無料ブログはココログ

« ドラゴンアッシュ | トップページ | 羽犬塚駅 »

2009年3月23日 (月)

竜の灰、君が代と繋がる。

「円交五号」を引用していたときだったと思います。
乙骨一族について何も先入観なくただひたすら君が代を国歌として発掘した家と捉え、広く紹介しようとして黙々と引用したものですが、あるとき、ある朝、朝刊の一面広告に、日本ではいちばん大きいといっても過言ではない、政治団体までもっている宗派が、とても信じられないような口調で特定の個人をこきおろす(具体的には乙骨まさおという人を)本が広告してあるのが目にとまりました。
思わずぎょっとして、はじめて調べてみたら、その乙骨氏は反そうかがっかいキャンペーンの本陣におられる方なのでした。うわあっと頭がいたくなった無知なかささぎは、その日一日寝込んでしまいました。
そうしたら、翌日だったか、ある匿名のかたが有難いコメントをくださったのです。
その乙骨氏は乙骨太郎乙一族とは無関係であるとおっしゃるのでした。そこで、わたしは、すんでのところで、そういう政治的ないやらしい攻撃合戦にまきこまれることから救われ、気をとりなおして、無事引用を続けることができました。

そういうことを、ふっとここで、このドラゴンアッシュのくだりで、何の脈絡もなくなぜ、思い出したのか。
それがですね、こういうことです。
ドラゴンアッシュ、何も知らなかったものですから、ボーカルのバタ臭いおにいさんを調べたのです。するとこの人は俳優古谷一行の息子だった。
へえ・・・
古谷一行。当たり役は、金田一耕助。
はっ。金田一。横溝せいし。はっ。。。真珠郎。。。。ときて、ここでぴたっとつながった。
私はでも、いつだったか巻き戻せないのです。
以前コメントを下さったかた。知人とおっしゃった。そのつまり、友人におなじ乙骨姓の太郎乙一族のかたがいらして、その姓の登場人物(たしか信州でした)が出てくる小説が一編あり、それが横溝せいしの金田一ものの一つ、真珠郎だった。というのでした。確かそう、ですよね?
こんなまわりくどい接続のしかたがあったとは。
連句的にぴたっと繋がったことに驚きを禁じえない。それを糸とおもっているのは、わたしだけかもしれないのですけど。あのときのコメント、もう一度読み直したいけど、大量の山をどうやって検索するかわかりません。

コメントを発掘することはできませんでしたが、映画の説明をみつけてきました。

すばらしい秘書をお持ちですね。
類まれな事務処理能力に、
感心を通り越して、
ただただあきれはてて?おります。笑

横溝正史といえば金田一耕輔、金田一耕輔といえば金田一京助、金田一京助といえば明解国語辞典、明解国語辞典といえば新明解国語辞典、新明解国語辞典といえば乙四郎、乙四郎といえば乙骨三四郎、乙骨三四郎といえば横溝正史
ここでも繋がった。

おおそうです。
うわあ。ありがとう!!
三年も前のことになるのですね。
乙の骨、乙四郎も一つ拾ったのですね。

昨年の3月6日の投稿の引用です。
=====================
東妙寺さん・・・「妙子」さんのフルネームが香ってきます。妙香寺ならリサーチ済みだけど。
乙骨太郎乙・・・当然、ペンネーム付ける前にリサーチ済みですよ。この方のリサーチの延長線上に妙香寺が出てきて、そこに
>クラブ活動ってなんだったの。
の回答が潜んでいます。
=====================
乙の骨は当初から拾っていました。
   ↓

http://www.edu.city.yokohama.jp/sch/es/kitagata/txt/myoukouji.htm

龍は想像上の動物。瀧は、水となって降りてくる龍。姿形がぼんやりとしてはっきりしない、それが龍のイメージ。朧は、月がぼんやりとした状態。だから龍がいる。
バンド名のDragon Ashは、“drag on ash”(だらだらしていたら灰になる)だそうな by Wiki。

笑。
産休縁燐寸。

灰。瀞。擾。情。城。錠。常。聶。襄。
ああちがう。じょうという字をさがしている。
でてこない。尉。これだ。
灰=尉
これ、大切な連想の糸。
しかも辞書をひくと、みよ。里見とんがいる。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?dtype=2&p=%B0%D3

じょう【尉】(能楽で)白髪の、老人の男性。おきな。(白い灰になった炭火の意にも用いられる)⇒姥
あしたのじょう【明日のジョー】白髪になって燃え尽きたボクサーの男性。

里見とんは有島武郎の実弟。本名は山内英夫(やまのうち ひでお)。
ペンネームは、電話帳をペラペラとめくり指でトンと突いた所が里見姓であったことに由来by Wiki。

里見とんがなぜ関係あるのかな。
わからんごとなってきました。
大石政則日記に関係あった?
とむ。とん。
ああそうか。
とむ、と読ませる名前をつけたのは、乙骨太郎乙の家のえーとあれは、。ベンジャミンフランクリンがどうの。というくだりがでてくる。だれだっけ。わすれたけど、ともかく、さとみとんとおなじ字だったような。それで関係してくるってわけ。それと大石政則日記がかささぎの頭の中でおなじ分類になってるのは、たぶん、乙四郎のおともだちのてんだーさんの名づけがややそれに似ていたからかもしれません。

ひとりで勝手におもっていればいい。はいはい、そうします。

里見と名付けはここからの連想では?
   ↓

http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_a688.html

投稿: 乙四郎 | 2009年3月23日 (月) 00時04分

乙四郎、いつも助け舟を必要なときにありがとう。
いっしょうけんめい以前調べていたことが、こういうかたちで再び立ち現れて、いまに繋がっていくことがうれしいです。
ただ一つ気になることがあって、ドラゴンアッシュのボーカル、降谷けんじさんのためにもう一筆書いて、弁護しなきゃいけないかも(親の七光みたいな風に思われるのがいやだし)。


« ドラゴンアッシュ | トップページ | 羽犬塚駅 »

コメント

円交五号の中の「ミッドウエー海戦」で、利華さんとの出合いの部分をもう一度良く読みました。
そんなかに守山まりもさんも登場していたんですね。
守山さんは若き女性(だと思ってる)海軍ファンであります。
その筋には非常に詳しく呉方面に出没してる人だから、ここの記事を検索して利華さんに教えてあげたんでしょう。さすが。
さくらは、守山さんは7,8年前からネット上で知ってる人。

利華さんとのやり取りがあって、その後「父への手紙」にコメントくれたんですね。
頂いたあのコメントも読み返しました。
ちょうどその直後に甲四郎先生とお会いする約束してたので、八女の・・・と聞いただけで異常反応。
いきなり甲四郎先生しりませんか?なんか云っちゃって。

これがかささぎさんとの出会いでしたね。
今は、そいがっさい・・・・なんて調子だもんね。


こんばんは。本当に出会いはふしぎです。
さくらさんが、こっちの人がすでに忘れてしまってるような方言を器用に使われていることにも驚きです。
そいがっさい。いやあ、なんともいえず、映画ってほんといいっすね。じゃなかった、方言ってほんなこてよかですねえ。
守山まりも?さんってよむのでしょうかしらん。
とうとうお礼のことばも伝えないままに。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/6513/28757000

この記事へのトラックバック一覧です: 竜の灰、君が代と繋がる。:

« ドラゴンアッシュ | トップページ | 羽犬塚駅 »

最近のトラックバック

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31