ともし」。
日本語大辞典にもついてました。
読み音の減。
短詩系文学には重要なんだよね、これ。
ありがとう。
新しい言葉を覚えるのってわくわくするよ。

稲架くぐる黄色い帽子田に転び

酒も飲まずして耐えている最悪の
この時期に、よくも頼めるものだ。
もっとも不得意な宿題だしやがって。
この薄情者めが(笑)


稲架くぐる黄色い帽子田に転び

これさ。動きがあって、すごくいい句だよね。
はざくぐるきいろいぼうしたにまろび。
幼き日の思い出でもあります。

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