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2009年4月 7日 (火)

目にはりつけてたね

目にはりつけてたね

ベージュ色の細長いコーン状の穂がついた草。
一輪挿しにクターっとしたかんじで入ってますが。
母達三姉妹が星野へ行って、懐かしがって摘んできてくれました。
穂先をとって、まぶたの上と下にブリッジして遊んでいました。
それだけのことなんですが、あまりにもなつかしくって、うれしくて。
ほかに私にとっては、竜の玉もこのたぐい。
一種のたからものみたいに尊いものだった。笑

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コメント

それ私のところでは「め(目)ぇはりごんじょ」と言っていました。
ごんじょってなんかわからんばってん。

わたしたちが子供の頃、これでよくあそんだよ。
「めはっちょんちょん」と呼んでいた。
竜の目は「ねこのめ」と呼んでた。

ハコベがいま花を咲かせている。
目立たない赤茶っぽい毛羽立った花。
はこべで草相撲をやってた。
つなひきだったかな?
ひっぱりぐっちょ。

ん?運べ。なづなのまちがいじゃろ。
かささぎ族は「星付き棒」と呼び、世間はぺんぺん草と呼ぶ。

草のなまえ、みんな適当によんどるなあ。
うちはなんていいよったか、わすれた。
めっかっちょ。かも。
「野に咲く花」という名の植物図鑑で以前調べたとき、やはり「目」がなまえに入っていたような気がします。季語にもあったとおもう。ばってん、いま探す気力がない。

ごんじょ。よかごんじょ。ってことばをどっかできいたな。むかーし。おじょうさん、っていみじゃないのかな。

小学校の頃、学研の付録の植物図鑑で、そこいらに生えている草に親しんだ。全部、名前がある。

【雑草】
「雑草という名前の草はない」(裕仁)
「知識が乏しいために、名前を言うことが出来ない、多くの草」(新解さん)

この草、覚えがない。遊んだ記憶もない。小さい頃はざりがにつりとおままごと。遊び場もお宮かうちの物干し台。1階の屋根上にあり、2階の小窓から出入りしていた。もちろんはしご段(階段)はあったよ。
草への親しみは大人になってからの方が多い。

目にはりつけて、ひゃーへんなかお!とおかしがって、それでぽいしてただけの草なのに。めっちゃなつかしい。ばさらかうれしい。
なんじゃろねえ。お金でものごとを判断するようになる以前の、ゆたかで無垢な時代へとまっすぐ繋がる、通路となる草でありました。

ぎゃー。
この歳になってぞっそうの名前を何十年も間違って使っていたことにきづいた。
はこべだと思っていたのはオオバコだったわ。
これで綱引きして遊んでたよ。
オオバコはこれ。
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/sympetalae/plantaginaceae/oobako/oobako.htm


ちなみに、はこべ、はこべらは春の七草。白い小さな花が咲くヤツだった。

みーとぅーぎゃーせきめん。

やっぱそうやん。草相撲はオオバコなのになあと思っていたけど、八女では違うのかなあと。このオオバコも最近はなかなか見かけなくなった。太いのが強いかと思うとそうでもなくて、細くて芯の在るのが強い。人間と一緒だ。

ですね。

ところで、ふつのてんぷら、おいしかった!
春菊のてんぷらみたいな味だった。

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