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2009年6月25日 (木)

「ややこ」歌仙 ナオ8雑

静まらぬ鼓動に百千鳥響む     整子
2   恋文一つ渡せないまま     兼坊(シサン訂正申し出あり)
3やさしさの沁みこまぬよに拳分    たから

4   激情愛情そして平常       ぼん
地球よりおおきなものの居座りて 乙四郎
6   キュウリの方が多いポテサラ  えめ   
7展示会臨時雇ひも客にされ      恭子
8   外へ出づれば我は外人    乙四郎
9雑
10秋
11 秋の月
12  秋

ドバイの乙四郎投句

1 昔の写真の賑わいいずこ
2 よく食う人は何する人ぞ→うちこしに食べ物。うざいのでボツ。
3 外へ出ずれば我外国人

宇宙からきたえめさんの投句

☆ 夜のテツタビスリーナインで

☆ 銀河鉄道切符を二枚→大打越の5に地球がある。
  地球と銀河が同素材なのでボツ。

選句

1外へ出ずれば我外国人    乙四郎
2夜のテツタビスリーナインで  えめ

どちらの句も旅句。
えめさんのは、カタカナが多い現代語の略語が生きている。
スリーナインが銀河鉄道を連想させ、シュールな気分をいざなう。
さばきによってカタカナの打越を嫌いますが、かささぎもそうです。
よほどの必然性がない限り、カタカナの観音開きは避けたい。
ポテサラ=ポテトサラダ。このような略語は一巻一つにとどめたい。
乙四郎の「外へ」をいただきます。
細い糸でどことなくついている。
つぎも雑。景気の句いわゆる写生句を。雑の写生句。できるか。
うちこしに月、月周辺のものや光りものはさける。

蝶の句三句、春。

高々と蝶こゆる谷の深さかな  原石鼎(はらせきてい)
山国の蝶を荒しと思はずや   高濱虚子
常闇の蝶の高さを迷子札    貞永まこと

せっかく乙四郎がケニヤ出張していることだし、ここで課題を。
「はねつるべ」でみんな一句を出してくださいませんか。
季語はいりません。
はねつるべとは。こんなものです。

http://ww4.enjoy.ne.jp/~aqua98/school/Sinpei/n_haneturube.htm童謡
http://homepage2.nifty.com/APO1/hanetsurube07.htm昔の写真
http://www.toenji.com/kindergarten/osanago/h19_10_3.html荘子のはなし
http://minka-en.com/shisetu/17hane.html福島の民家の

かささぎは、とつぜんひらめくのだ。
はねつるべ。
ついほんの四十五年前まで、ふつうに日本にもあったとおもう。




 

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コメント

付け句は はねつるべ じゃないのでもなんでもいいですから
すみませんでした

1青空に白い稜線描く風
2夕焼けのグラデーションに染まる峰

風白し→秋
夕焼け→夏
なのですが、風の句をいただきます。
らんちゃんありがとう!!きれいな景色の句。

6   キュウリの方が多いポテサラ  えめ   
7展示会臨時雇ひも客にされ      恭子
8   外へ出づれば我は外人    乙四郎
9霊峰の白き稜線描く風      らん
上五の青空を代えました。
理由は打越の11句目に月がでるので。

つぎは雑でみじか句。
述懐でもいいですが。
母が恋しいとか父が恋しいとか。
しんだひとをしのんでくださっても。

霊峰より「秀峰」のほうがよかったか。
月のうちこしだしなあ。
しゅうほうのしろきりょうせんえがくかぜ。

アルプスの、または乗鞍の。
では、アルプスのにしましょうか。
前句から思ったのはなぜか富士山でしたが。

6   キュウリの方が多いポテサラ  えめ   
7展示会臨時雇ひも客にされ      恭子
8   外へ出づれば我は外人    乙四郎
9アルプスの白き稜線描く風      らん
10 秋または雑
11 月
12秋
ナウ1秋

1 母の味にはまだ近づけぬ

2  性懲りもなく飲んでただよふ

3  ポーズつくりし父の写真に

こんにちは
雑句、季語なし

☆ 鍛えられたり母のスパルタ

☆ 辛抱強さは母には負けず

どんな母おやかと思われそう・・^^☆

 ポーズつくりし父の写真よ ぼん
 鍛えられたり母のスパルタ  えめ

これ。いいですね。あじわい深いです。
ポーズつくりし父の写真。
むかしの写真はポーズをとらされているものが多かった。写真師がつけていたのでしょうか。
前句とのつきぐあいが絶妙です。しゃちほこばっているかんじが浮かびます。
また、えめさんのスパルタの母も着き具合、いいっす。ほれぼれします。スパルタは父より母のものなのですよね。竹尺で手やお尻をぴしっと打たれたりして。あれは撓うのでとっても痛い。
うっわーどっちしよう!!
つぎが月なのです。
それでありますんで。父の写真がいいか。母のスパルタがいいか。
もうせからしか。次の月をあげる人にきめさせよう。
 
では、いずれかを選んで、じぶんの好きな月の句をつけてくださいませ。秋の月ですので、よろしく!
いいかげんなさばきだな。はらぺこだからね。
では、いまからごはんの準備にとりかかります。

7展示会臨時雇ひも客にされ      恭子
8   外へ出づれば我は外人    乙四郎
9アルプスの白き稜線描く風      らん


と、ここで、お尋ねですが。
「客」「外人」に続き、打越に「父「」「母」ですか?いやに人が出てますが、問題なし?
月前のアルプス、風、これも気になるが、型破りで行こうってことかな?それもよかろうが、むむむ、耳に聞こえる宗匠の声。笑
障りがなければ、これで選句しましょう。

アルプスの白き稜線描く風    らん
 ポーズつくりし父の写真よ    ぼん

付け句案(秋月)
1、てらてらと輝く湖(うみ)に上る月
2、十六夜の向こふにケニアありにけり
3、ディスカバリー号から月はだう見える

訂正を。

向こふ→向ふ

人事句がおおい。
それ問題。

乙四郎句で選句ミス。
1をとるべきだった。懐旧の。

やりなおせるか。やってみよう。

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